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| 2009年9月10日 | 川上弘美さん+酒井駒子さん |
これが川上弘美さんのものなんですが、挿絵がなんと酒井駒子さん!
なんと豪華な取り合わせ〜。はじまるのを楽しみにしていました!
実際に今日見てみると・・・酒井駒子さんの絵って新聞にも合うな〜と思いました。
モノクロのトーンの絵が多いからかな?
これからほぼ毎日見られるので、楽しみです! あっ、もちろん小説の方も楽しみにしていますよ。少女が主人公で、図書館が舞台だそうです。タイトルは『七夜物語』。
画像は絵本の雑誌MOEの最新号。酒井さんのアトリエの取材があるそうです。
作品がたくさん見られるという点では、Pooka+の酒井さん特集もおすすめです。
| 2009年8月31日 | おこだでませんように |
また1ヶ月以上空いてしまっているうちに、夏休みも最後の1日になりました・・・。
我が家は上の子が小学生になってはじめての夏休み。いや〜、予想以上に忙しかったです。
ちびまる子ちゃんやのび太くんを見ていると、夏休みはヒマに見えるようで、去年まで毎日毎日保育園に行っていた娘は、「小学生のヒマな夏休み」にあこがれていたようですが、本人いわく「全然ヒマじゃなかった」。
基本的には、学童保育に行っていましたからね。その合間合間に、学童の行事、地域のおまつり、学校のプール、ラジオ体操・・・と、家族との予定を入れる余地もないくらい(??)。
宿題も私たちの時代よりは少ないのかもしれませんが、我が家にとっては「これが精一杯」という量でした。娘がやるという点でも、親が見るという点でも・・・。
画像は1、2年生におすすめの図書ということだったので読ませてみたのですが、
| 2009年7月23日 | 黒い太陽のおはなし 日食の科学と神話 |
学校で「こういう日がありますよ」と説明されていた小1の娘は、それは楽しみにしていたのですが、天気予報は雨・・・。
残念だけど、まあ見られないだろうね。3年後に金環食もあるみたいだから、それは見られるといいね、と学童保育に送り出しました。
部分日食が見られるとされていたお昼前は、雨はあがっていたものの到底見られそうにない、と私は空を見上げることすらしていなかったのですが、なんと! この辺りでもほんの少しだけだけれど、見ることができたそうです。
娘の学童保育でも、先生、児童の全員で見ていて、「もうだめだね。あと15分で終わりにしようか」とあきらめかけたときに、少しだけ雲が切れた!
何人かが持参した「観測用グラス」をちょっとずつ交代で使って、
| 2009年6月10日 | 猫を抱いて象と泳ぐ |
小川洋子さんの「チェス」をテーマにした作品です。タイトルからすると、とてもそうは思えないのですが、でも読んでいくと、とてもぴったりなタイトルだと思いました。『博士〜』では数学や数式の「美しさ」がテーマだったように、今回もチェスの「美しさ」がテーマです。チェスの進行を記録する「棋譜」という言葉が出てくるのですが、この言葉がなんとも美しいなあと思いました(囲碁・将棋などでも使うそうです)。
ありそうな、ないような不思議な世界は『ミーナの行進』のようであり、『海 』の中の「バタフライ和文タイプ事務所」のようでもありました。
その両方よりも、ずっと悲しい結末でしたが・・・。でも、ただただ悲しいだけではなく、やはり美しい余韻が残るのが「小川ワールド」なのだなあと思いました。小川洋子さんの作品の好きな人には、期待を裏切らない作品だと思います。
| 2009年3月20日 | 映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 |
現在公開されているドラえもんの新しい映画『ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史』を、年長の娘と保育園のおともだち、そのお母さんと見にいきました。
昨夏『崖の上のポニョ』で映画デビュー、その後『パコと魔法の絵本』も見て、すっかり映画好きになった娘は、TVアニメの『ドラえもん』を見ている時に、映画の宣伝があって「絶対見てね!」と言われ、すっかりその気に(苦笑)。
記事にもした通り『ポニョ』の海のシーンでも目を背けていたような恐がりの娘に宇宙で大冒険!のこの映画が見られるかなあ・・・とは思ったのですが、「絶対見てねって言ってるよ!」と娘は譲らず・・・
(あのぉ〜、こういう宣伝にやられてしまっていては、お金がいくらあっても足りないんですが・・・)
結局、保育園の仲良しのおともだちと一緒に行くことになりました。
その結果は・・・(この先、「ネタバレ」少々あります)
| 2009年3月13日 | Around40~注文の多いオンナたち |
2008年の流行語にも選ばれた「アラフォー」こと「Around40」。ドラマもすごく評判だったようですね。
私は見ていなかったのですが、先日再放送していて「確定申告の作業でもしながら」と自分に言い訳をしながら1回見てしまったのが運のつき・・・。
おもしろい〜。最後まで見てしまいました。
登場する女性のそれぞれに、「分かる」、「共感できる」部分があり、もちろんそうでない部分もあるけれど、全体的に「現実味」があったんじゃないかな。
それでいて、ドラマらしい華やかさもちゃんとありました。何より主役の天海祐希さんがきれい! かっこいい! スタイルいい! でもちょっと抜けているところがあったりして、かわいい面もあって、本当に素敵な役でした。
ところでAround40って、言葉だけ聞いていると40歳に近い人ということで、自分も入っている(四捨五入して40になる30代後半です・・・)と思っていたんですけど、このドラマを見ていると、私は「アラフォー」ではないんじゃない??と思ってしまいました。
なぜかっていうと、ここで出てきた天海祐希さんたちは、
| 2009年3月 4日 | 『おくりびと』と『つみきの家』 |

日本映画が米アカデミー賞をとったということで、盛り上がりましたね。
ひとつは『おくりびと』。左側の『納棺夫日記』は映画の原作、ではないけれど元になって参考にされた本だそうです。
主演の本木雅弘さんがぜひ映画化したいといって、この本の作者である「納棺夫」の方に直接電話をかけられたり、お話を聞いたりしたんだそうです。
映画を小説化したものは『おくりびと 』として別にあるそうですが、『納棺夫日記 』の方が、話題になっている気がします。
私はこの映画は見ていないんですが、小山薫堂さんが脚本を書かれたというので、びっくりしました。
小山薫堂さんといえば、もともとはTV番組(私の好きだったニューデザインパラダイスもそうでした)を手がけられていたそうなんですが、最近は絵本(『まってる。』)の翻訳などもされていたり、多才だなあと思っていたら、映画の脚本も!
でも、映画の脚本はこれが最初だったそうです。最初の映画でアカデミー賞!すごいですよね。
監督の滝田洋二郎さんという方も、これまでもいろいろな作品を撮られていたようですが、
| 2009年2月13日 | バレンタインに絵本?? |
明日はバレンタインデーですね!
子どもたちの通う保育園はバレンタインデーが公認(推奨?)されているので、年長の娘はチョコを手作りしたいと大張り切り。
私自身は生まれてこのかた手作りチョコなんて誰にもあげたことない=作ったことありませんでしたが、昨日はがんばって一緒に作りましたとも。溶かして流して固めるだけのものにしましたけどね・・・。
さて最近は「絵本」がブームなのか、「バレンタイン」に向けての絵本特集なんかも書店で見かけるようになりました。
本屋さんの絵本コーナーでデート中(と思われる)のカップルも見かけることもあるし、今は恋愛に絵本もありなのかもしれませんね。
ということで、私はそんな時代は終わってしまってますが(!)、私がもしバレンタインに「本命」(!)のプレゼントとして絵本をあげるとしたらどの絵本にするだろう?と考えて(妄想して)みました。
一番の候補はこれかな。『おくりものはナンニモナイ』。ものがあふれている世の中でほしいものは? ナンニモナイ?? 本当に大切なものはなにかということをさりげなく気づかされてくれるちょっと大人向けの絵本です。
谷川俊太郎さんの訳が詩的ですばらしいですが、日本語だとちょっとダイレクトすぎるかなという場合は洋書(原著)もいいかもしれませんね。原題はThe Gift of Nothingだそうです。
| 2009年1月22日 | おでんくん |
今週は前半に外出の予定が多かったため、日曜日にふた鍋分(!)のおでんを用意し、月曜、火曜の夕飯はこれで乗り切ることにしました。
我が家は子どもたちも含めみんなおでん大好きのため、二日続けてでも文句も出ず、むしろ喜んでいるもよう。「また食べたいね」なんて言ってくれるので、少し残ったおでんを3日目の水曜日にも「サイドディッシュ」?として出したくらいでした。
そして今日、木曜日!さすがに我が家の夕飯はおでんではありませんが、衝撃の事実が!
保育園の給食の献立表をみると、そこには「お・で・ん」の文字!!
ひや〜! すみません、献立表、チェックしてませんでした〜!
ということで、我が家の子どもたち、4日連続おでんです・・・。
ごめんね、子どもたち。でも「おでん」大好きだから、いいよね♪ (むりくり)
そういえば、前に「カレー」でも同じことをやってしまった気が・・・。週末に仕込んだカレーを、2日連続で食べた次の日の給食がカレー(涙)
まあ、カレーも子どもは大好きなので、この時も文句は出なかったのですけどね。「ハハの責務」として以後気をつけます・・・。
ところで、表紙の『おでんくん』なんですが、
| 2009年1月13日 | 簡単ルールで大人の字を書く練習帳 |
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はじめたころに比べるとずいぶんとペースが落ちてしまっているこのブログですが、まだまだ続けるつもりはありますので、今年もよろしくお願いします。
さて、1月も半分が過ぎようとしており、「新年の抱負」というのも恥ずかしいくらいなのですが、やっぱりここはひとつ・・・
公私それぞれに目標はいろいろとあるのですが、その両方につながりそうなものを。
「きれいな大人の字を書けるようになる」です。
これは常々思っていたのですが、今まで結局何もせず・・・。
だからつい、買っちゃいました。この画像の本を、衝動的に。
「速く書けるのに達筆な印象を与える」という「行書」を書けるようにがんばります!
来年の年賀状は見ていてください!
・・・ここに書けばがんばれるかな、と思って書いてみたけど、大丈夫かな(すでに不安)。
| 2008年12月22日 | MOE ポップアップ絵本特集 |
| 2008年12月 9日 | クリスマスプレゼントには・・・ |

2人の幼児がいる我が家では、大人は「サンタさんからのクリスマスプレゼント」も検討する時期です。
去年こんなことを書いたのですが、4歳の息子はもちろん、超・現実的な6歳の娘もまだサンタさんの存在は信じているようです。
(最近分かったのですが、娘は「起きている間」はものすごく現実的ですが、「寝ている間」=自分の知らない世界?では夢のようなことがいろいろ起こっていると思っているみたいです。夜になったら『おもちゃのチャチャチャ』のように、おもちゃ箱からおもちゃが出てきて躍っていると思っているらしい・・・。まだまだ子どもでした)
子どもたちは、「あれがほしい」、「これがほしい」といろいろ言っていますが、コロコロ変わる、というか多すぎ!! 最近はおともだちとの会話やらTVのCMなどから、具体的な「商品名」を挙げることが多く、現実的過ぎて何だかな〜という感じです。
でも! 毎年そうなのですが、我が家では子どもたちの挙げた商品がやってくることはありません(笑)。そういうおもちゃは、誕生日とか、おじいちゃんやおばあちゃんが何か買ってくれる、というときに買ってもらうということで、
| 2008年11月30日 | 読書進化論 |
珍しく新書のビジネス書なんて買ってしまいました。ビジネス書なんて何年ぶり!です。
買ったのは、今をときめく勝間和代さんの『読書進化論』。読書から進化して、本を書くに、さらには売るに至ったという勝間さん自身の体験が書かれています。
書く、売る、というところまでが書かれているのがおもしろいと、出版関係の仕事をしているおともだちの日記やブログでよく紹介されていたので、読んでみようと思いました。
本の内容は、この本の専用サイトなどがあるので、そちらをご覧いただくとして、私の感想を書きます。
私は執筆、翻訳を中心に主にビジュアルブックという分野で出版関係の仕事をしています。今はその段階ではないのですが、将来的には自分の企画した本を、自分で執筆または翻訳をして出せればいいなあと思っています。
そういうこともあり、またもともと本が好きということもあり、特に「自分の(将来的な)企画のひらめきになるかも」と思える本には「投資」は惜しんでいないつもりでしたが、この本を読んで、私は「買った」だけで満足しているな、ということに気づかされました。
第2章の「読書して得たものについてのタグ化」のところです。
| 2008年11月19日 | 「親子スタイル」 |

このブログはPlus プラス Web Studioさんにデザイン、制作していただいたのですが、それがきっかけでこちらの皆さんとは公私いろいろとお付き合いさせていただいています。
この度、そのPlus プラスさんが親子スタイルという新しいプロジェクトを立ち上げられることになりました。
この「親子スタイル」は、思春期・青年期のお子さん=OSG= OyakoStyleGenerationとの上手な付き合い方を考え、体験し、共有するためのサイトで、いろいろなライターさんのクチコミ情報や、インタビューなどたくさんの情報が掲載されています。
我が家の子どもたちはまだ就学前で、「OSG」の対象年齢ではないのですが、「予備軍」として勉強と後学?のため、少し参加させていただいています。
「予備軍」ですから、経験談はないため、「子どもが大きくなったらこうしたいなあ」とか、「子どもが大きくなったらどうなるんだろうなあ」とか理想や疑問やらを書いていくことになる予定です。
「もう少し大きくなったらこんな本を読んでほしいな」とか、「こんな映画を一緒に見たいな」とか。
私が書くのはそんな感じで、そんな「お勧め情報」もありますが、今、まさに思春期のお子さんと接している皆さんのリアルな経験談もあり、そういう話はなかなか聞く機会がないので、新鮮です。
他でなかなか見られない、新しいタイプのプロジェクト、サイトだと思いますので、ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
| 2008年11月14日 | 旅と音楽と、 |
これは、大好きな333Discsの新譜。
もみじ市というイベントのために作られたCDです。
このもみじ市、昨年はじめて行ってみたのですが、素敵な雰囲気ではありましたが、1日目の天気が悪く2日目のみの開催だったので、人手が1日に集中してしまったのかものすごい人で(到着が遅かったとうのもありました)、お店はほとんど見られず、tico moonさんのライブだけ何とか聞けた、という状況でした。
今年は去年よりも広い会場で開催とのこと、今度はぜひゆっくり行きたいなあと思っていたのに、開催日は2日間とも用事で行けず(涙)。
う〜、くやしい〜。ということで、CDだけは何とかゲットした・・・というわけです。
もみじ市のテーマが旅ということで、このCDのテーマも「旅と音楽と、」。このテーマでどんな曲がいいか、というのはアンケートで募集されて、そこから選ばれたものと、プロデューサーの伊藤ゴローさんのセレクトによる曲が入っています。
その結果、邦楽あり、洋楽あり、tico moonさんあり、naomi&goroさんありのとっても素敵なCDになっていました!この週末、ゆっくり聴きます。楽しみ〜。
今年はこれを聴くだけで我慢だけれど(涙)、来年は行けたらいいなあ。春には「花市」というのもあるそうなので、まずはそちらからかな。
| 2008年10月30日 | パコと魔法の絵本 |
少し大きくなった娘さんと一緒に映画に行ったというお母さん方の話を聞くと、「我が家もいつかそういう日が来るのかな〜」と漠然と思っていましたが、その日は思いのほか早くやって来ました。
先日、6歳の娘と一緒に映画を見てきました。パコと魔法の絵本です。
この映画は家族でポニョを見たときに宣伝されていたのですが、その時から娘は「今度はパコを見たいなあ」と言っていました。
その後も何かで取り上げられているたびに「見たい」と言っていたのですが、『ポニョ』の海の場面でも恐がるような恐がりの娘にはムリではないかなと思い(映像が強烈そうですから・・・)、私もとっても見たかったのですが、おともだちと行くことにして、娘にはDVDになってから自宅で見せようと思っていました(家でなら、こわくなって見るのをやめることもできますからね)。
でも、
・娘がとにかく見たいという
・私もおともだちと予定が合わなかった
・夫(ウルトラマン世代)が息子(ウルトラマンにさして興味なし)に見せるという大義名分のもとに、ウルトラマン8兄弟を見たいらしい
ということから、とある休日にパコ(女子?)チーム、ウルトラマン(男子?)チームに分かれて映画館に行くことになりました。
その結果・・・(この先、「ネタバレ」的なことが若干含まれますので、映画を見たい方はご覧にならないでくださいね)
| 2008年10月20日 | 情熱大陸 ブックディレクター幅允孝さん |

取り上げられていたのは、「ブックディレクター」の幅允孝さん。さまざまな依頼を受けて、その場所に合う「本棚」を作るのがお仕事で、BACHという会社で活動されています。
幅さんがこれまでに手がけられた「本棚」がいくつか紹介されましたが、リハビリセンター、美術館、結婚式場など本当にさまざまで、それがすごいなあと思いました。
私も、かなり「本好き」、「本棚好き」だと思いますが、その守備範囲はものすごーくせまい(涙)。
好きな範囲で「本を選んで、並べて」と言われれば「えー、いいんですか??」と嬉々としてやると思いますが(いや、並べ方には自信がないな・・・)、たとえば「経済、ビジネス」系と言われると、もうダメ・・・。
ですが、幅さんはこうした依頼でもやってのける。『資本論』と漫画の『働きマン』を並べるような独特のセンスで。
そして、「読んでないものは薦められない」とおっしゃる。つまり、『資本論』も読破されているそうなのです。
感服!でした。
ブックディレクターとか、ブックコーディネーターとか、本のソムリエとかのお仕事の存在を知ったとき、
| 2008年10月15日 | 『エルフさんの店』と恵文社一乗寺店 |
関西方面に滞在中に少し時間がとれたので、「本屋さん好きの聖地」である(と私が思っている)恵文社一乗寺店に行って来ました。
Webは毎日のように覗いているし、いろいろなところで取り上げてられているのはよく見ているのですが、実際に行くのははじめてでした。
京都の下町?の商店街の中を歩いていると到着するのですが、まず、お店が予想以上に広くてびっくり。もっと小さなお店を想像していたので。
お店の外には、自転車やベビーカーがずらりと並んでいました。私にとっては「本屋さん好きの聖地」ですが、「地元の本屋さん」としても愛されているのでしょうね(地元の方がうらやましい!)。
そして、中も本当に素敵でした。本はもちろん、文房具などのものもあり、ギャラリースペースもありました。品揃えはもちろん、ものや本の置き方というか雰囲気というか、何もかもが想像以上。
お休みの日で、人もたくさんでしたが、それも不思議とあまり感じられず、落ち着いて見ることができました。
もちろん、買いたいもの、本はたくさんでしたが、旅の途中ということもあり、
| 2008年10月 2日 | 容疑者Xの献身 |
いつも、「え〜」とか、「何となくイメージが違うなあ」(←じゃあ誰がいいのか?というと分からないのだけど)とか思うことが多いのですが、この容疑者Xの献身はかなりいいのでは??と思っていました。
TVの続きなので、主役の福山雅治さんはともかくとして、「あの役」(ネタバレになるのでこうしておきます)が、堤真一さんと松雪泰子さんというのはすばらしい!と思いました。
松雪さんの役は「地味だけれど、芯から輝く美しさがある」みたいなイメージだったので、ちょっとキレイすぎるかなとも思いましたが、堤さんはピッタリ。
単に堤さんが好き、というだけかもしれませんが(汗)
でも見たい!という気持ちは今のところそれほどないかな。小説で満足してしまっているので(東野作品ファンなのです)。
今、一番劇場で見たいのはこれ。
パコと魔法の絵本。近いうちに行くぞ〜。
| 2008年9月24日 | 酒井駒子さんの原画展 |
吉祥寺の絵本屋さんトムズボックスで開催されている酒井駒子さんの原画展に行きました。
私がはじめて酒井駒子さんの作品を知ったのはロンパーちゃんとふうせん。
娘へのプレゼントにいただいたものだったのですが、それ以来この幻想的な絵にすっかり魅了されています。
絵本の他、小説などの表紙とか(恩田陸さんの蛇行する川のほとりなど)も手がけられているようですね。
原画展では、原画のほか、そうした本が並べられていて、まさに幻想的な世界が広がっていて、とっても素敵でした。
画集なんかはなかったのですが、酒井駒子さんを特集している雑誌Pooka+は置いてありました。
気になったものの、お客さんも多く、手にとってゆっくり中を見るのが難しかったため、買わなかったのですが、家に帰ってAmazonのレビューや、PookaのHPにある紹介なんかを見るとすごく良さそう・・・
ああ、やっぱり買えばよかった・・・。激しく後悔。
ということで、Amazonで買おうと思います。
原画展は9月30日までだそうです。
| 2008年9月 6日 | まほうの夏 |
うちの子どもたちは保育園に通っているのですが、保育園というのは基本的に「夏休み」というのはなく、それに甘えて例年ほぼ「暦通り」に過ごすことが多い我が家。
今年も「夏休み」といえるほど長期にお休みすることはなかったのですが、それでも海に行ったり、プールに行ったり、地元のお祭りに行ったり、花火大会に行ったり・・・と、けっこう「夏休みらしい」イベントは楽しみました。
子どもがそういうことをできるくらいに大きくなってきたってことでしょうね。
自分もこういうことをやったなあ、こういうことをやって楽しかったなあといろいろ「シンクロ」した夏でした。
来年は上の子が小学生になるので、ますます典型的な夏休みになって、いろいろ「シンクロ」しそうです。
親も子も思い出に残る夏休みをこれからも過ごせていけたらなあと思います。この絵本のように・・・。
| 2008年8月27日 | 『おいたてられた2匹のカエル』と戸田幸四郎絵本美術館 |
8月のはじめに伊豆方面に家族で海水浴に行ったのですが、前々から行きたかった美術館が熱海にあったので、「伊豆っていえば、熱海も通るよね!」と半ば強引に?予定に組み込み、行って来ました。
戸田幸四郎絵本美術館です。
「とだこうしろう」のお名前は、見たことのある方も多いでしょうか。
こどもがはじめてであう せかいちず絵本、漢字えほん、リングカード・あいうえおといった、地図やことばなどをテーマにした「知育絵本」が有名ですよね。
私もとだこうしろうさんといえば「知育絵本」、というイメージが強かったのですが、今回こちらに行ってみて、戸田さんが自然をテーマにした作品や、環境問題に警鐘を鳴らすような作品も多く手がけられていることを知りました。
その中の一つが画像の「おいたてられた2匹のカエル」です。
カエルはきれいな水を求めて居場所を見つけようとするのですが、そのたびにその場所が「開発」されてしまい、行き場がなくなってしまいます。
そうして「おいたてられた」2匹のカエルが行き着いたところは・・・
| 2008年8月21日 | Brutus ニホン語で歌おう! |
Brutusはやっぱり特集の作り方がうまいなあ。すごいなあ。
月に2回も発行なのに、マンネリ化しない。
もちろん、「本」のように繰り返し特集されるのもあるけれど、まったく新しい、今までに見たこともない特集もどんどん出てくる。
今回の特集は、「新しい系」の方ですね。「ニホン語で歌おう!」。Jポップの特集だそうです。おもしろそうじゃないですか〜。
といいつつ、私、表紙の3人知りませんでしたが・・・
「Perfume」というグループだそうです。
すみません、最新の音楽事情にはうといもので・・・
でも、このBrutusはちょっと昔?の音楽もちゃんと入っているので、そういう人でも買ってみようかな、と思わせるのがやっぱりうまいと思う。
普段の音楽は「メロディー重視」派の私ですが、歌詞に注目してみるのもいいですね。
| 2008年8月18日 | 崖の上のポニョ |
ジブリ映画の最新作崖の上のポニョを家族で観てきました。
子どもたちは映画館デビューになるのですが、話題性もあり、歌もあちこちで聞くので、「はじめての映画」にはふさわしいかと思って・・・
年長の上の子は大丈夫だとは思っていましたが、とっても恐がりなので、恐いシーン(なんてないと思うのですが、彼女にとっては恐かったらしい・・・)には目を背けてしまってました・・・
画面に目を戻すと「あれ、ポニョどこ行ったの?」。
だからあ、画面を観てないとお話が分からなくなっちゃうよってば・・・
それからは、時おり私の手を強くひっぱりながらもじっと観ていて、最後まで鑑賞できました。
年少の下の子も一生懸命観ていましたが、一生懸命すぎて、観終わって疲れていました(!)。音響や迫力に圧倒されたのかもしれませんね・・・。
ストーリーというか、舞台設定というか背景というかは、思ったよりも難しくて、子どもたちが理解できたかというと、多分できていないと思いますが(涙)、「映像」と「音楽」としては十分に楽しめていた・・・かな。
画像は絵本の雑誌MOEの最新号。「絵本みたいな映画」のポニョ特集だそうです。
| 2008年8月13日 | 泳いで帰れ |
特に「この競技は見たい! あの選手が好き!」というのはないのですが、中国で開催ということで、時差が少ないから、何気なくテレビをつけたらやっている・・・ということが多く、チョコチョコ見ています。
やっぱり「オリンピック」は特別なのかな。つい見てしまうんですよね。
画像は、朝日新聞の「オリンピック読書特集」(?)みたいなので紹介されていて、おもしろそうだな、と思った本。
直木賞作家の奥田英朗さんのアテネオリンピック観戦記。
「爆笑」、「抱腹絶倒!」などと紹介されていてちょっと読んでみたいなあと思いました。
タイトルの「泳いで帰れ」は、長嶋ジャパンに向けられた言葉、なんだそうです。かなりストレートにいろいろ書かれていそうですね。
あとオリンピック観戦記といえば、やっぱり村上春樹さんのシドニー!ですね。
これはほんとうに「スゴイ」本でした。
ただの「観戦記」のはずなのに、あっという間に読んでしまう。村上春樹の「すごさ」が分かる本だと思います。
この北京オリンピックのあともいろいろな本が出るのでしょうね。それも楽しみです。
| 2008年8月 5日 | BRUTUS 心を鎮める旅、本、音楽 |
| 2008年7月31日 | 西の魔女が死んだ |
6月に公開され、ずっと見に行きたかった映画西の魔女が死んだをやっと見に行きました。
原作が好きで、「見てみたい」と思っていたのですが、私は原作のある映画についてそう思うことは、実はあまりありません。
原作を知っている映画、特にその原作が好きな場合は、キャスティングを知ったり、宣伝などの映像をちょっと見るとイメージが違う・・・見ないでいいかな・・・と思うことが多いのですが、今回はそれがまったくなし。
むしろ、「見たかった」のです。
実際に見てみても、期待通りでした。少なくとも私にとっては、「原作の世界がそのまま映像化された」と思えるものでした。
おばあちゃんの人となり、暮らしぶり、家、その中の細かな様子。細部まで『西の魔女』の世界が堪能できました。
キャスティングも成功だと思います。特におばあちゃん。
「日本暮らしが長いイギリス人」ということで、小説の中では「キチンとした」日本語を話すおばあちゃんですが、
| 2008年7月25日 | クレヨンハウスの翻訳絵本 |
その第1弾の2冊を、機会があって見せていただきました。
画像の『リゼッテとみどりのくつしたかたいっぽう』と『リゼッテとかたつむりのうばぐるま』の2冊の「リゼッテ」シリーズです。
イラストがちょっとオシャレですよね?フランス発の絵本だそうで納得〜。ヨーロピアン・テイストですね。レトロな雰囲気も素敵です。
リゼッテをはじめ、出てくる動物たちの顔が、ちょっと大人びて見えます。ストーリーもちょっとナンセンス??
大人も楽しめる絵本だと思います。
クレヨンハウスの翻訳絵本シリーズは、北欧などヨーロッパの作品が予定されているとか。
どんな絵本が出てくるのか、これから楽しみです〜。
| 2008年7月18日 | Raspberry(tico moon) |
大好きなレーベル333Discsのtico moonさんの新作アルバムを買いました!
tico moonはアイリッシュハープ(吉野友加さん)と、ギター(影山敏彦さん)というちょっと珍しいデュオ。
いろいろ持っている333のコンピCDにはよく入っているし、Christmas Albumも持っているのですが、それ以外でtico moonのCDを買ったのは実ははじめて。でも、これはもう即決で買ってしまいました。
なぜなら、まず松尾ミユキさんのイラストのジャケットに一目ぼれ〜。Raspberryなのにブルーなのは涼しげだからなのかな?
海の見える沖縄のスタジオで収録した、夏をイメージしたアルバムだというのにも引かれました。視聴(こちらのtico moonさんのmy spaceでできます)もできたし、その場で購入決定!
今日届いたので、3連休はひたすら聴きたいと思います。涼しげな気分が味わえるかなあ。
そうそう、ブックレットに茂木健一郎さんの推薦コメントが載っていて、ビックリしました!茂木健一郎さん、tico moonお好きなんだ〜と、勝手に親近感を持ってしまいました!
| 2008年6月 2日 | Bossa Nova Songbook 1 |
最近、公私ともに外出が多く、基本的に仕事は「在宅勤務」、プライベートでも「インドア派」の私はもうヘトヘト・・・。
時間の使い方になれなくて、ブログの更新もままならず、本を買っても「積んどく」状態・・・。はあ〜、ため息。
家にいられる時間は、最近に発売になった大好きなnaomi&goroさんの新譜を聞いて、癒されています。
ボサノバの定番中心なので、ほかでも聞いたことのある曲が多いのですが、やっぱり私にとって「ボサノバ」はnaomi&goroさんになっているなあと実感。やっぱりとっても素敵です。
2曲は「世界の坂本」教授が、ピアノで参加されているという豪華版。ほんと、いいですよー。おすすめです。
| 2008年4月30日 | モンキー ビジネス |
と聞いて、読まずにいられましょうか、買わずにいられましょうか・・・。
柴田さんが「責任編集」ですが、翻訳に特化したものではありません(もちろん、ご自身の訳されたものなど翻訳モノも載っていますが)。
この号は「野球号」でしたが(巻頭の小川洋子さんとの野球についての対談、最高。やっぱり小川洋子さん、いいなー)、そうでないもののあったし、いろいろ盛りだくさんでした。
岸本佐知子さん(この方も、毎度毎度やっぱりすごいです)や川上弘美さんは毎号連載されるそうです。
表紙も素敵だし、前書きやら後書き?やらでも柴田さんのいかにも柴田さんらしい文章も読める豪華な雑誌でした。
サイトも充実してます。
最近、YomYomなど、文芸系の季刊誌がいろいろおもしろいのが出ていますよね。
昨日(だったかな?)の朝日新聞でも、
| 2008年4月17日 | とけいのほん |

「時計のよみ方」を教えないといけないなあと思いつつ、そもそもうちには子どもが読めそうな時計(数字や目盛りがきちんとついているもの)がないし、どうやって教えるのがいいんだろう??と後回しにしてしまっていました。
でも、あんまりにしょっちゅう聞いてくるので、ついに重い腰を上げました・・・。
教えるのに使えそうな時計がないということで、絵本などで教えられないかな?と思い、探してみました。
そういえば、mammoth13号が「時間」の特集だったなあと思い出して見てみると、あった、あった。よさそうなのが紹介されているではないですか!
上の2冊の「とけいのほん」です。早速図書館で借りてきました。
これがすごく良くてビックリ!「こんな風に教えるんだ〜」と感動してしまいました。
| 2008年3月24日 | ワインに関する本 |
前にもこんなエントリーを書いたことがありますし、つい最近も、仕事の関係で調べものをしていたときにヒットしたポスターが語るフランスの食前酒とワインという本とワイン手帖 という本をAmazonマーケットプレイスで衝動買い(とっても良くて満足)。
画像のロスチャイルド家と最高のワイン―名門金融一族の権力、富、歴史は図書館で予約待ちをしています。
そんな「ワインにまつわる話や芸術」好きの私が行きたいなと思っていたのがこちらの展覧会。
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーでやっているムートン・ロスシルド ワインラベル原画展です。
ピカソ、シャガール、ウォーホルなどが描いたワインラベルの原画が見られるそうなのですが、気づいたのが遅かったのと六本木は遠いというので、どうも行くのは無理そう・・・(今月30日まで)。
ということで、美術館に図録を「通販」してもらえないか聞いてみました。
私は遠かったり、日程が合わなかったりして行けない展覧会は、図録だけ通販で買うことがよくあります。
HPなどに載っていなくても電話してみるとたいてい販売してもらえるので、今回も聞いてみました。
そうすると、OKとのこと! 「じゃあお願いします」という前に、値段を聞いていなかったなーと思い、「すいません、おいくらですか?」ときくと、対応してくれたお姉さん。
| 2008年3月13日 | Coyote 柴田元幸「文学を軽やかに遊ぶ」 |
| 2008年3月10日 | edu 2月号と3月号 |
「自学自習」という特集と、「入学・進級準備」という特集です(なかなかエントリーしないうちに「わが子の「やる気スイッチ」じょうずな押し方、探し方」という最新号が出たみたいですね)。
うちは上の子が4月から年長ということで、「小学生」にはまだあと1年あるのですが、何度か書いている「小1の壁」が見えてきたからか、「家庭学習」とか「入学準備」とかあるとつい気になってしまうのです・・・。
「小1の壁」とは2005年にAERAで取り上げられてから(asahi.com内に記事を見つけたので、リンクします)、ずっと気になっていました。
世間的には「小学校に入ると、これまで会社で認められていた時短勤務が認められなくなったり、学童保育はあるものの保育園より時間が短かったりで、保育園時代より働くことが難しくなる」ことをいうようです。
私は基本的に自宅勤務なので、事情はちょっと違うのですが、でも、小学校では行事なども親の出番が多いと聞きますし、普段の生活でも、このご時勢ですから、
| 2008年3月 7日 | お別れ遠足と自慢の?水筒 |
昨日、皇室の「愛子さま」がお別れ遠足に行かれたというニュースを見ましたが、我が家の年中娘は今日が「お別れ遠足」です。
娘の保育園では、年中さんと年長さんが一緒にお別れ遠足に行きます。遠足自体は年に2回あるのですが、これは親も同伴。ですが、今回の遠足は先生と子どもたちのみ!
娘にとってははじめての経験になりますが、むしろ楽しみにしていて、張り切って出かけていきました。
その楽しみの半分以上は「おべんとう」と「おやつ」にあると思いますが(!)、年少のときのはじめての遠足では、ちょっと親から離れないといけないだけでも不安そうな顔をしていたので、それを思えば成長したもんです。
4月には年長さんですものね。さんざん書いている「小1の壁」が差し迫っているともいえるのですが(涙)、ここは成長を喜ぶとしましょう・・・。
さて、画像の水筒は、今日娘が持っていった水筒なのですが、私がやっと見つけた自慢の品(?!)でもあります。
子ども用の水筒をもうずっと探していたのですけど、なかなかいいのがなかったんです。
最近の水筒っていろいろあるのはいいのですが、
| 2008年2月27日 | ecocolo「がんばらない体操」 |
書きたいことはたくさんあるのだけれど、いろいろなことが追いついていきません・・・。しばらくは更新ペースが落ちそうなのですが、お付き合いいただける方がいればよろしくお願いします・・・。
さて、この雑誌は去年の秋くらいだったかな? 本屋さんで見かけて、気になりました。ecocoloという雑誌の表紙に踊る「がんばらない体操」の文字・・・。
表紙の方たちは、映画『めがね』のたちですよね。これに「メルシー体操」という体操が出てきたそうで、きっとそれが取り上げられていたのでしょう。
『ビリーズ・ブートキャンプ』がはやった一方で、こういう「がんばらない体操」が注目されるのもおもしろいなー、私がやるならこっちだなー(!)なんて思っていたのですが、結局雑誌も映画も見ないまま(映画はDVD発売みたいですね)・・・。ですが最近、おともだちの紹介により、別の「がんばらない体操」をはじめました。
ずばり、「ラジオ体操」です(笑)。
私は肩こりがひどいのですけど(小学生のとき、ランドセルで肩がこって母にもんでもらってました・・・。ちなみに母は肩こり知らず)、ラジオ体操がいいと何かで聞いて、たまにやったりしていたんですけど、
| 2008年2月12日 | 村上ソングズ |
音楽に詳しい村上春樹氏がセレクトした「名曲」が、歌詞と対訳とともに紹介されていて、さらにイラストは和田誠さんなんですから!
この「ぜいたく」な本に、「紹介されている曲をまとめたCDがついていればもっと良かったのに〜」と思っている私は「超ぜいたくもの」でしょうか。
山本容子さんのJazzingみたいに・・・。
「別売り」でもいいので、出ればいいのにな。ボサノヴァとbossa nova-compiled by bar bossaみたいに・・・。
| 2008年2月 4日 | 2周年と、雪と、節分と、 |
読んでくださってる皆さん、本当にありがとうございます。
先日は10日もさぼったりしちゃいましたが(汗)、今後も続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
上のCDは、昨年の1周年記念エントリーでご紹介した、「記念日」をイメージした曲を集めたCD。その後買ったのですが、すごくいいんですよー。
「記念日」に聞くような音楽ですからね、なんかちょっと「弾んだ」感じになれる曲ばかりで、お勧めです♪
私はここのレーベルが好きなんですが、ついさっき、同じレーベルの下のCDも買ってしまいました。こちらは「冬らしい曲」が集まっているみたいです。
前々からほしいなーと思っていたのですが、昨日雪が降ってずっと家にいたら、なんだか無性にほしくなってしまって(←単純)。
すでに販売終了になっているようで、Amazonマーケットプレイスで一度見かけたものの、気がつけばなくなったりして、ずっと買いそびれていたのですが、「無性にほしくなった」私がさっきAmazonを覗いてみると、おー、また出品されているではないですか!
今度は即、「ボチ」っといっておきましたー!
このアルバム入っている「winter wonderland」は、すでに持っているPresente De Natal~bossa nova Christmas~に入っているんですが、
| 2008年2月 1日 | 阪急電車 |
10日以上、エントリーをさぼってしまいました!!ブログ開始からもうすぐ2年になりますが、こんなことははじめて・・・。
最近、時間の使い方が下手で反省です。こんなんでは、きたるべき「小1の壁」(昔、AERAでこういうタイトルの記事が載りました。Googleなどで入れてもヒットすると思います。)を乗り越えられないぞ〜。
上の子が小学生になるまでのあと約1年で何とか、時間の使い方を見直さねば・・・。これが遅まきながら、私の今年の目標です。
「小1の壁」のことは、また(きっと)いつか書くとして、今日は新聞の下の広告で気になった本を、自分の備忘のため記録。
関西育ち、「阪急電車育ち」の私には外せません〜。舞台になっている「8駅の線」ももちろん乗ったことがあります!
もう何年も乗ってないですけどね・・・。表紙にある「あずき色」の電車の絵に、一気に郷愁をそそられました。
| 2007年12月22日 | リサとサンタクロース |
『リサとガスパール』のリサが、「北極でサンタさんに会った」ことがあるらしく、そのときの様子が描かれています。
子どもたちのプレゼントを用意する工場があって、そこではたくさんのネズミたちが働いているんですが、この工場の様子が圧巻!
大型絵本の見開きで描かれてるので、子どもたちには「わーっ!」という感じです。
「サンタ信じていない疑惑」(下の記事をご参考ください・・・)の娘の目も輝いていた・・・と信じたいです・・・。
それにしても、リサの見たという「サンタさんの国」はユニークです。何せ、フラミンゴもいますから(表紙を見てください)。
子どもにはそれぞれがイメージした「サンタの国」があるのでしょうね。うちの子どもたちも、そのくらいの想像を膨らませられるくらいまで、サンタさんを信じてくれるといいんだけどなあ・・・。
| 2007年12月18日 | ジョニーのクリスマス |
いよいよクリスマスが近づいてきました。ので、クリスマスネタを・・・。
小さいころ、クリスマスプレゼントがなかった=サンタさんを信じようがなかったという悲しい幼少期を送った私(!)は、自分の子どもたちにはせめて小さなうちだけでも、「サンタさんの存在を信じてほしい」という思いがあり、これまで「サンタさんからのプレゼント」を用意していました。
ですが、超・現実的なわが娘・5歳はもはや信じていないかもしれません(涙)。
なぜかというと・・・。
画像の本は、こちらでも紹介していたやまだうたこさんの絵本で、クリスマスが好きじゃなかったジョニーという男の子が、自分がパーティーを企画することで、「もらう」だけではないクリスマスを知る・・・というお話です。
このお話の最後のページに、ジョニーが「どうぞ」というカードとともに用意したお茶をサンタさんが見つけるという絵があるのですが、それを見て、娘もサンタさんに手紙を書くといって書き出しました。
最近、字も少しは書けるので「何がほしいかを書けば?」と私が言ってみると、「書かない」という返事。「それじゃ、サンタさんは何をプレゼントしていいか分からないよ」と言うと、「書かないでも分かるよ」と言います。なんで?と聞くと・・・。
| 2007年12月15日 | チャレンジミッケ! 4 サンタクロース |
図書館で借りてきたこの本に毎晩子どもたちと挑戦中なのですが、これが思った以上に難しい!!
クリスマスモチーフの写真があって、こまかいものがいくつか隠れていて、それを見つけましょうというものなんですが(「ウォーリーをさがせ」に似てますね)、かなり難易度が高いです。
見つからなくってついムキになって探すのは親の方・・・。
子どもたちは見つからないとすぐに次に進みたがってしまいます・・・。
でも、みんなで盛り上がれるので、楽しいです。
シリーズでたくさんありますが、元は洋書。作者はアメリカの写真家さんだそうです。
I Spy Mystery などの『I SPY』というシリーズがミッケ! ミステリなどの『ミッケ!』シリーズで、Can You See What I See? The Night Before Christmas)などの『Can You See What I See?』というシリーズがこの『チャレンジミッケ!』のようです。
はじめてこのシリーズを知ったとき、うまい邦題だなあと思いました。
訳はあの糸井重里さんなんですが、なぜ糸井重里さんが訳されることになったのかや、なぜ『ミッケ!』というタイトルになったかなどが、主宰されているほぼ日刊イトイ新聞のこちらに書かれていました。少し前の記事ですが、おもしろいのでご興味のある方はぜひどうぞ。
| 2007年12月 4日 | TITLE 11月号 Coffee&Music |
これはしばらく前に発売されたTITLEという雑誌のコーヒーと音楽の特集号。
「コーヒー」も「音楽」も雑誌の特集としては注目している分野なのですが、これは「コーヒーミュージュック」。じゃあどうかというと・・・ワタクシ的にはもうツボのツボ。
というのも、私はこれまでも何度か書いているのですが、音楽は「歌詞よりも曲重視」というか、BGMとして聞きたい方なので、カフェなんかでかかっている音楽、カフェ向けの音楽というのは好みである可能性が高い・・・のです。
というわけで、この特集は即買い!でした。そして大正解!
聞いてみたいなーと思えるのもいろいろあって、とっても「当たり」でした。
「カフェ音楽」、「コーヒーミュージュック」が好きな方には、お勧めです。って、もう出てから随分たつので、店頭にはないかもですね・・・ごめんなさい。
| 2007年11月22日 | たまちゃんとボウルさん |
お店に一度だけ行ったことがあるのですが、ちょうどそんな雰囲気かもしれません。
もう少し小さいときはそうでもなかったのですが、現在5歳の娘も今はすっかりとりこです。
最近のお気に入りが左の「たまちゃんとボウルさん」で、たまちゃんという女の子のおうちが出てくるのですが、カーテンやらキッチン用品やら、絵本のすみからすみまで「かわいい」があふれていて、娘はいちいち見つけては、「これいいなあ」、「これかわいいなあ」と言っています。
そしてついには、「いいなあ、こんなかわいいおうちに住みたいなあ」と言っていました。
ごめんね、ウチはかわいさのカケラもないもんね・・・。
うちのリビングやキッチンやこんなにメルヘンチックにはできないけれど(お父ちゃんが許すまい)、自分のお部屋ができたときにはがんばってかわいくしてちょうだい。できるだけ協力するから・・・・。
『ぶたのチェリーのおはなし』、『トルテのピンクケーキ』など、やまだうたこさんのかわいい本はまだまだあります。
| 2007年11月14日 | マルシェ・アンジュール |
「高級スーパーマーケットをめぐる6つの出会いと恋」の短編集「マルシェ・アンジュール」を読みました。
野中柊さんの作品は実ははじめてだったのですが、こういうシチュエーション系?の短編集(本や本屋さんをテーマにした角田光代さんのこの本が、世界に存在することにとか)が好きな上に、「高級スーパー」とあらばもう・・・。
「高級スーパー」ってすごく好きです。普段目にしないような食材とか、パッケージや瓶がオシャレなものとか、見ていて(見るしかできない、というのもありますが・・・)飽きません。
その辺のスーパーとは違う「特別な雰囲気」も好きです。
このお話の舞台となる「マルシェ・アンジュール」も、そんなスーパー。そこでの出会いや恋の話。自分の身には(残念ながら・・・)起こりそうにない話ばかりなのだけれど、どの話にもすっと入っていけました。
お話に出てくるどの人にとっても、「マルシェ・アンジュール」がちょっと「特別な場所」として描かれていたからだと思います。
こういうスーパーを日常的に利用している人ももちろんたくさんいると思うけれど、
| 2007年11月11日 | クッキー・シーン・ミュージック・アーカイヴ 北欧POP MAP |
「北欧音楽」に限定していて、しかも雑誌でなくて本とはめずらしい〜と思って、少し見てみると、音楽専門誌の編集部が著者となっていたので、なるほどな〜と思いました。
その雑誌『クッキー・シーン(COOKIE SCENE)』は、私はこれまで聞いたことはなかったのですが、調べてみるとHPがあり、それによると、音楽ライターなどをされていた方が自費出版ではじめたもので、現在はレーベル兼出版社のブルースインターアクションズから出版されていますが、フルタイム編集者はこの方のみだそうです。
「インディペンデント精神」を基本として、メジャー、マイナーに関わらず、またジャンルを問わず様々な音楽をとりあげているとか・・・。
隔月刊で、毎号CDもついていて、かなり評価の高い雑誌みたいです。
この雑誌も、編集の方の「力量」が良く表れていそうです。そういう意味では、ジャンルは違うけれど、前回に書いた『暮らしの手帖』や『アルネ』と通じるものがあるのかな、と思いました。
限られてはいるようですが、一般書店でも扱っているようなので、一度雑誌のほうも見てみたいと思います。
書籍も、北欧音楽以外にもいろいろなものが出るかもしれませんね。
| 2007年11月 2日 | いっしょにつくろう―わたしのうちの、あったかごはん |
アナウンサーの久保純子さんの「子どもとつくるお手伝いレシピ」の本です。
我が家でも娘が「料理ブーム」なので参考になるかな、と見てみました。久保純子さんのお嬢さんとは年もほとんど同じなので。
各料理に「お手伝いポイント」もあるし、料理もさすがに子どもの好きそうなものばかりだし、良かったです。
特に「トマトのエビチリ」とか。市販のチリソースだと子どもたちにはちょっと辛いですが、生のトマトをつかった手作りソースなので、子どもも大人もおいしく食べられそうでいいな、と思いました。
「おてつだいさくいん」といって、「こねる」、「混ぜる」などおてつだいごとにまとまっているのも良かったです。
現実としては、子どもと料理をするというのは、時間と気持ちにかなり余裕がないといけないので、まずはそこから、なのですけどね・・・。
| 2007年10月30日 | トリッポンのこねこ |
萩尾望都さんが絵本を出されていたなんて知らなかったです。絵は別の方なんですけどね。
絵を描かれているのはこみねゆらさん。何となく見たことがあるような・・・と思ったら、江國香織さんの絵本なども手がけた方だそうです。なるほど、私はおさんぽを見たことがあったのかもしれません。
ということで、『トリッポンのこねこ』借りてみました。大人の絵本かな?と思いましたが、ちょっと幻想的な雰囲気はあるものの、子どもも十分に読めそうです。
残酷な神が支配するみたいじゃなくて良かった(笑)。
これはこれで、すごく感動した漫画だったのですが、子どもとは読めません・・・。
他にも、『トリッポンとおばけ』、『トリッポンと王様』と2作あるようなので、また読んでみたいと思います。
| 2007年10月23日 | ドライブインシアター |
今朝、PCをつけると、ドライブインシアターがなくなる」というニュースが目に入りました。
90年代にはたくさんあった「ドライブインシアター」が、もう日本では二つしか残っていなかったのだけれど、その一つももうすぐ閉館、残りはひとつだけになるとか・・・。
90年代といえば、私は学生だったんですが、そのころちょうど登場しました。学校がすごく郊外にあって、すぐ近くにあったんです。デートスポットとして話題だったことを覚えています。
それがいつの間にかなくなっていたんですね。ちょっと調べてみると、学校の近くにあったものも、今はスーパー銭湯になっているみたいです。
「シネコン」もたくさんできているし、環境問題のこともあるし、衰退していったと書いてありました。
私自身は行ったことはなかったのですが、何となく「時代」を感じたニュースでした。
画像がなぜ「ゴースト・ニューヨークの幻」かっていうと、当時のデート、といって思い出したからです。
あっ、私が見に行ったわけじゃありませんよ〜。でも当時カップルがみんな見ていたなあと思って。ただそれだけです〜。
| 2007年10月16日 | 有閑倶楽部 |
今日から、ドラマで有閑倶楽部がはじまるそうですね!
「原作世代」としては(家に全巻そろっていましたとも)、見てみたい気もするけれど、出演者は若すぎて、全然知らない人たちばかりなので、どうしようかな、という気も・・・。
原作では主人公ではなかったキャラクターが主役だったりと、いろいろ違っていそうです。
ちなみに私は原作では、今回主人公となる魅録が一番好きでした。だから見てみたい気もするんですよね〜。
とりあえず、録画はするかな。
もうひとつの漫画原作ドラマの働きマンは、実は原作読んだことありません・・・。出版界がテーマなのにね・・・。
漫画じゃないけれど、東野圭吾さんの作品がベースになっているガリレオも興味あったのに、初回見逃しちゃったなあ・・・。
| 2007年10月12日 | 箒星 |
お天気の心配はなさそう・・・かな。上の娘は年中児なので、出場種目も多く、午後までびっしり出番がつまっているし、その合間に下の息子も2種目ほど出場するので、忙しい1日になりそうです。
で、運動会のネタでなぜMr. Childrenのアルバムかっていうと、この中に入っている『箒星』という曲が、娘のおゆうぎの曲なのでした。
なぜ、この曲かっていうと、それは担任の先生がミスチルのファンであることと、きっと無関係ではないと思います(笑)。
ということで、家でも踊りの練習をしたがる娘のために、たまにはミスチルもいいかな、とこのアルバムをレンタルしたのでした。
でも娘が『箒星』のリピートを要求するので、他の曲はまったく聴けていません〜。
明日は練習の成果が出るといいのですが。
| 2007年10月10日 | MOE 絵本の町のパン屋さん |
| 2007年10月 3日 | Brutus 「言葉の力」 |
| 2007年10月 1日 | すばらしいとき |

こちらは雄大な自然とそれを楽しむ、時にそれに立ち向かう親子のひと夏を描いた名作絵本ですが、今年の夏、「この絵本そのままの世界だ!」と感動し、楽しませてもらったブログをご紹介します。
スペイン南部の海辺で暮らすファミリーの、ヨットでの旅行記くーまくーま・旅のはなしです。
このブログはこちらでも書いていました育児雑誌の誌面でご紹介させていただいたものです。
小学生の男の子くーまくんとパパとママは、毎夏ヨットで旅ををするそうで、その旅の様子がたくさんの写真、文章とともに綴られています。
旅をしながら寄港した際に記事を更新しておられるので、この夏はほぼ「リアル」にヨットの旅をブログを通して楽しませてもらいました。
悪天候やヨットのトラブルにドキドキしたり、海の青さに見入ったり。イルカやクジラも登場しました。
まさに『すばらしいとき』の世界。こんな『すばらしいとき』を毎夏過ごすくーまくん、どんな風に成長するのでしょう??
くーまくんの成長記でもあるこのブログ、早くも来年の夏が楽しみです。
| 2007年9月28日 | 博士の本棚 |
こちらの『博士の本棚』はご自分が好きな本、思い入れの深い本、本にまつわる思い出などが書かれています。図書館で借りたのですが、まだ読みきっていないのに期限がきそう・・・。最近、こんなのばっかり・・・。だめだなあ。
小川洋子さんといえば、以前に本のことについて語るラジオ番組をはじめると新聞で見ました。日曜日の10時からということで、私にとってはあんまりゆっくり聴ける時間帯ではないので、まだ聴いたことはないのですが・・・。
今、調べてみたらHPがありました。 Panasonic Melodious Library。いい雰囲気のHPですね。そして内容も充実しています。
今週もこの時間帯には出かけてそうだなあ・・・。録音してみようかな。
| 2007年9月23日 | ペネロペようちえんへいく |
思えば彼を妊娠中、二人の子を持つママさんが「下の子が3歳になると、上の子と一緒に遊べるようになるし、楽になるわよ〜」と言っていたのを、まだ上の子すら3歳になっていなかった私は果てしなく遠い日のように思ったのですが、もう(やっと?)その3歳です!
確かに、最近は姉弟での遊びも高度化?していて、親のでる幕もないくらいで、そういう意味では楽になりました。
もちろん、その分ケンカも高度化するし、夜も二人でいつまでも盛り上がっていてなかなか寝ないという問題もあるのですが・・・。
息子に「誕生日のプレゼントは何がいい?」と聞くと、「えほん」だそうですので、大好きなペネロペの絵本にしてみました。
ペネロペの絵本は何冊か持っていますが、今回は初のしかけ絵本にしてみました。上手に遊んでくれるといいな。
きょうだいがいると、どちらかだけにプレゼントというわけにもいかないので、結局二人ともに買ってしまうと前出のママさんがおっしゃっていたのですが、
| 2007年9月17日 | かもめ食堂とめがね |
| 2007年9月15日 | Coyote 柴田元幸が歩く、オースターの街 |
柴田元幸さんの「翻訳論」というか、翻訳を語っている本や雑誌が好きで、これもコレクションしていたつもりでしたが、最近は出版が多くて買うのも読むのも追いつかない状態です。
他にも買ったり借りたいしては「つんどく(積ン読)」しているものがたまっているので、これを最初に書店で見つけたときもぐっとがまんしました。
Coyoteという旅の雑誌の特集で、柴田元幸さんが、ポール・オースターの街ニューヨークを歩くというものです。
がまんしたのはいいけど、おともだちのブログやら書評やらあちこちでいいと評判なので、やっぱり欲しくなってきた・・・。
柴田さんのエッセイやら、NYの書店の紹介もあるみたいだからやっぱりほしいぞ・・・。
分厚かったし、かなり読みごたえがありそうです。これを読むと、NYに行ってみたくなるんだろうなあ。
NYといえば、Casa BRUTUS 最新号もNY特集ですね。これも「つんどく」になってしまっていたので、定期購読をやめてしまったのですが、やっぱり見たくなっちゃいますねえ・・・。
| 2007年9月12日 | エルマガジン 書店カルチャー!? |
私がひそかにコレクションしている?「本や本屋さんの特集の雑誌」がまたひとつ増えました。
こちらは、関西の雑誌エルマガジン10月号の書店特集です。
出版元は京阪神エルマガジン社というのですが、こちらの雑誌はこのエルマガジンやMeets Regionalなど、内容がかなり充実しているんです。関西でなくても「知る人ぞ知る」雑誌になっているんじゃないかと思います。
最近は、都内の大型書店でも見かけますし、Amazonでも手に入ります。
今回は書店特集なので、迷わず購入。冷静に考えると関西の書店に行く機会なんてないのですが・・・。でも、本の話題も多かったし読みごたえ十分でした。
そう、ここの雑誌、すごく読みごたえがあるんです。内容ぎっしり。
最近チェックを怠っていたのですが、ちょっと前にはコーヒー特集もあったみたい。しまった〜。もう在庫なしだそうです(涙)。
コーヒー特集も私のコレクションだったのになあ。
やっぱりチェックを欠かしてはいけませんね(涙)
| 2007年9月 5日 | 沖縄気分♪ |
沖縄は遠くてなかなか行くことはできませんが、今、我が家は少しだけ沖縄気分♪です。
私がブログをはじめたころからのおともだちに、沖縄の浦添市でBook Cafe Bookishをやっていらっしゃるasukaさんという方がいらっしゃるのですが、そのasukaさんが、なんと沖縄のくだもの「ドラゴンフルーツ」をたくさん送ってくださったのです!
じゃーん、下の見てください! (と言ってもブレてる・・・涙。ごめんなさい)。いかにもトロピカルフルーツ!という感じですよね!
子どもたちも見たこともないくだものに大興奮! 中身はどんなのかなあ?と切ってみると、これまたビックリ! じゃーん! 右側の写真です。 わー、こんなの見たことない〜! すごいね〜! と大騒ぎ。
果肉は赤いものと白いものがあるそうですが、いただいたのは赤い方でした。黒い種がびっしりつまっていたのですが、
| 2007年8月31日 | えいごで日記 |
おともだちの編集者さんから「新しい本ができました」と見せてもらいました!
表紙からして明るい雰囲気のこの「えいごで日記」は、英語で発想して、英語で表現して日記をつけてみようというもの。主には6歳〜13歳が対象だそうです。
文法を習っていない子どもでも「英語の発想」で書けるように工夫された「シート」があって(実用新案登録されているそうです!)、それに沿っていけば英語で日記が書けるようになっています。
細かい英文法の説明はあえてしておらず、繰り返して書いていくうちに自然と身につくことを目標としているのだとか。
中のイラストもかわいいし、ちょっとしたクイズなどもあるし、はじめで出会う教材がこんなに工夫されたおもしろい教材だったら、子どもも英語が好きになりそうです。
我が家の子どもたちも、英語に興味を持ったころにはぜひ使わせてみたいなと思いました。
実際には、「英語をもう一度学びたい」という大人の人にも好評なのだとか。なるほど〜!
「書く」のが主体なので、「五線譜」ならぬ「英語用の4線」のページがあったのですが、それが妙に懐かしかったです!
Nさん、楽しい本を見せてくださって、ありがとうございました!
| 2007年8月17日 | 『うちの3姉妹』に共感・・・ |
人気ブログうちの3姉妹、毎日チェックしている方も多いでしょうか。私もそのひとりです。
その名の通り「3姉妹」の話がとてもおもしろく、「あー、うちもこういうことある!」と共感しつつ読んでいるのですが、つい昨日は、先日載っていた3姉妹のお母さんの失敗談ヘタこいたと同じようなことをやってしまいました。
そう、私が「ヘタこいた」のです。
こちらのお母さんは「めんつゆ」事件でしたが、私は「ごはん」事件。
まず、ご飯を炊こうとセットする際に、ちょっとした不手際により(詳細は略)、炊く前のお米をぶちまけました(涙)。
結構ハデにやってしまって、呆然としてしまったのですが(涙)、なんとかそれを片付け終わって、炊飯器のタイマーをセットして、先に子どもたちのお風呂や洗濯。
これだけならまだよかったのですが・・・
そろそろ炊けそうかな、と炊飯器を見ると、うん?なんか動いている気配がない・・・
・・・炊き上がりのタイマーを夕方の18時半にしたつもりだったのに、朝の6時半になっていたのです。炊飯器は動いてなかった・・・(涙)
もう私、立ち直れませんでした・・・。今年初の「新米」ということで、楽しみにしたのに、できあがるころには疲れ果てて、楽しむ余裕はなし・・・
『うちの3姉妹』のヘタこいたを見て、大笑いしていたのに、ああ・・・
いつもは子どもたちのことを「ある!ある!」と楽しんでいたのですが、今回はお母さんの方でした。あるよねえ、こんな日・・・と共感・・・(涙)
| 2007年8月13日 | ばばばあちゃんのアイスパーティー |
自分はともかく(!)、子どもたちには市販のアイスなどを食べさせすぎるのは良くないなーと思っているくせに、お菓子づくりが得意でないので困っていたのですが、おもしろい絵本を見つけました!
この『ばばばあちゃんのアイスパーティー』では、「ばばばあちゃん」と子どもたちがいろいろなものを凍らせてアイスパーティーをしています。
くだものを凍らせるのは定番ですが、この絵本では「じっけん」ということで、いろいろな飲みものやおかし、そしておもちゃなんかまで凍らせています!
これだと、食べるのはもちろんのこと「何がいいだろう」と考えてつくる過程も子どもと楽しめそうでいいですよね!
現実的なうちの娘は、おもちゃなど食べられないものはやらないといいそうですが・・・
ハーブやお花を入れて凍らせてみるというのも載っていたのですが、見た目に涼しげでいいですよね。おまんじゅうを凍らせたらどうなるんだろう?とか、なかなかおもしろかったです。
さあ、何を凍らせてみようかな。
| 2007年8月 6日 | Brutus 公園で、夏休み |
前回に続いて気になる雑誌はBrutusの公園特集! 全国各地の公園、海外の公園が紹介されているようです。
この暑いのに公園なんて・・・と思いきや、公園って木かげがあったり、水場があったりして、意外と夏でも遊べるんですよね。子どもができて、公園によく行くようになってから気づきました。
30度を超えていると、真昼はつらいですが・・・。
一度は行ってみたい、イサム・ノグチの札幌モエレ沼公園や、こちらで少し書いた奈良の室生山上公園 芸術の森も出ているようです。もう1つのあこがれ、あけぼの子どもの森公園(ムーミンの世界をイメージしているのだそうです!)は載ってないかな?
海外の公園の特集もあるようだし、ぜひ読んでみたいです。
タコの形のすべり台を集めた「タコ公園」の特集は、前に別のものでも見た気がするのですが、なんだっただろう・・・
| 2007年7月24日 | きみはポラリス |
| 2007年7月23日 | だいすき!どうぶつえん 旭山動物園へ行ったよ! |
ブログをお休みしていた間、ちょっとはやめの夏休みということで、「4年ぶり、2度目」(!)の家族旅行に行ってきました。
メインの行き先は、画像の本のサブタイトルの通り、北海道の旭山動物園です(これは写真絵本で、現地で買って帰りました)。
噂に違わず見どころが多い動物園で、それほど広くないにも関わらず、私たちは開園から「蛍の光」が流れる閉園までいました。
「行動展示」なので、つい長く見てしまうんですよね。さらに2回目に通りかかると、さっき見た動物が違う動きをしているから、またつい見てしまって、のくりかえし。
本当にいい動物園でした。また行けるといいなあ。今度は冬がいいな。雪の上をペンギンが散歩したりするのを見てみたい・・・
少し写真をアップしましたので、ご興味のある方は続きをご覧ください。
| 2007年7月17日 | なぞなぞえほん |
娘: 「甘いくだものはメロンとなに?」
母; 「すいか?」
娘: 「ぶっぶっー。正解は『びわ』でした〜!」
先日、もらいもののメロンと、保育園の給食で出た「びわ」のおいしさに感動した娘らしい答え。すいかだって甘いと思うんですけどー。最近食べた印象がすべてみたいですね。
というわけで、彼女の「なぞなぞ」はかなり、わが道を行っています(笑)。弟に出していた問題はこれ。
「1ばん、どうぶつ。2ばん、ことり。3ばん、けもの。さあ、どれか分かる??」
・・・って、問題なし。しかも「けもの」って・・・。どこで覚えてきたんだろう??
隣で聞いていた私は、笑いをこらえるのに必死でした・・・
画像は「なぞなぞブーム」の娘のために図書館で借りたなぞなぞえほん。『ぐりとぐら』の作者さんのものなので絵もなじみがあるし、問題も難しすぎない上に、詩のようにリズミカルでとってもいいです。
絵が答えのヒントになっているので、娘くらいの「なぞなぞ入門者」にはピッタリです。
<お知らせ>
都合により、今週はこのブログをお休みさせていただきます。次回の記事は来週の月曜日の予定です。コメントのアップ(現在システムの都合上、承認制となっているため)、お返事も同時期になります。よろしくお願いいたします。
| 2007年7月13日 | 魔女の宅急便 |
| 2007年7月 9日 | カフェと音楽と、 |
こちらでも書いていたのですが、楽しみにしていたCD、カフェと音楽と、が手に入りました! Amazonでは予約のみですが、レーベルのサイト(こちら)では購入できたのです。
自休自足という雑誌とのコラボレーションで、こちらの雑誌で紹介されたカフェをイメージした曲が入っています。映画音楽、フランスの民謡などいろいろです。
それぞれのカフェの紹介ももちろん、写真つきで載っていました。どのお店もとってもいい雰囲気です。
カフェは「自休自足」というだけあって、ちょっと郊外で「スロー」な感じのお店ばかり。場所的にも立場的にも(?)こんな素敵なお店でゆっくりくつろぐということはなかなかできないので、せめて「おうちでカフェ」気分を味わいたい私には本当にうれしいCDです。
このCDに合わせて自休自足 カフェの本というのも出るそうなので、それも要チェック!です。このCDに出てくるカフェが紹介されるのかなあ・・・ 楽しみです。
| 2007年7月 6日 | たなばた |
明日はたなばたですね! 我が家の子どもたちの通う保育園では今日がたなばた祭りだそうです。おおき〜い笹に飾りつけがされていました。
工作好きの5歳の娘は家でもせっせ、せっせとたなばたの飾りや短冊を作っているのですが、肝心の「笹」が用意できていません。
近所のスーパー、花屋さんなどいろいろ聞いてみたのですが、売っていないのです。
私が小さいころは、近所のお店で買っていたように思うのですが、最近はやる家庭も少ないのかな・・・と思いきや、聞いてみた花屋さんがひとこと。
「この辺は、あちこちに竹が生えてるでしょ。だからわざわざ仕入れないんですよ」
・・・「時代性」ではなく、「地域性」が問題だったのか・・・
確かに、私の住んでいる辺りは、竹が生えているのはよく見かけますが、勝手に取るわけにもいかないんですよねえ。
「今日の夕方に入るかも」というお店が一軒だけあったので、今日、子どもたちを迎えに行った帰りに寄ってみるつもりです。なかったら、何か「枝物」でも買って代用するか・・・
笹は枯れやすいので、直前まで置かない、というのもあるみたいです。どうか無事に手に入りますように・・・(私の願いごとはこれかしら??)
画像は、我が家の子どもたちが大好き、ピーマン村シリーズの1冊です。このシリーズは季節行事をテーマにしたものが多いのです。
このお話は織姫と彦星が出会う天の川でプール開きをしてしまうというもの。「織姫と彦星が年に1回天の川で・・・」というお話はまだ理解できていない我が子どもたちでも楽しめるかな。
子どもたちの保育園のプール開きは来週です! 子どもたちのプールのはじり=私の「洗濯生活」のはじまりでもあります・・・
| 2007年7月 3日 | 東京国際ブックフェア |
今週の木曜から日曜まで東京国際ブックフェアが開催されます!
昨年「行きました〜」という記事を後で書いたら(こちらです)、「知らなかった〜」、「行きたかった〜」というお声をいただいたので、今年はちょっと早めに書いてみました。
東京ビッグサイトというひろ〜い会場に本がた〜くさん! 割引で買えるものもあるので、本好きさんにはたまらないイベント(?)です。
私は今年は、残念ながら行けそうにないので、行った方はどんな感じだったか教えてくださいね〜。
サイトから無料招待券がいただけるのでお忘れなく!
画像がないと寂しいので、バナーをいただいてきました。こちらからサイトにつながります!
| 2007年6月30日 | BGM( Backgound Good Music) |
度々書いているのですが、私は333というレーベルの音楽が好きです。
音楽に関して、これといって好きなアーティスト、ジャンルがない私が、これは本当に「はまった」のですが、なぜはまったのかが、この「BGM」というCDのコンセプトを見てわかりました。
こちらのCDはレーベルの7周年を記念した「BGM( Backgound Good Music)」と言うんですが、このタイトルがレーベルのコンセプトなんだそうです。
「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。これがズバリ、私が望んでいた(?)音楽だったようです。
私はどちらかというと「歌詞」より「メロディー」重視です。もちろん、「歌詞が好きな歌」というのもあるんですが(たとえばここで書いていた『小公女セーラ』とか!)、どちらかというと「BGM」として聞きたい方です。
だから、[Background Good Music]を意識した333の音楽が合っていたんだと思います。
また、ここのCDはジャケットがどれも素敵なんです。それも、「買ってしまう」理由のひとつです。
今、http://www.jjazz.net/というサイトで、こちらのレーベルのオーナー・プロデューサーの方(女性です!)のインタビューが聞けるんですが、
| 2007年6月22日 | R35 もう一度、妻を口説こう。 |
「もう一度、妻を口説こう」というキャッチコピー?とともに、宣伝中のR35 Sweet J−BalladsというCD。
トレンディ・ドラマやCMで売れた90年前半のちょっと懐かしい、でもきっと誰でも一度は耳にしたことがあるような曲がずらりと並んでいました。
「R35」=35歳くらいがターゲットっていうこと(ですよね??)で、ズバリ(っていうかちょっと上・・・ちょっとね)ターゲットである私。
確かに、「あ〜、懐かしいな〜」という感じはありました。「もう恋なんてしない」なんて名曲でしたよね。
ちょっと甘酸っぱい感じ??(照)
うちは夫も同世代なので、この「もう一度、妻を口説こう。」というキャッチコピーも含めて、どういう反応をするかな〜と思って、新聞にデカデカと載った広告を見せてみました。
夫:「へ〜。あっ、この歌知ってる。あっ、これも知ってる。これはあんまり知らんな〜」
・・・「もう一度、妻を口説こう。」という言葉は、まったくもって目に入ってなかった
ようです。
このR35、他にもいろいろなCDが出ているみたいですね。↓↓
| 2007年6月18日 | 父の日 |
昨日は父の日でしたね。こちらで書いていた母の日と同じく、年中の娘は保育園でつくったプレゼントを持って帰ってきました。
プレゼントは母の日と「ほとんど」同じ。「いつもありがとう」の金メダルと、お手伝い券の4枚つづりというのは同じなのですが、ビミョーに違ったのがお手伝い券の「内容」と有効期限。
私がもらったのは、「おりょうりけん」、「おそうじけん」、「せんたくけん」、「ごみだしけん」の4枚で、有効期限は5月31日まで(早っ!)だったのですが、お父さん用のは「おてつだいけん」というのが4枚で、有効期限は1年後でした。
保育園の先生方のご配慮だとは思うのですが、この絶妙な「差」がなんだかおかしくて。
「おりょうり」、「おそうじ」という具体的な名前でなく「おてつだい」になっているのは、お父さんが何の家事をやるかは各家庭によって違うからかなあとか、有効期限が長いのは、お父さんはあんまり家のことをやらないから1ヶ月だと使いきれないからなのかなあとか、母の日のものが1ヶ月しかないって不評だったのかなあとか、我が家のお父ちゃんは分析?してました。
積極的に家事、育児をしていると自負している(私も「まあ」認めています)我が家のお父ちゃんは、こういう逆差別?的なことに神経質なんです(笑)
子どもの関係のセールスとかに応対して、「奥さまはご在宅ですか?」とか尋ねられると「父親じゃあかんのか!」と妙なところで逆ギレ(?)してたりしますからねえ・・・
そんなお父ちゃんの「お父ちゃんとしての夢」は、
| 2007年6月15日 | そのつもり |
最近、ブログを通しておともだちになったnakakazuzukiさん。図書館で借りた絵本を中心におすすめ絵本新聞というブログを書かれています。
これが充実の内容でビックリ!1冊1冊が丁寧に紹介されているので、我が家も真似しておんなじ絵本を借りる、というのが続いています(笑)。
今日は、そんな風に借りた1冊そのつもりをご紹介。「そのつ森」という森に住む動物たちが、空き地をどのように使うかを「そのつもり」になってアイデアを出し合うというお話です。
動物たちがアイデアを考えているとき、そしてそのアイデアを頭に浮かべながら「そのつもり」になっているときの顔がすごくいいんです! どの動物たちも「哲学的」な顔に見えるんです。
イラストといい、ストーリーといい、荒井良二さん作・絵のせいか、「大人の絵本」の要素も兼ね備えているのかもしれません。でも、もちろん子どもも楽しめます。
一緒に「そのつもり」になって、子どもたちといろいろと想像するのも楽しいです。うちの上の子は、かなり「現実的」なのですが(涙)、こういう「空想遊び」が足りないんだろうなあ・・・なんて思ったりもしました。
ということで、nakakazuzukiさん、いい絵本をご紹介してくださって、ありがとうございました。これからも楽しみにしています!
※「奥付」を見て偶然発見したのですが、この絵本、今話題の(NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で放送されてました。私は見逃したんですが 涙)鈴木成一さんのデザイン室がブックデザインを担当されたそうです!
| 2007年6月 7日 | Sam's Sandwich |
前回書いた横浜美術館の子どもが遊べるコーナーに、少しだけ海外のしかけ絵本が展示してありました。
ロバート・サブダの「不思議の国のアリス」とか見たことのあるものもあったけれど、見たことのないものも。
うちの子どもたちの心を奪ったのは、もちろん食べもの系!この絵本のように、本を広げると具がはみださんばかりのサンドイッチが出てきているものなど、大興奮!
ガラスケースの中に飾られていたのですが、「おいしそう! あーん」とかいって、2人で食べ合っていました・・・
とっても良さそうだったので、Amazonなどであったら買いたいなあと思ってみてみたら、ありました。あったんだけど、た、高い!!
新刊本の扱いはないようだったので、「ビンテージ絵本」なんでしょうね。サブダのAlice's Adventures in Wonderlandをはじめ、しかけ絵本というのは概してお高いのですが、それよりも、もっともっと・・・
なので、こりゃあダメだ〜とあきらめて・・・というこの記事を書くために、今あらためてAmazonのページを見たら、な、なんと!マーケットプレイスでものすごーく安く出ている〜!!
いいの??っていうくらい安く!!こりゃあ「買い」だわ〜と、思い切って(それでも「思い切って」なのが小心者・・・)注文してみました。海外からの発送ということで届くのには時間がかかりそうですが、気長に待つとします。楽しみだなあ。
本を買ったことは子どもたちにはまだないしょです。
| 2007年6月 5日 | 淀川テクニック |
この間の日曜日、子どもたちと横浜美術館に行きました。
こちらは日曜日になると(毎週ではないんですが)子どもが工作や絵の具などで遊べるゾーンが開放されるので、たまに行っています。
この日もそこでひとしきり遊んだあと、お昼ごはんにしようと外を歩いていたところ、娘が「あれ、見て!」と立ち止まりました。「『にじいろのさかな』だよ!」と。
指を差す方を見てみると、ある展示室の窓辺に、確かににじいろのさかなを思わせるような魚のオブジェ?が見えます。
なんだろう、おもしろそう!と思ってその展示室に入ってみると・・・
この美術館では今、水の情景−モネ、大観から現代までという企画展をやっているのですが、その一環として淀川テクニックという人たちの作品が展示されていたのでした。
淀川テクニックは男性二人のアートユニットだそうなんですが、大阪の淀川(大阪出身の私には「懐かしい」川です)に落ちていたり投棄されているゴミや廃物などを利用して、淀川河川敷で作品を作っているんだそうです。
4月21日から5月6日にかけては横浜に滞在して、横浜の川や港の漂流物や街中のゴミを素材として、美術館内で海の生物のオブジェを公開制作していたのだとか。
つまり、私たちが見たのは横浜の「ゴミ」でできた作品だったのです!娘が『にじいろのさかな』と言ったものは、よく見ると、いろいろな色の100円ライターでできていました。
他にも、お菓子のパッケージを利用した魚や、自転車(これも捨ててあったということ??)にプラスチック・ハンガーをいっぱいつけた魚型の乗り物?や、イカ、タコなど
| 2007年6月 1日 | 「透けぷよ」?? |
| 2007年5月30日 | 数学的にありえない |
「何十人待ち」だったので、当分来ないだろうな〜と思っていたこの『数学的にありえない』という本の順番が回ってきました。しかも上下とも! これはラッキー。早く図書館に取りに行かねば・・・
前にブログともだちの人とも話題になったのですが、この本、タイトルがうまいですよね。翻訳版で、原題はImprobableというそうなんですが、それが『数学的にありえない』。
最近の日本語の特徴をつかんでいて、かつ語り過ぎない程度に興味を持たせるなあと思いました。おみごと!
どんな「数学的にありえない話」が出てくるのか、読むのが楽しみです。
| 2007年5月28日 | 砂時計 |
自宅で仕事をする=昼間家にいるようになってから長くなりますが、「昼ドラ」はほとんど見ていません。今までではまって見てたのは、国生さゆりがやっていた、代理出産をテーマしたやつくらい。
今回、それ以来二度目の「はまりもの」です。TBSでやっている砂時計というやつです。
「はまった」といっても、先々週くらいからなんですけど・・・偶然見たんですが、ちょうど終盤に向かって展開がおもしろくなったところだったからでしょうか。はまってしまいました。
今では13時からのこのドラマに合わせて、ちょっと遅めの「昼休み」にして、楽しみに見ています。
このドラマは漫画が原作(画像は第1巻)で、幼なじみの2人の恋を小学生から20代になるまで描いたもの。私が見はじめた時には2人はもう成人していましたが、回想シーンなどで幼い2人、思春期の2人も登場します。
2人の故郷が島根なので、島根のシーンが多くて風景がきれいだし、サンドミュージアムが舞台になっているのもいい感じ。
このサンドミュージアムには、私はお仕事でご縁がある育児雑誌の「時間の特集」(雑誌はこちら)で知っていたのですが、一年を計る大きな砂時計があるんです。
| 2007年5月25日 | 運動会の季節? |
先日、小学校の近くを通りかかったら、運動会の練習をしているようでした。
最近、小学校の運動会は春に開催するところが増えているそうですね。中学受験の影響だとか・・・
私の住んでいる辺りだと、秋のところと春のところと混在しているようですが、都心部ではほとんどが春に開催されているそうです。
このネタを書くにあたり、何かいい本はないかな〜とAmazonで「運動会」と入れて和書検索してみるとトップ=一番うれている本として、この本が出てきました。
運動会で1番になる方法―1ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル。
「1ヶ月で足が速くなる」ですからね。「春に運動会」が増えている証し、といえるかもしれません。
もう一つ、たまに使っているCOOK PADというお料理レシピ検索サイトでも、「旬のキーワード」の1位が「運動会」でした。
これも運動会=春の証しかな??
| 2007年5月23日 | 21世紀の尾崎豊?? |
5歳になった娘は、最近言うことがどんどん「小生意気」になっています。
最近よく言うのは「大人はずるい」。
子どもがやってはいけないことも大人はやってもいいでしょ。たとえば、「つまみ食い」とか(これは味見といって大事なお仕事なの)。おいしいものも大人の方がたくさん食べるし(体の大きさが違う!)、夕ごはんのときも、子どもたちはお茶かお水なのにおいしそうなものを飲んでいたりするし(たまには、アルコール飲んだっていいじゃない〜)。← (カッコ内はハハの声です)。
大人は子どもに「○○しなさい」とか「○○するな」とか言ってばかりだけど、子どもが同じことを言ったら「親にそんなこというな」って叱られるし、とにかく、最近彼女は大人の世界に理不尽を感じているようです。
というわけで、ことあるごとに「大人はずるい」。
昨晩もちょっとしたことから、「大人はずるい」と言ったので、「じゃあ早く大人になったら?」と言ってみたのですが、そうしたら、すごい剣幕でこう言われました。
「やだ!!ずるくなんかなりたくない!!」
もう予想外の返しに、悪いけど笑いが止まりませんでした・・・お父ちゃんは「お前は尾崎豊か!」とつっこみ。
尾崎豊といえば、つい最近朝日新聞にこんな記事が載っていたんですよね。
没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心
私たちの世代の特に「男子」は、高校、大学時代に尾崎豊に心酔していた人、心酔とは言わなくても共感していた人、かっこいいと思っていた人ってとても多かったのではないかと思うんですが、
| 2007年5月21日 | 自分の仕事をつくる |
先日のひとり仕事人の宴で話題になっていたこの本。
『ひとり仕事術』の著者、中本さんもすごく影響を受けた本だそうなのですが、他にも「読んだ」、「知っている」という方が多くて盛り上がりました。
私はこういう本が出ている、ということは知っていたのですが、ちゃんと読んだことはなかったので、読んでみることにしました。
「働き方研究家」である著者の方が、「ものづくり」をしている人を国内、海外に訪ね、その「ワークスタイルとライフスタイル」について紹介し、「仕事のあり方」について考える本です。
ものづくりをされている方の仕事の仕方というとある種「独特」なので、その道の人にしか参考にならないかと思いきや、この本ではもっと哲学的というか根本的というか、そういうレベル?まで掘り下げられていて、「自分の仕事は自分でつくろう、自分の働き方は自分でデザインしよう」というスタンスなので、ものすごく共感できたというか、「そうあるべきだな」、「そうありたいな」と思いました。
こういう「仕事論」だけでなく、仕事場についてなど具体的な話もあったのですが、著者の方は元々はデザイン畑出身で、設計のお仕事もされていたそうなので、詳しく考察されていて説得力がありました。
参考文献も多くて、丁寧に作られた本だなという印象。この方の「自分の仕事をつくる」姿勢が表れているのでしょうね。
「仕事をつくるのは自分次第」ということは『ひとり仕事術』にも通じるので、「ひとり仕事人」で読んでいた方が多かったのも納得。でも、「ひとり仕事」だけでなく、どんなことをしている人にでも参考になる本だと思います。
装丁の色合いもオシャレで、「ビジネス」って感じでないのがまた素敵。でも、Amazonって、最近本当に「帯」が載らないのですね。
この本も水色(というとちょっと違うのですが・・・)の帯と茶色のコントラストがいいのに、残念だなあ。
| 2007年5月19日 | つくってワクワク |
ちょっと前まではぬり絵が一番好きだったんですが、最近は工作。保育園から帰ってから夕ごばん、おふろとドタバタの合間をぬって、せっせこ、せっせこと作っています。
だから、この番組は気に入るんじゃないかなと思って、見せてみたら案の定、大よろこび。NHK教育TVのつくってワクワクです。
わくわくさんというおじさんが相棒(?)のゴロリと一緒に楽しそうにいろいろな工作を作って見せてくれるのです。
わくわくさんは本当にたのしそうに、でも手際よく作るので、今、娘の「あこがれの人」になっています(笑)。
TVを見るといろいろ作りたくなってしまう娘は、この間も番組でやっていた「牛乳パックを使った風車」を作るんだといったんですが、これが「木の棒」がいるんです。そんなのうちにありませんってば〜(涙)
でも、ダンボールを切って、重ねて代用して作りましたとも、手伝いましたとも。平日の晩ごはん後のことでした・・・(涙)。
娘よ、平日は自分でできる範囲にしておくれ・・・というと、「じゃ、今度のお休みにやろうね!」と言われました・・・
というとで、この週末は工作三昧!でしょうか。
この本は、Amazonで見つけたのですが、わくわくさんの「工作レシピ」で、10分でできるらしいので、平日用にいいかな〜。
| 2007年5月17日 | 納豆パスタ |
朝日新聞の夕刊でお笑いコンビ品川庄司のひとりの方が、品川食堂といって料理に関する連載をされています。この方、お料理が得意なんですって。
で、先日「納豆パスタ」っていうのが載っていたんです。今日なんだか無性に食べたくなって、お昼に作ってみました。品川さんのように有機パスタと有機納豆じゃないですけどね。
私は関西出身者です。関西人は納豆が苦手といいますが、私は平気です。ですが、同じ関西出身の夫は食べられません。なので、我が家では納豆は私のお昼の食材になることが多いです。
子どもたちも食べられるし、納豆が使えると特に朝ごはんのときに便利だから、夫も食べれるといいんですけど、絶対ダメ、ですって(涙)。
挙句の果てには、「食べられるようなメニューを開発して」と言われました。
そんな、子どもたちならいざしらず、いいトシした大人の好き嫌いを直すために、いちいちめんどうなことできますかいな・・・と思ってしまった悪妻(?)でございます。
納豆なんて手軽に使えるのが魅力なんですから、ねえ。
でも、探してみるとこんな本がありました。納豆レシピ93。
納豆を使ったレシピが93もあれば、手軽で(これ、重要)、夫が食べられるのがあるかしら?
図書館で探してみようかな。
| 2007年5月14日 | 母の日のプレゼント |
昨日は母の日でしたね。皆さんはお母さんに贈りものなどされましたか?そして「母」の皆さん、お子さんたちに何かプレゼントをもらいましたか?
我が家も年中児の娘からは、保育園で作ってきたプレゼントをもらいました。
「いつもありがとう」と書いてある金メダルと、もう一つはなつかしの「お手伝い券!」
「お手伝い券」って小さいころお母さんにプレゼントしませんでしたか?
私がもらったのは「おりょうりけん」、「おそうじけん」、「せんたくけん」、「ごみだしけん」の4枚つづり!でした。有効期限は5月31日まで(笑)
ということで、さっそく「おりょうりけん」を使って、昨日の日曜日は娘と一緒にホットケーキをつくりました。
画像はみんな大好きしろくまちゃんのほっとけーき。
実際に子どもとホットケーキをつくると、この絵本って本当にすごいなって思います。
だって、子どもがやると本当に「こなは ふわふわ ぼーるは ごとごと だれか ぼーるを おさえててて」なんですから!
私がひとりでやれば、粉はこぼさずにボールに入れ、かきまぜるときも揺れません。ですが、娘がやると粉もこぼれるし、ボールも本当に揺れるんですよね。
なので、「だれか ぼーるを おさえてて」といいながら、一緒にかき混ぜました。
その次の「ぼたあん どろどろ・・・」のホットケーキができていく様子もまさにその通り! 絵本の中のこの呪文?を唱えていれば、食いしんぼう娘も焼けるのを待っていることができます!
ということで、この絵本の良さを改めて実感した娘とのホットケーキ作りでした。
| 2007年5月11日 | おにぎりと、からあげと、たまごやき |
明らかにこれらの絵本の影響です・・・この絵本は図書館でよく借りるのですが、つい最近も借りたのです。おにぎりの中身も「しゃけ、うめぼし、ふりかけ」だそう。これも絵本とまったく同じがいいとか。
おにぎり、からあげ、たまごやきってお弁当の定番ですが、いざ作ると結構手間がかかるんですよね。お弁当=食べやすい=作るのに手間がかかる。
今、何でもやりたい盛りの5歳の娘は、もちろんおにぎりは自分でつくると張り切っています。これまた自分でやる以上に時間がかかるので(涙)、それをさせた上にこの3品を作り上げる自信のない私は娘に聞いてみました。
母:「たまごやきの代わりにゆでたまごじゃだめ??」
娘:「いいよ♪ ゆでたまご大好き☆」
あっ、なんだ、いいんだ(笑)。卵はもともと好きだもんね。ということで、たまごやきはゆで卵にさせていただきます〜。からあげも交渉により「鶏肉のオーブン焼き」でOKをもらったので、絵本とはちょっと違うようになってしまいましたが、おにぎりの中身は「しゃけ、うめぼし、ふりかけ」ということで許してもらえそうです(笑)
あとは野菜のおかずを入れればいいかな。ということでメニュー決定!あとは早起きでがんばるのみ!です。
| 2007年5月 9日 | ひとり仕事人の宴 |
「ひとり仕事人の宴」とは、このひとり仕事術 時間管理編と前作のひとり仕事術に登場している人、関わった人、そのお知り合いで交流しましょうという集まりとのことで、続編の方でインタビューを受けた私もお招きを受けたというわけです。
時間帯は、もちろん夜。「子どもが小さい」という理由で夜の外出はずっとしていませんでしたが、気がつけば上は5歳に下は2歳。たまにはいいかな〜と「お父ちゃん」に相談してみると、OK!!
お父ちゃんは、文中に「協力的な夫」として登場しているせいもあり、断れないだろうと思っていたのです〜(笑)。ありがたく出かけさせてもらいました。
アットホームな集まりですよ〜と言われていたのですが、徒歩5分のはずの道を迷った(!)私がちょっと遅れて会場(お料理はもちろんワインにもこだわったこんな素敵なお店でした)着いたときには、立食パーティー形式の会場は熱気とパワーが溢れていて、著者の中本さん以外に知り合いのいない私はおそるおそる入ったのですが、すぐに色々な方に声をかけていただき、楽しくお話させていただきました。
出版関係の方が多かったですが、他にもコンサルタント業やなんと国内で数えるほどしかいないご本人いわく「トキのような」、無声映画の活動弁士というお仕事をされている方(HPはこちら。お声も聞けますよー。司会もこの方でしたが、さすが!でした)など、本当にさまざまな「ひとり仕事人」がいらっしゃっていて、あっという間だけれども濃密な2時間でした。
| 2007年5月 7日 | こんにちはおてがみです |
ゴールデンウィークも終わりましたね。皆さんはいかがお過ごしでしたか?
我が家は旅行などはしなかったものの、ちょこまかとお出かけしました。そしてこのゴールデンウィーク中に上の娘が5歳になりました!
この絵本はプレゼントとして私の姉から送ってもらったもの。福音館書店のこどものともでおなじみのみんな(ぐりとぐらとか、ばばばあちゃんとか)が手紙をくれる本なのです。
しかも配達してくれるのは、ゆうびんやさんのホネホネさんと、絵本好きにはたまりません。
ちゃんと封筒があってその中に手紙が入っているのですよ! うちは「こどものとも」は購読していませんが、お手紙をくれた10人は家にある本や図書館で借りた本で見たことのあるものがほとんどだったので、「これは○○からの手紙だ!」ということが娘にもすぐ分かりました。
ひらがなの読み書きが(何となくですが)できるようになってきた娘はお手紙にも興味津々。
娘の誕生日より一足先に私の誕生日があったのですが、その時にも手紙をくれました。
だから、この本は喜ぶだろうという確信がありました!
一番最初に見たのは大好きな『ぐりとぐら』からの手紙だったので、「どうして『ぐりとぐら』が手紙をくれたんだろう??」と目を輝かせていました。
私の姉からのプレゼントなので、「○○ちゃん(姉のこと)が『ぐりとぐら』とおともだちなのかなあ」などと夢のあることを言ったのもつかの間、その直後には「そんなわけないよねえ」と言っていましたが・・・
| 2007年5月 4日 | ミッフィーのたのしいお花畑展 |
携帯のヘナチョコ画像ですみませんが・・・
今、ミッフィーのお花畑展という興味深い展覧会が都内で開催されていて、先日行ってきました。
ブルーナさんが描いた作品の中の「花」や「植物」にスポットをあてたもので、会場にはお花畑もあるとのこと!!
ミッフィー大好き(これは姉弟両方とも)、お花大好き(これは特に上のお姉ちゃんの子どもたちにぜひ見せたい! というか、私自身が行きたい!ということで行ってきたのです。
今回も握手会があり、昨年別のミッフィー展でミッフィーと握手できなかった私たちは(参考記事はこちら)リベンジ!したかったのですが、握手会開催の日は都合がつかず断念・・・
でも、開店と同時に並びました!というのも・・・先着100名の子どもには「ディック・ブルーナのぬり絵」というミニ冊子がもらえるから! これはぬり絵好き(参考記事はこちら)の娘にはたまらない〜
で、張り切って出かけた結果、無事にぬり絵をゲット! この冊子の他にも参加者全員に1枚ずつぬり絵がもらえました。
ぬり絵をもらった娘はもうやりたくてたまらない様子・・・こんな風に撮影OKのミニお花畑もあるのに目もくれず、ぬり絵OKのコーナーに突進していってしまいました(笑)
| 2007年5月 1日 | こいのぼり |
もうすぐこどもの日! ということで息子がいる我が家もようやく出しました、こいのぼり・・・
今年は雨の日が多く、なかなか出せなかったのですが、上の娘の(肝心の息子はまだ2歳なのであまり分かっていない)再三にわたる「こいのぼり出してよ〜」攻撃にようやくお父ちゃんが出してくれました。
また雨が降っちゃったんですけどね。
我が家のこいのぼりは、去年もこちらでご紹介したのですが、岡本太郎作!のもの。我が家の(私の??)の自慢の品♪です。
キレイに写真が撮れればいいのですが、なかなかうまく風になびいてくれないので、楽天のショップから画像をお借りしました・・・
やっぱり「屋根より高いこいのぼり」というだけあって、屋根の上に飾らないとこうはならないのかな? 我が家はベランダなので、こいのぼりさんも狭そうで申し訳ないのでした・・・
あっ、ちなみに画像のこいのぼりは1.5mサイズとありますが、我が家のはベランダサイズといってもう少し小さいものです(それでも我が家にはあまりある大きさ・・・)。
ところで、こいのぼりといえば、今年は工作好きの娘がこんなものを作りました。
| 2007年4月21日 | いちご |
大人も子どもも大好きないちご。でも、そろそろ「旬」は終わりでしょうか・・・
我が家もみんないちご大好き。上の子が1歳のころから毎年いちご狩りに行くのが恒例なのですが、今年はまだ行っていません・・・
3月から4月にかけて「お父ちゃん」の土日出勤が多かったため、機を逸してしまいました。気がつけばもう4月も終わり・・・
明日なら行けそうなので、もう終わりかも・・・と思いつつ毎年行っているいちご園に電話をしてみると、5月いっぱいはやっているのだけど、明日はお休みとのこと・・・
明日はダメだけど、まだチャンスがありそう。GWにも入りますが、何とか行けるといいなあ。
この絵本は水彩画でいちごを描いたもの。同じ作者さんで、くだもの、やさい、おにぎりなどあり、どれもおいしそうに描かれていて、食べもの大好きのうちの子どもたちはどれもお気に入りです。
| 2007年4月 9日 | 新学期といえば・・・ |
1学期のはじまりというと、楽しみなのは新しい教科書ですよね。「本好き」の皆さん、学生時代、国語の教科書が好きではありませんでしたか??
私の姉は私よりもずーっと本好きなのですが、私が教科書をもらってくると「ちょっと見せて」と言って取り上げ(?)、私より先に国語の教科書を読んでました。
私は下にきょうだいがいないので、自分の教科書以外読んだことはないのですが、今、子どもたちの教科書ってどんなのなのかなーってとっても興味があります。
今は小学校の教科書は、かなり薄くなっているそうですね。「ゆとり教育」だからでしょうが・・・どんなお話が載ってるのでしょう??
先日の朝日新聞では、高校の国語の教科書からは「昭和の文豪」の作品が消えて、現在活躍中のよしもとばななさんや山田詠美さん、江國香織さんらの文章が載っているというような記事がありました。
「とっつきやすい教科書」が狙いなんだそうですが、江國香織さんなんてどの作品が載っているんだろう?? 「恋愛小説」のイメージが強いのですが、エッセイとかが載っているのかな。
画像はユリイカという雑誌の教科書についての特集号。ちょっと前に出たものですが、読みごたえあります。「教科書」、特に国語の教科書が好きだったという人にはお勧めです。
先日おともだちに教えてもらったこちらも、「教科書好き」にはたまらない本です。
| 2007年4月 7日 | ひとり仕事術 時間管理編 |
私もこちらでご紹介していますひとり仕事術という本の続編が発売になりました。
この本はタイトル通り、私のようなフリーランス形態など「ひとり仕事」をやっている人は必読!の本。「ひとり仕事」に必要なこと、重要なことが系統立って紹介されています。
今回の続編はその「ひとり仕事術」の中の「時間管理」に焦点を当てたものです。
この「時間管理」って「ひとり仕事」をやっていく上での一番のポイントではないかと思います。
同じ仕事をするのでも、ひとり仕事の場合は企業などのように時間の拘束はなく、「24時間を自分の自由に使っていい」中で、仕事の時間、自分の時間、家族の時間などを作らなければいけません。
これを「大変だ」と思うか、「やりたい、やりがいがある」と思うかが、「ひとり仕事に向くか向かないか」につながっているのではないでしょうか。
もちろん私は「24時間自由に使える方がいい」ということで、「ひとり仕事」を選んでいるわけですが、
| 2007年4月 5日 | 1リットルの涙 |
去年の今ごろ(もう少し前?)にTVでやっていたドラマ1リットルの涙(画像はDVDボックスです)。
途中からだったんですが、すっかりハマって見ていました。今晩、その「特別編」が放送になるそうで、とても楽しみにしています。もちろん録画予約済み・・・
このドラマは実話をもとにしたものでした。
タイトルは難病と闘った亜也さんご本人の1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記から取られていますが、お母さまの書かれたいのちのハードル―「1リットルの涙」母の手記も参考にされているみたいです。
私も「母」となったせいか、こういうドラマを見ると本人よりお母さんの目線になってしまい、毎回、涙、涙・・・でした・・・でも、やっぱり見ていました。
ということで、今回も見ます。亜也が亡くなってからの周りの人のお話が中心のよう。亜也の恋人だった麻生くんもたくさん出てくるかな??
そう、ひそかに麻生くんファンなのです・・・もうね、本当にいい青年なの。見た目もですが(汗)、中身がね。
麻生くんは実在の人物ではなく、「亜也にこういう恋愛をさせてあげたかった」というお母さんの思いから生まれたそうです。だからでしょうか、もう本当にいいんですよ。
ああこんな息子がほしいよう・・・ 最近「いい青年」を見ると、「息子に・・・」と思ってしまう辺りも自分が母親になったなあというか、年をとったなあと思う瞬間です。
あっ、昨日書いたようなこんなアホなことやっている我が息子には期待してませんよ・・・
ただ、いいなあと。
ということで、放送が楽しみです。泣くかもしれないようなことを「楽しみ」というのは不適切かな。待ち遠しい、早く見たいです。
| 2007年4月 4日 | ペネロペひとりでふくをきる |
前回、4歳の上の子への「進級祝い」をご紹介しましたが、こちらは2歳の下の子への「進級祝い」です。
大好きな『ペネロペ』のシリーズからペネロペひとりでふくをきるです。
2歳の息子は、「ひとりでふくをきる」にはあと一息です。ズボン、靴下、靴などはいいのですが、上の服がまだうまくできないんです。だから、「ひとりでふくをきる」のをがんばろうね、ということで・・・
この絵本ではペネロペが一生懸命着替えているのですが、上の服から頭を出そうと「うーん!」とがんばっている姿がとーってもかわいいのです。
アニメのこのシーンも本当にかわいかった。『ペネロペ』の名シーン(?)のひとつだと思います!
ということで、息子には「ペネロペみたいにやってみよう」と上の服を渡すのですが、頭を中途半端に出して「うーん」とやるのをマネして喜んでいます・・・
そうじゃないの。着替えるのをマネしてほしいんだってば。
この「頭を中途半端に出す」のにはまった息子は、今ではお風呂上がりにはいつもこのポーズをして、「見て!」といって自分で大受けしながら、その辺を走りまわっています。
それで昨日は壁に激突してました(笑)。泣くというよりは、驚いて呆然としていて、その様子がおもしろくって、私たちも心配するより大笑い・・・
今晩もまたやるんだろうなあ。今日は壁にぶつからないようには見ておくことにします。
| 2007年4月 2日 | 思いつき大百科辞典 |
今日は4月最初の平日!保育園の新しい学年(?)のはじまりです!
世間的にはまだ春休み・・・かもしれませんが、保育園というのは4月1日から新しい年度が始まる=進級するのです。
小さいときは「進級」といっても親も子もピンとはきませんが、上の子は年少→年中なので本人も「今日から○○ぐみだよー」と張り切って出かけました(ちょっと調子が悪く、早退してきたんですけどね・・・)。
この本はその娘への「進級祝い」にしたものです。大好きな(私が、ですけど)100%ORANGEさんの『思いつき大百科辞典』というのですが、50音に濁音、半濁音も加えたひらがなの各ページに「思いつき」でいろいろなイラストと字が書かれています。
「あ」なら「あくび、あきかん、あし」といった具合。「あきらめてかえる あんぜんだいいち」とかはちょっと難しいですが、イラストがかわいいんですよ。
「ひらがな」に興味を持ちはじめた娘にピッタリかなと思いました。
100%ORANGEさんのイラストがかわいいのでそれでも十分なのですが、濁音、半濁音があるところが私はとっても気に入りました!なぜかというと・・・
| 2007年4月 1日 | ツォツィ |
こちらの本は、もうすぐ公開になる映画ツォツィの原作本です。
こちらの映画は2006年度のアカデミー賞外国映画賞を受賞したそうで、公開前から話題ですよね。
ご縁があって、この本の原作を読みました。どんなご縁かというと・・・
最近、注目の出版社さんがあるんです。青山出版社というのですが、以前にエントリーしたコーヒータイムブック、ミュージアムショップトリッパー、つい先日エントリーしたアッチュム!フランスのかわいい古書を探しになどこのところ注目の本がこの出版社から出ているんです。だから、たまにサイトをチェックしていました。
そうしたら、この『ツォツィ』の原作本の「読者モニター」を募集していたのです。発売になる前の「サンプル版」を読んで感想を送る、というもの・・・
翻訳が金原瑞人さんということもあり、読んでみたいなと思って応募して読ませていただいた、というわけです。
読んでみた感想は・・・
| 2007年3月31日 | お花見 |
私の住んでいる辺りでは、桜が満開です!お天気が不安だったのですが、「くもり」で何とかもっているので、お花見に行ってきました。
といっても、今日は「お父ちゃん」が休日出勤なので、母子で自転車でちょっと出かけただけですが・・・
近くに桜のきれいな場所があるんです。川沿いに遊歩道になっていて、両側に桜がずーっと並んでいます。さすがにたくさんの人がきていました。
ちょっと寒かったですが、とってもきれいで行ってよかったです!
画像はお花見の絵本がないかなーと思って探していて見つけたもの。
桜が散るころのお話みたいなので、まだ間に合うかな。図書館にあるみたいなので、借りてみよう。
携帯で写真もとったので、少しだけ・・・ 子どもたちがちょろちょろするので、あんまりですが。
うそ、「子どもたちが」というのはただのいいわけ・・・写真がヘタなだけです・・・
携帯なので、画像も小さいですが、ご了承ください・・・
| 2007年3月26日 | 娘のお手伝い |
今年の私の育児に関する目標の一つが「上の子に料理を教える」です(ちなみに下の子は「オムツをはずす」・・・こんな目標でいいのか・・・)。
食べることが大好きな彼女は料理にもとっても興味があるのですが、やらせるとなるとかえって時間もかかるし・・・としり込み気味だった私。
でも、興味のあるうちにやらせておかないと、いつ「そんなのやらない」っていうか分かりませんものね。ということで、今年はがんばってます! 子ども用のピーラーを買い、皮むきデビュー。あとは卵を割ったり、グラタンなどのときにとろけるチーズをかけたりなどしてもらっています。
このまま「料理好き」な子になって、あと何年かしたら、全部一人で作ってくれればうれしいなあ(甘い??)
画像の本は、以前にこちらで紹介していた本。「子どもと作る」ことが前提になっているので、「お手伝いポイント」の参考になります。
私はここに載っている写真を見て、「ピーラーを使わせるときは、野菜をまな板の上に置く」ということを学びました・・・そうですよね、大人がやるみたいに野菜を手に持ってやったら危ないですよね・・・
他にも子ども用のキッチングッズもいくつか紹介されていました。料理に興味のあるお子さんにピッタリの本だと思います。
「お手伝い」してほめてもらうのに開眼(?)したのか、娘は洗濯物を干したり、たたんだりすることも手伝ってくれるようになりました! よしよし、がんばっておくれ。そのうち全部君にまかせるよ(笑)
「お手伝い」といえば・・・この絵本が大好きな娘は、「おつかい」にもあこがれています。でもこのご時勢、「おつかい」させるのはなかなか難しいですよね・・・
絵本の中のみいちゃんは「いつつ」。娘ももうすぐ「いつつ」なのですけどね・・・
| 2007年3月19日 | 100%ORANGEさんの個展 |
吉祥寺にあるトムズボックスという絵本屋さんで開催中の100%ORANGEさんの個展春のポーズに先日行ってきました!
100%ORANGEさんのことは前にも(こちら)書いたことがあるのですが、「味がある」イラストが好きなんです。絵本はもちろん、新潮文庫のYonda? CLUB やYom Yom、CDのジャケット(※下をご覧ください)など、見かけるとうれしくなってしまうんですよね。
「個展」に行ったのははじめてでした。タイトルの「春のポーズ」の通り、春らしさを感じさせるイラストがたくさん。あたたかい気持ちになれました。
絵本もたくさん置いてありました。仕事ついでに一人で寄ったので、子どもたちにおみやげを・・・と選んだのが、画像のこれ。キンダーブックのシールせいさくというものです。
100%ORANGEさんのイラストが描かれた大きな紙が10枚入っていて、それにシールを貼って遊ぼうというもの。4歳の上の子はもちろん、2歳の下の子も楽しめそうと思い、2セット買ってきました。
10枚の絵はもちろんそれぞれ違うし、シールも色や形の種類がたくさん。おまけに「手でちぎれる白いシール」もついているのですよ! うーん、楽しそう! 私が横取りしてやっちゃいそう(笑)
一緒にやるのが楽しみです。吉祥寺は遠いので無理かなあと思っていたのですが、がんばって行ってよかった!
やっぱり「展覧会」、「個展」っていいですね。遠い、時間がないなどとといわず、積極的に見に行こう!と思いました。
これから4月にかけて、見たいものがいっぱいです。リサとガスパール&ペネロペ展、バカップ展、サヴィニャック展・・・まだまだあるぞ。どれくらい行けるかなあ。
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※こちらは100%ORANGEさんのイラストがジャケットになったCD。ビートルズのカバー集で赤い方は女性アーティストが、青い方は男性が歌う「子守唄」なんだそうです。
ビートルズは分からないくせに、ジャケットほしさに買ってしまいたいという衝動がいつまで抑えられるか・・・二枚並べて飾るところを想像すると・・・ああ、ほしい・・・
| 2007年3月14日 | 生徒諸君! |
「なつかしい!」と思った方、同世代です、たぶん。この『生徒諸君!』という漫画、好きだったんですよねー。我が家に全巻そろっていたかも・・・
今度、この漫画がドラマ化されるんですって!内山理名さんが主演=ナッキー役で。というのを新聞で見て「わー、他は誰が出るんだろう?」と気になって、公式サイトを探して見てみたのですが・・・
あれ、「北城尚子」以外は知らない名前ばっかり。沖田くんは? 岩崎くんは? とワクワクしていたのですが・・・ これはナッキーが教師になった後の「教師編」のドラマ化なんですって。
そうなんだ〜。私は最初のシリーズは好きだったんですが、教師編は読んでいないんですよねえ。ちょっと残念・・・ 岩崎くんも出ないんですねえ。
あっ、特に岩崎くんが好きというわけじゃないんですよ(汗)。どっちかというと沖田くんの方が好きだった(照)。
でも、確かナッキーと岩崎くんはお互い教師になって、それからも交友はあったと思っていたのですが、漫画の「教師編」では岩崎くんは出てないのかなあ・・・
| 2007年3月12日 | MOE リサとガスパールのパリ案内 |
こちらで『パリってなあに?』という記事を書いたのですが、まさにこれに答えてくれるような特集の雑誌が出ていました!
MOEという絵本関係の雑誌の特集がズバリ、リサとガスパールのパリ案内という内容で、作者ご夫妻が本の中に出てくるパリの風景を実際に訪れながら説明してくれるのです!
いろいろな作品に、いろいろな見どころがちりばめられているのだなあと改めて感心! 「リサとガスパール」シリーズのもう一つの楽しみ方を教えてもらえました。
この雑誌は絵本好きのブログともだちの方たちが紹介されていて、知りました。ユーリさん、nao-yuuka-ayuchan5さん、プチトランさん、教えてくださってありがとう〜。買いましたよ〜。
同じ作者さんのペネロペの記事もありまたし(子どもたち大好き)、おまけにはリサとガスパールのシールつき(子どもたち大喜び)、他にもしかけ絵本のロバート・サブダや100歳になられる石井桃子さんの特集記事(私もこちらで少し書きました)、東京の古本カフェの紹介など今月号のMOEは盛りだくさんで、読みごたえがあり、大満足でした☆
もうすぐ、リサとガスパールとペネロペの原画展がはじまります! ちょっと遠いし、『ペネロペ』がアニメで大人気になったのですごーく混みそうですが、行けたらいいなあ・・・
| 2007年3月 7日 | デザインノート 「音楽とデザイン」 |
こちらでチラと書いていましたデザインノートという雑誌の音楽特集号、とっても充実していました。
「アートディレクターは音楽をどうデザインするのか」という切り口は、「異分野のコラボレーション」(本からイメージを受けた音楽とか、音楽をイメージした料理とか)が好きな私にとって、すごく興味深かったです。
「レコードやCDのカバーをデザインしたかったという現役アートディレクター、デザイナー」って多いのですって。
デジタルでの音楽配信が主流になってきていて、「CDの未来は??」なんていう話題をよく耳にしますが、↑こういうような話を聞くと、CDもまだまだ大丈夫かなと思えますね。
私はまだCD派です・・・気に入った曲を1曲ダウンロードするといった使い方は便利だと思いますが、やっぱり、アーティストの思いがつまって、中の曲をイメージさせるようなジャケットの中に納まっている、というCDの魅力は捨てられません。
もちろんこの雑誌でも、これからのCDのあり方といったことも書かれていました。そういう点でも興味深かったです。
あと、この雑誌の誌面で雪朱里さん(サイトはこちら)というおともだちのライターさんが記事を書いていらっしゃるのですが、それも読みごたえがありました。
Tommy heavenly6(私にとってはTommy feburuaryという名前の方がなじみがあるのですが・・・)にインタビューで実際に会ったのですって!
| 2007年3月 5日 | Brutus コーヒー特集 |
このところバタバタしていて、まだのぞいても買ってもないBrutus最新号。
コーヒーの特集なのですよー。コーヒー好き、コーヒー本好き(?)の私としては、気になる存在。早く見に&買いにいこう。
この間の_ates (アテス)のコーヒー特集とどう違うかな?
_atesといえば、もうすぐ発売の最新号は「子どもと楽しむ 食のスタイル。」が特集みたいで、こちらもちょっと気になります。
「世界の給食」の特集などあるみたいですねー。
| 2007年3月 3日 | ひなまつりの前に・・・ |
今日はひなまつり。娘のいる我が家も、ささやかながら夜はちらし寿司などでお祝いしたいと思っています。でも、今日はその前に一大事が・・・
保育園の「おゆうぎ会」があるのです。年少以上だけの参加なので、上の子だけなのですが。
そこで踊るのが画像にもなっている、ちびまる子ちゃんのエンディング・テーマ『アララの呪文』です。
この1ヶ月、家でもアニメを録画して、エンディングを何度も流しながら練習してきました・・・うまくできるといいなあ。うちの子は、恥ずかしがりの泣き虫なので、こういう「晴れの舞台」は心配なのですよね〜。
ところで、この『アララの呪文』、あらためて聞くとなかなかいい歌ですね。歌詞が「深い」です。作詞はさくらももこさんで、作曲は岡本真夜さんなんですって。
アニメの歌って意外といい曲がありますよね。
他に私が好きなのは、まず古いところでは『小公女セーラ』。オープニングの曲で「私だって泣こうと思ったら 声をあげていつでも泣けるけど・・・」というやつです。ご存知の方いますか? 私この部分が何かとっても好きだったんですよね。
でも、この歌詞に感銘を受ける小学生(だったと思う)というのも、かなり、暗いですよね・・・
最近のものでは、あたしンちのエンディングテーマ。『威風堂々』のメロディーで、「きーてきてあたしンち〜」となるんですよね。これも好きでした。今はTVを見ていないのだけど、もう変わっちゃったかな?
何だか話がそれましたが、まあとにかく、今日はおゆうぎ会とひなまつりということで楽しく過ごせればなーと思います。
| 2007年2月28日 | 石井桃子さん 100歳記念! |
石井桃子さんといえば、絵本や児童文学の翻訳家として有名。今はミッフィーと呼ばれることの多い「うさこちゃん」の名づけ親であり、『プーさん』や『ピーターラビット』も石井桃子さんの翻訳ですね。
その他にも作家、編集者としてもお仕事をされ、今でも自宅で原稿を口述されているのだそうです!
この記事にはお元気そうな写真も載っていました。佐野洋子さんと阿川佐和子さんの対談や、松岡享子さんの寄稿もあり、読みごたえがありました。
児童文学に関わって80年、手がけた本は200冊だそうです。 この数字、まだまだ増えそうですね!
※全国の書店で、「石井桃子100歳記念フェア」を開催中だそうです。銀座の教文館ナルニア国の「石井桃子さん100歳おめでとう!」フェアはかなり充実しているみたいです。行ってみたいなあ。
※以前にもこちらでご紹介したYom Yomという雑誌の、発売になったばかりの最新号でも石井桃子さんの特集があります!「予告」から楽しみにしてました〜。予想通りの江國香織さんをはじめ、執筆陣も豪華です☆
| 2007年2月26日 | パリってなあに?? |
無印良品で、世界の都市をミニチュアにした積み木があるのをご存知ですか? 香港、ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京などのものが売っていて、前にお店に行ったとき、おもしろいなあと見てたんです。結構特徴をつかんでいて「らしい」んですよね。
その時は買わなかったのですが、先日お店に行ったら(すごく)値段が下がっていたので、迷わず購入!!どの街にしようかなーというのは迷ったのですが、
アジアよりは欧米→ニューヨークかロンドンかパリ
アメリカよりヨーロッパ→ ロンドンかパリ
ロンドンとパリ→ 両方いいけど、ロンドンよりパリの方が「らしさ」が出ているなあと思ったので、パリを購入することにしました。
我が家にはフランス絵本を扱うおともだちのお店(こちらです)の絵本が何冊かあるので、それと一緒に並べたりするといいかなーとも思ったので。
で、家に帰って、子どもたちと「ほらー、パリの街の積み木なんだよー」と広げるものの(※ちなみにこの積み木は子ども用玩具として作られたものではありません・・・)、「パリってなあに? まちってなあに?」
・・・そうだよねえ、やっぱり分からなかったか(涙)。『リサとガスパール』や『ペネロペ』が好きでも、=フランスとは思わないよねえ・・・
ということで、子どもたち向けに「パリ」が分かる絵本を図書館で借りました。
| 2007年2月19日 | 女子と鉄道 |
負け犬の遠吠えでおなじみ、酒井順子さんの昨年出た本です。装幀は今をときめく佐藤可士和さん。
新作・・・だったはずなのですが、私が記事をあたためて(?)いる間に、また新刊(駆け込み、セーフ?)が出たみたいですね・・・
「実は鉄道好き」の酒井さんによる「女子にも乗れる鉄道入門」です。
鉄道というとチビッコのころから「男子の趣味」の典型とされていますが、ここで綴られていた酒井さんのような「鉄道好き」の女子は結構いる気がします。
私もそうだと、この本を読んで気づきました。
男子の場合は、鉄道、電車そのものにすごく執着があって詳しい人が多いですが、酒井さんは鉄道に乗って旅するのが好き、ご本人によると「乗り専」。
その理由を考えてみると、「どこかに連れていってもらえるから」なのだそうです。
以下、本からの抜粋ですが・・・
「列車で寝ることによって得られる幸福感は、父親が運転して母親が助手席に座る車の後部座席で寝ていた時のの幸福感と、通じている。」
「すべてにおいて自分で責任をとらねばらならなくなった今、ほとんど体内回帰気分で鉄道に乗る。」
「鉄道ファンに男性が多いのは、鉄道が母性的な乗り物であるが故、でしょう。」
これら、すべてにすごく共感しました。
私もまさに酒井さんがおっしゃるような点で、「鉄道好き」というか、電車に乗るのは好きです。車よりは断然電車がいいです。
車だと「すべてにおいて自分で責任をとらねばらならなくなった今」となっては、自分が運転するときはもちろん、たとえ他の人が運転手であっても、何となく気が張ります(もちろん、があがあと寝ている時もありますが・・・)。
酒井さんもだそうですが、私も電車だとすぐ寝てしまいます。これはほどよい「揺れ」が心地良いというのもありますが、「安心感」から来るものなのかもしれません(もちろん、電車でも事故は起こり得るのですが・・・)。
ということでこの本は、(ちょっと大げさですが)私の中に眠る(?)「鉄道好き」の心を見事に呼び覚ましてくれました。
| 2007年2月17日 | 自分で読むのはいいけれど・・・ |
4歳の娘が、ひらがなをずいぶん読めるようになってきました。
外に行けば、看板などに書いてあるひらがなをかたっぱしから読み上げます。
「や・き・と・り」
「た・ば・こ」
「ひ・つ・た・く・り」(! ! 交番のポスターひったくり注意でした・・・)
あんまり読まないでほしいものもあるのですが・・・(涙)
家の中でもいろいろなものを読み上げます。
「あ・た・た・め」(電子レンジに書いてある)
「か・つ・お・ぶ・し」
「ご・し・と・う・ふ」(?? 絹ごしとうふの「絹」は漢字だったので、抜かしたのでした・・・)
という風に、ひらがながあると読まずにはいられない娘。当然絵本も自分で読みたがるようになりました。弟に読んでくれたりして、それは助かる!のですが、寝る前の絵本も自分で!となると、大変です。だって、恐ろしく時間がかかるんです・・・

→ こういうのはいいんです。小さい子向けなので、字も少ないし、ほとんど覚えてしまってるくらい読み込んでいるので、読むのも早いです。
| 2007年2月15日 | まってる。 |
こちらで、「素敵な絵本を見つけました!」とご紹介したまってる。
その後購入して読んだので、遅ればせながら、その感想&それにまつわるお話をご紹介させていただきます。
まず、この本にまつわるお話ですが、以前にエントリーしたときに、この本の出版社の方からコメントをいただきました。取り扱いの書店を教えてくださるとのことだったのでメールをし、お返事をいただいたのですが、担当者のお名前が「千倉真理」さんと書いてあったのです。
うん??何か見たことのあるような・・・。千倉真理さんは、現在はご実家の出版社千倉書房のお仕事をされていますが、80年代には「ミスDJ」として大人気だった方なのです。
たまたま朝日新聞で、真理さんがコラムのようなものを書かれていたのを読んでいて、「元ミスDJが老舗出版社のお仕事を」というのが印象に残っていました。
その方がこんな素敵な本を編集されたなんて! そして、コメントとメールをくださったなんて!と、とってもうれしくなりました。
その後も真理さんとは何度かやりとりをさせていただき、訳者の小山薫堂さんのサイン会をお知らせいただいたり(結局日時が合わなくて行けなったのですが・・・)、この絵本ができるまでの話が載っているサイト(こちらやこちら)を教えていただいたりしました。
小山薫堂さんが訳を担当されたのは、本当に偶然だったのですね・・・
| 2007年2月14日 | 珍しくTVネタ・・・ |
今日は珍しく、TVについて書きます。
TVはあんまり見る方ではないのですが、今晩はとっても楽しみにしている番組があります。
BS日テレの原田知世 おとぎの森に迷い込むです。
原田知世さんがスウェーデンを旅するドキュメンタリーのようなんですが、今話題の北欧デザインのルーツを探るっていうテーマなのでとっても興味があります。
ずっと以前にこちらでご紹介した、アスプルンドという建築家が手がけたストックホルム市立図書館なども出てくるみたいです。
この内容だけでもとっても楽しみなんですが、まださらにスペシャルなことが・・・!
この番組の音楽を担当されたのが、これまた私が注目している伊藤ゴローさんなのです!!伊藤ゴローさんは、naomi&goroというユニットなどでもご活躍ですが(CDはこちらやこちらで少しご紹介しています)、MOOSE HILLという名前でソロ活動もされています。
画像のMOOSE HILLの最新アルバムDESERT HOUSEで原田知世さんがボーカルを担当された曲があるそうで、そのご縁みたいですね。
この番組のサウンドトラックも、このアルバムの楽曲を元に作られているそうです(伊藤ゴローさん自身のブログと伊藤ゴローさんの所属する?レーベル333のHPからの情報)。
naomi&goroさんのCDは持っているけど、MOOSE HILLのものは持っていない私。この番組で聞いて、気に入ったら買っちゃうだろうな・・・
原田知世さんも「おとぎの森に迷い込む」という雰囲気にピッタリだし、彼女自身のナレーションもいいだろうし(彼女の声が好き)、とにかく本当に楽しみです。
今日、2月14日(水)の22:00〜23:30から放送、2月24日(土)15:00〜16:30が再放送です。いつもは寝ている時間ですが(!子どもたちと一緒に寝ちゃうんです・・・)、今日は起きておきたい気分♪ 夜更かししようかな(笑)
TVネタを書いたついでにもう一つ・・・
| 2007年2月 9日 | ハチドリのひとしずく |
朝晩はまだ冷え込むし、さむーい!という日もあるけれど、やっぱり今年は明らかに「暖冬」ですよね。
寒がりの私としてはうれしい・・・なんて言っていられません。やっぱり、心配です。地球温暖化・・・
結構「エコ派」の方だと(自分では)思うのですが、それでもやっぱりあります。私がこれだけやったからって・・・と思うこと、だからやらないこと・・・
そんなことを言ってはいられないと教えてくれる、このハチドリのひとしずく いま、私にできること。
火事になった森に、一滴ずつ水を運ぶハチドリ・・・
他の動物が何と言っても、「私にできることをしているだけ」と言って水を運び続けるハチドリ。こういう強さを持たねば・・・
もう少し大きくなったら、子どもたちとも読みたい本です。
| 2007年2月 7日 | まらそんノススメ |
「超インドア派」の私にしては珍しく(はじめてかも??)、「実践的なスポーツもの」のご紹介です。
この本は、マラソンの魅力に取りつかれはまってしまった漫画家さんとその編集者さん(この方も一緒にはまっている)による『まらそんノススメ』です。
東京では、2月18日に「東京マラソン」というのが開かれます。これが結構大規模なもののようで、交通規制が大変だとかニュースや新聞でもよく取り上げられています。
この大会を前にして「マラソン本」の出版ラッシュなのだと、朝日新聞でも何冊か紹介されていました。その中に、この本(マンガ)もありました(私が知ったきっかけはこの新聞記事ではありません。詳しくは最後の※をご覧ください・・・・)。
この漫画家さん、編集者さんはお二人とも(ご自身たちがおっしゃるには)「運動オンチ」。30代、40代になって、まずは「ウォーキングから」だったのに、今ではフルマラソンを完走されるんですって!!
どうしてそういうことになったのかという経緯や、そこに至るまでの日々の積み重ねが、ときに漫画を交え、ユーモラスに綴られています。
まめ情報やQ&A、マラソングッズの紹介なんかもありました。
このQ&Aがおもしろいんですよ。たとえば・・・
| 2007年2月 3日 | 1周年記念日です! |
今日は節分なので、節分の絵本の記事を書こうかなと思ったのですが、もっと重要(?)なことがあったので、そちらに関することにします(節分のエントリーはお仕事でやっている育児雑誌のマンモス・オンラインに書いたので、よろしければ、どうぞ・・・)
実は今日は、何を隠そう・・・「ブログ開設1周年」なのです! いつを「誕生日」とするかはビミョーなのですが、プロフィールなどを除いたはじめての記事が2月3日だったので、この日に決めました(笑)。
はじめての記事はこちらでした。エスクァイアがタイムリーに「ビジュアルブック」の特集だったので、そちらを取り上げました。
オープンしてしばらくは、お客さん(?)にも来ていただけず、寂しい日が続きましたが(涙)、しばらくして徐々にコメントをいただけるようになり、今ではたくさんの方とブログを通じておともだちになれて、重い腰を上げて(構想はあったけれど、なかなか手がつけられませんでした・・・)始めてよかったなあとしみじみと思っています。
これからも、思いつき&節操なしにではありますが、「本の紹介」を中心に続けていきたいと思いますので、皆さま今後ともよろしくお願いいたします!
今日取り上げたのは・・・以前にこちらでご紹介したCDの1枚で、「記念日」をイメージしたスイーツと音楽を集めたものです。もう1枚ご紹介しているスープと音楽と、は買ったのですが(また今度ご紹介しようと思います)、こちらはまだなので、せっかくの「ブログ1周年記念日」に合わせて買おうかな・・・
もちろん、「ブログ1周年記念日」に合わせた音楽はありませんけどね(笑)
| 2007年2月 1日 | 音楽特集! |
今日発売のBRUTUS最新号は音楽特集!詳細はこちらなんですが、100人が愛する2,000曲が紹介されているそうです。
今、私の中でひそかに&いまさら「音楽ブーム」なので、「見たい!読みたい!」という衝動が抑えられず、さっき買ってきました。
自宅で仕事をしている私は基本的に(というか、根っからの)「出不精」で、朝夕の子どもたちの送迎以外に出かけるのはまずないのですが(もし何か用事があっても、送迎のどちらかに合わせる。そうしないと、家を3回も出入りすることになるから・・・)、行って来ましたよ。ママチャリ(電動だけど)飛ばして。
それくらい読みたかったのです。
行った本屋さんが、何と棚卸しのため今日は16時から開店で(涙)、遠くの本屋さんに行かないといけなくなったりとハプニングはありましたが、無事購入!さっき、お昼の休憩がてら読みました。
うーん、私ってやっぱり音楽に詳しくないんだなあと痛感、実感。たくさんの人が、本当にいろいろと紹介しておられて、聴いてみたいなあと思えるのもたくさんあって、満足でした。
また、じっくり読もう。
音楽特集といえば、最新刊のデザインノートも音楽の特集だそうです。詳しくはこちらなんですが、「音楽とデザイン」といって、CDジャケットのデザインなど取り上げられているみたいで、これもおもしろそう! 買おうと決めてはいるのですが、今日行った本屋さんにはなくって残念・・・ Amazonで頼もうかな。
偶然にも「my 音楽ブーム」と重なって、いろいろな雑誌が音楽特集なので、うれしいです。「のだめ」の影響でしょうか? myブームはそれとは関係なく、こちらやこちらでご紹介しているボサノバ系の音楽にはまってしまったからのですが・・・
特集はうれしいけど、散財が続きそうなので気をつけなければ・・・
| 2007年1月24日 | この本は・・・ |
こちらの窓ぎわのトットちゃんは、善意の人たちからの「寄贈」で本を集めて図書館をつくろうとしている福島県の矢祭町に、「一番たくさん送られてきた本」だそうです。
その数、50冊!ですって。
図書館をつくりたいけど予算がないということで、全国に本の寄贈を呼びかけたところ、この「トットちゃん」をはじめ、合計20万冊以上集まったそうです。
この図書館のことを知ってから、いい取り組みだなーと思って、TVなどで取り上げると注目してみていたのですが、先日もあるTV番組で紹介されていて、そのときに「トットちゃん」のことを知ったのでした。
この図書館、その名も矢祭もったいない図書館として、先日オープンしたそうです。
本が大事にされる素敵な図書館になりそうですよね。
| 2007年1月17日 | 阪神大震災・・・ |
阪神大震災の発生から今日で12年だそうです。干支が一周したわけですね・・・
私は関西出身ですが、当時は就職して既に離れており、この「揺れ」は経験しませんでした。もちろん、その後の大変な状況も・・・
この本は、震災からしばらくしてから出た本で、「関西人」がこの苦境をいかに「関西人らしく」、笑いとユーモアをもって乗り越えていったかということが書かれているということで、当時興味を持って読みました。
「苦労」を書いてあるのに、笑ってしまうんです。不謹慎かなとは思いつつ、きっとそれがこの本の「狙い」だからと思うので、笑わせてもらったのを覚えています。
自分の中の「関西人の血」を誇りに思ったものです。私も、何かあっても「関西人気質」で乗り切りたいな、と。
今日は、ニュースや新聞も震災に関係した話題が多く、この本のことを思い出しました。また読んでみたくなりました。震災のことを忘れないためにも・・・
| 2007年1月14日 | 「愛ルケ」・・・ |
実は、売れる前から(←ココがポイント)トヨエツファンなのですが(きゃー、言っちゃった・・・)、これは・・・見ないだろうなあ・・・さすがに・・・
TVドラマにもなるそうですね。TVでは岸谷五朗さんだそうです。実は岸谷さんも結構好きなんですが、やっぱり・・・見ないだろうなあ・・・
トヨエツはともかく、岸谷さんはちょっとイメージが違う気がするのは私だけでしょうか??
「小説が原作の映画」という共通点でいうと、こちらは気になります。子宮の記憶。原作は藤田宣永さんの子宮の記憶 <ここにあなたがいる>。
主演は松雪泰子さんみたいですね。フラガールもあちこちで絶賛されているし、これも話題になりそうですね。
フラガールは見そびれたので、DVDになったら見たいなあ・・・トヨエツ出てるし・・・(しつこい)。
(「日曜日」&「現実逃避モード」のエントリーでした・・・)
| 2007年1月 9日 | ぐっとくる題名 |
3連休も終わり、お仕事や学校も今日から本格稼働!! という方も多いのではないでしょうか。私もがんばらなくては!
ということで、今日はお仕事関係のネタでいきたいと思います。
本のタイトルってどうやって決まるか、皆さんご存知ですか? タイトルによって売れ行きが左右されると言っても過言でないほど、タイトルは本にとって重要なもの。だから、これには本当に検討が重ねられるそうです。
なぜ「そうです」かというと・・・私自身はこの「タイトルを考える」というプロセスにはあまり関わったことがないからです。
私が携わる「翻訳書」でも、もちろんタイトルには気を配られていますが、だからこそ、翻訳者が訳したものがそのままつくということはまずないのです。
原題をそのままカタカナ化したようなタイトルもあれば、原題を訳しただけではないようなタイトルや副題がついていることもありますが、いずれも編集者や出版社が検討した結果、つけられています(私の知る限りは、ですが・・・)。
だから、翻訳をするときでも、タイトルは訳さないでいいいように言われることが実は多いです。少なくとも私はいままでそうでした。
ですが、今携わっている書籍では、担当編集者さんから「いいアイデアがあったらお願いします」と言われているので、ちょっと考えてみたいなと思っています。
そこで前から気になっていたこの本が登場です!タイトルの通り、本だけでなく音楽なども含めて「題名」に焦点を当てたもので、いくつかの「題名」について分析、考察がされているほか、著者自身のタイトルのつけ方についても書かれているらしく、おもしろそうです。
ちなみに著者のブルボン小林というのは、芥川賞作家の長嶋有さんです。コラムを書くときにはブルボンさんで、小説を書くときは長嶋さんなのだとか・・・
あと、タイトルについては編集会議という雑誌でもたまに取り上げら得ていますね。
| 2007年1月 6日 | ズボラ人間の料理術 |
これは、ナマクラ流ズボラ派の料理家としていまやすっかり有名になった奥薗寿子さんのレシピ本です。
私はこの方の本はこれ一冊しか持っていないのですが(しかもこのエントリーを書くために読み返そうと思って探したけど見つからない・・・引越しでどこかにいってしまったみたい・・・)、「よけいな手間をできるだけかけない」という姿勢が気に入っていて、主婦系の雑誌に連載があったり、TVに出ておられるとついつい見てしまいます。
よく料理研究家の方が「この一手間がおいしさのポイントです」とおっしゃいますが、それを真っ向から否定しているのが気持ちよくて好きなんです。「かけないでいい手間はかけないでいい」−−この割り切りが爽快で。
この本に出てくるものをはじめとして、「奥薗レシピ」のいくつかは我が家でも定着しました。ことにお正月になるとそれを痛感します。
たとえば・・・お豆を煮るのも、この本のおかげで随分楽になりました。小豆だと「一晩水につけなる」というワンステップを抜いてもいいし、保温性の高い土鍋などを利用したら、火加減などを気にせず「沸いたら火を止めて、冷めたらまた火を入れる」を1、2回繰り返せば煮えてしまうので、「お豆を煮るのは大変」とあまり思わなくなりました。
お正月になると、お豆を煮る機会が増えます。おせちのために黒豆、鏡開きの後は小豆・・・。でも、おっくうがらず、できるようになりました。黒豆は「味をつけて煮込まず、黒蜜で和える」のですが、これも奥薗レシピだったと思います。これは本当にいいですよー。あっさりしているし、好みによって甘みを調節しやすいですし。
ということで、我が家でお正月になると活躍する奥薗レシピですが、もちろん普段に定着したものもあります。その代表は・・・
| 2007年1月 4日 | お休み明けは・・・ |

お正月休みもあっという間に終わり(といってもすぐに3連休ですが・・・)、我が家は今日から「通常営業」です。普段は朝型の私ですが、このお休み中はすっかり朝寝坊のクセがついてしまい、今日は起きられるか心配でしたが、何とか大丈夫でした。
さて年が明けると、私のような「フリーランス」で働く人間を待ち構えているのが・・・確定申告です!
おもーい腰を上げて取り組まなければいけない仕事です(涙)。
上の画像の左の本は「フリーランス」の人の間では「バイブル」的な本。ひとり仕事術でも紹介されていました。
でも実は・・・私は読んだことはありません。というのも、私は会社員時代、(なぜか)経理部で仕事していたので、経理処理全般は得意(?)なんです。
当時はつまらないと思っていましたが(!)、これがフリーランスになった今、大いに役立っています。当時は恨みましたが(!)ありがとうございます、当時の人事担当者さま(笑)。
ということで、いつも「我流」+「力ワザ」で確定申告を乗り切る私ですが、今年は画像右の本は読んでみようかなあと思っています。
というのも・・・昨年の確定申告時期に「ひとり仕事術」を読んだのですが、「医療費」の扱いで私が知らないことが書いてあったのです!医療費控除基準は「10万円」と一般的に言われていますが、実際は「所得の5%または10万円のうち低い額」なのだそうです。
知らなかった〜!!というわけで、実は私が知らない項目も多いんじゃないかなあと思って、この本くらいは目を通しておこうかなと思ったのでした。
なんといっても、タイトルがいいです。フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。ですから(笑)。「節税」のポイントが分かればうれしいなあと思います!
| 2007年1月 1日 | ピーマン村かるた |
皆さんはどんなお正月をお過ごしですか? 我が家はおうちでまったり〜のお正月です。
おうちでまったりお正月のお楽しみはこのピーマン村かるた。そう、先日絵本作家、中川ひろたかさんのSONG BOOK CAFEに行った際に、買ってきました。
ピーマン村のみんなが勢ぞろいです! 絵本で見覚えのある絵やフレーズが出てくるので、ピーマン村ファンにはたまりません。
ピーマン村ファンであり、最近ひらがなに興味を持ちはじめた娘とやるのがとっても楽しみだったのですが、大いに盛り上がりました!
絵本で絵を見慣れている娘は、すごく強くて驚きでした! お父ちゃんにも勝ってしまって、お父ちゃん、くやしがっていました(笑)。
ほんと、手加減しては負けてしまいそうだったので、白熱した戦いでした!カルタなんて何年ぶり!!でしたが、楽しいものですね。またやろうっと。
それでは、皆さま、今年もよろしくお願いいたします!
※Amazonで画像がなかったので、急遽撮った画像です。お見苦しいですが、お許しを・・・
| 2006年12月31日 | よいお年を! |
今年ももう終わりですね。私も、山のような洗濯も終わり、あとは新年を迎えるのを待つばかり、になりました。
子どもたちはまだ小さいので、年越しは大人だけです。年越しそばは夕ごはんとして食べました。
我が家は帰省などもせず、家族4人のお正月です。おせち料理作りましたよ〜。その話は年明けにでもエントリー(できれば)したいと思います。
今日は子どもたちと、以前にもご紹介したぐりとぐらの1ねんかんを読みました。1年の振り返りをこめて・・・
4歳の上の子は、明日が「お正月」という「特別な日」であることは、分かっているようです。
来年はどんな1年になるでしょうか? いい1年になるように、がんばっていきたいと思います!
それでは、この絵本の最後のページの言葉を借りて・・・
ではまた らいねん
みなさま おそろいで
よいとしを おむかえください
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来年もどうぞよろしくお願いいたします!
| 2006年12月30日 | ペネロペ! |
このアニメ、たった5分なのですが、色もきれいだし、かわいいし、声も雰囲気とあっているし、かなりいいアニメだったと思います。我が家の子どもたちもすっかりはまって、保育園から帰って録画しておいたのを見るのを楽しみにしていたので、「もう終わりだよ」というと、とても残念そうでした。
ペネロペに会えなくなるは寂しい(HDDに撮りためたものを保存版にすることは画策中)ので、絵本を買おうかな、と考えています。
今まで図書館で数冊借りてきて読みましたが、持ってはいなのです。Amazonで「ペネロペ」と入れて「売り上げ順」と表示してみたところ、この2作とおやすみなさい、ペネロペ ペネロペしかけえほんがベスト3でした。普通の絵本より、しかけ絵本の方が人気のようですね。
おともだちのプチトランさんのフランス絵本のお店フランス絵本プティトランでは、日本で未発売のものも売っているようなので、それもいいなあ。
ところで最近、我が家の2歳の息子が、階段を上ったり下りたりするときに、すごーく大変そうに「よいしょ、こらしょ」と言うので、保育園でも保育士さんやおともだちのお母さんに笑われていたんです。誰の影響だろう〜と思ってたのですが、分かりました!
ペネロペです!!ペネロペが、この間言っているのを聞きました!言い方がそっくり。そうか、ここで覚えてきたのか〜
ということで・・・、私は声を大にして言いたい。
「私のマネではありません!!」
・・・「お父ちゃん」は絶対に私の影響だろうと言っていたのですが、私は「よいしょ」は言うけど(それは認める、多分すごく言っている)、「こらしょ」は言わないよ〜と弁明していたのですが、これで実証できました。お父ちゃんにもペネロペが言っているのを聞かせなければ。
保育士さんやおともだちのお母さんも、私が「よいしょ、こらしょ」って言ってるんだと思ってるんだろうなあ・・・(苦笑)
| 2006年12月26日 | SONG BOOK CAFE |
前回の続き、絵本作家、中川ひろたかさんのお店SONG BOOK CAFE訪問記です。
お誘いくださったおともだちのプチトランさんに「中川さんがいらっしゃることもあるそうですよ」と言われていたのですが、そう簡単にはお会いできないだろうなあと思っていました。
江ノ電の由比ガ浜駅を降りて、歩くこと10分くらいでしょうか。お店を発見! 扉を開けると・・・なんと、中川さんがいらっしゃるではありませんか!!
どうして分かるかって?? 実は中川さんはピーマン村シリーズに出てくる「えんちょうせんせい」そのままだからです!
画像にあるみんなともだちでは表紙でも登場されていますね。
もちろん、雑誌のインタビュー記事なんかでもお写真を拝見したことがあったのですが、「本物」がいらっしゃって、びっくり&感激でした。
カフェを切り盛りされているのは、奥さまの中川いつこさん。いつこさんもあなたがうまれたとき―ちひろのあかちゃん日記やおーいかばくんといった絵本を手がけてらっしゃるのですよ。
店内は絵本がいーっぱい!!自由に読んでいいですよとおっしゃっていただいて、子どもたちは大喜び。本当にたくさんの絵本を読みました。
中川さんが打ち合わせなどをされている姿や常連さんの楽しむ様子などを見ながら、いつこさんの用意してくださったランチを食べ、おやつを食べ、絵本を読み・・・ほぼ半日居座ってしましました・・・
購入した絵本にサインをお願いして、ご夫妻といろいろお話させていただきました。お二人は今私が住んでいる辺りに以前お住まいだったそうでローカルなネタあり、中川さんは私がお仕事で関わっている育児雑誌に登場されたことがおありなので(Baby mammoth(No.1)です)それに関するお話あり・・・
娘は恥ずかしがりなので、サインをもらう間もモジモジ、もじもじだったのですが、最後には1曲披露!(笑)なぜかというと・・・
| 2006年12月23日 | クリスマス・オールスター |
いよいよクリスマス本番ですね! 皆さん楽しくお過ごしでしょうか?
我が家は今日は都心のオシャレなクリスマスパーティーにファミリーで参加してきました。お仕事でご縁がある育児雑誌の関係です(予告記事はこちら。今日の模様は明日当たりにアップの予定・・・)。都心の人の多さにビックリ。明日はおうちでまったり、ダラダラの予定です(笑)。
さてこの絵本は、今年我が家に新しくやって来たクリスマス絵本です。ピーマン村というシリーズのものなのですが、我が家の子どもたちはこのシリーズの絵本が大好き。これまでも、おつきみうさぎ、よーいどん!、えんそくバスなどご紹介しています。
この絵本はその名の通り、ピーマン村のメンバーが「オールスター」でそろうんです。クリスマスに出番がないおひなさまや、こいのぼりや、運動会の玉入れや、さつまのおいもまで! 最後のページではサンタさんも登場してにぎやかに。とっても楽しい絵本です。
この絵本はつい最近我が家にやってきたのですが、なんと作者の中川ひろたかさんのサイン入りなんです。しかも娘の名前入り・・・実際にお会いして書いていただいたのです!
どうしてそんなことになったかって? 実は先日、作者の中川ひろたかさんがやっていらっしゃるカフェSONG BOOK CAFEにブログともだちのプチトランさん親子と行ってきたのですが、その際に中川さんがいらっしゃって、いろいろお話させていただいた上にサインもいただけたのです!
もう本当に感激の1日でした。このカフェ、絵本と音楽がいっぱいのとっても素敵な空間なのですよ。このカフェについては、次回またゆっくりご紹介したいと思います。
| 2006年12月20日 | ぼくはくま |
聴いてみたいなーと思っていたところ、おともだちのプチトランさんのブログでこんな情報を発見! CDの発売に合わせた「ぬり絵コンテスト」があるとのことで、ぬり絵好きの娘にやらせてみよう〜と、公式サイトをのぞいてきました。
すると・・・ありました、ありました。ぬり絵コンテスト用のぬり絵は無料でダウンロードできるのでさっそくゲット。そして、歌をまだ聴いたことがなかったのですが、放送スケジュールもリンクされていたので、これまた調べて録画しました。
そして昨晩、宇多田ファンのミーハーな「お父ちゃん」を含め、家族みんなで視聴。くまの動きがかわいいので、娘は「かわいい」と喜んでいましたが、お父ちゃんは微妙な表情(笑)。
「ぼくはくま くま くま・・・」と繰り返されるので、すごく印象に残ります。子どももすぐに覚えそうですね。「ライバルはエビフライ」とか「ゼンセはチョコレート」とか、彼女らしい(?)歌詞があるので、この辺が子どもに「どういうこと?」って質問攻めにされそうですが(笑)。突然、フランス語も出てきてました。
Amazonによると、画像左のCD、右の絵本つきCD、さらにDVDと3種類もあるようでした。我が家は・・・録画したので十分かな(笑)
ぬり絵もさっそくやりました。娘はただの「ぬり絵好き」を超えていて(?)、私たちは「ぬり絵師」、「ぬりえ職人」と呼んでいるのですが(笑)、いつも力強くぬりつぶします。今回も一気に塗り上げていました。
優秀作にはトイザらスのおもちゃ券が当たるそうですよー。お子さんのいらっしゃる方はぜひ。といっても22日の消印有効ですので、お急ぎください。
我が家も投函し忘れないようにしないと・・・
| 2006年12月18日 | ロバート・サブダ 「しかけ絵本の世界展」 |
おまけに、エントランスでは、『不思議の国のアリス』の世界が再現されているそうです!
製作工程などの解説もあるそうですし、しかけ絵本を作るワークショップやサイン会まであったみたい(これらはもう終わったようです)。
かなり充実した内容ですよね。ぜひ行ってみたいですが、池袋は遠いのです・・・他の場所にも巡回してくれないかなー。でも、「クリスマス企画」ですよね、きっと・・・ここだけなんだろうな。
行かれた方がいらっしゃったら、ぜひぜひ感想など教えてください!!
| 2006年12月15日 | クリスマスCD |

明日はお隣さんファミリーと合同(?)のクリスマスパーティーです!
会場は我が家、料理は持ち寄り。というか、ほとんど作ってきてくれます(汗)。それぞれが得意分野を分担ということで、パーティー料理は得意というお隣さんにお任せ。私はパーティー料理が得意でないので(涙)、いつも作っているようなものをちょっと。我が家のお父ちゃんは料理は苦手なので、掃除担当(笑)。
会場が我が家なので、クリスマスっぽいCDを買いたいなあと思って、この2枚を買いました。左のは小野リサさんの、ボサノバのクリスマス・アルバム。これは、本当にいいと前々から聞いていたし、最近おともだちのブログでも紹介されていた(このおともだちとこのおともだちです)ので買ってみました。画像のものは、何年か前に出た限定版で今は中古でしか手に入らないので、我が家が買ったのはBOAS FESTAS+。これはジャケットが真っ白なので、画像&リンクは限定版の方にしてあります。
そして、もうひとつは迷った末に、もうひとつボサノバにして聞き比べることにしました。Presente De Natal~bossa nova Christmas~は、私が好きな333 DISCSというレーベル(紹介記事はこちら)から出ているnaomi&goroというユニットのボサノバ・クリスマス・アルバムです。
こちらのレーベルでは、もうひとつChristmas Albumがあるんですが、
| 2006年12月13日 | yom yom=ヨム ヨム |
サーバーのお引越し作業、無事に終了しました!最近、コメント投稿していただいた際にものすごーく時間がかかってしまっていた申し訳ない状況が少しは改善されたかと思います。ご不自由をおかけしておりましたこと、お詫びいたします。
さて久しぶりのエントリーとなる今日は、お休みさせていただいた間に、出版元さんからリンク&画像の使用OKの許可をいただけたこちらの新刊雑誌をご紹介したいと思います。
このパンダさん、どこかで見覚えありませんか?そう、夏休みなど、「新潮文庫の100冊」としてよくポスターが飾ってある、あの「Yonda?」のパンダくんに似ているでしょう?
それもそのはず、同じイラストレーター100%ORANGEさんが描かれたもので、新潮文庫にゆかりのある雑誌なのですから!
この度創刊になったこの雑誌は、その名も「yom yom=ヨム ヨム」(oの上には「〜」がついています)。目次はこちらなんですが、ものすごい充実した内容!読みごたえ、たっぷりです。
なので、結構分厚かったのですが、意外と軽いのがうれしい! 電車に長時間乗るときにいいかも!です。
年4回の発売だそうですが、表紙は毎号100%ORANGEさんのイラストなのでしょうか?だとしたら、それを目的にでも集めたいくらいです(笑)
でも、内容も毎号きっと充実していると期待しています。今月号もすごかったですが、次号の特集の予告は「石井桃子で育った人たち」!! この内容だと、江國香織さんは絶対に出てこられますね(笑)。他は誰だろう〜??もう、今から読みたくてしかたありません。
(ちなみに、石井桃子さんとは児童文学の翻訳者であり、今はミッフィーと呼ばれることの多い「うさこちゃん」の名づけ親でもあられます。関連記事はこちらです)
というわけで、期待の雑誌『yom yom』のご紹介でした〜!
| 2006年12月 9日 | まどからおくりもの |
あれは今4歳の娘がまだ1歳にもならない、はじめてのクリスマスのころ。クリスマスの絵本を買いたいと思い、一緒に本屋さんに行きました。
興味を持ったものを買おうと思ったものの、1歳もならない娘はこれといった反応を示してくれません。「またにしようかな」そう思ったときでした。
「ビリビリ〜〜」
この絵本には「窓」のように穴が開いているのですが、彼女はそこに手を突っ込んで破いてしまったのです・・・
お買い上げ、決定です(笑)
そういう意味では偶然に選ばれた本ともいえますが、でもとっても楽しく素敵な本で、今ではすっかり我が家のクリスマスの定番となっています。
サンタさんは開いている窓から誰がいるかを見てプレゼントを入れるのですが、これが全部間違っているんですよね。次のページを開くと、間違っているのが分かるというしくみ。
この「仕掛け」が理解できたのは、娘はつい最近だと思うのですが(2歳の下の子はまだ理解できていないよう)、分かるとますますおもしろいみたいです。
この「窓」なんですが、どうも手をつっこみたくなる衝動に駆られるようで、今は下の子がそうやって破いてしまっては、お姉ちゃんに怒られています。
でも、お姉ちゃん、最初に破ったのはキミだからね・・・
<追記>
先日もお伝えしましたが、11日(月)、12日(火)はブログをお休みさせていただきます。13日(水)から再開の予定ですので、よろしくお願いいたします!
| 2006年12月 6日 | BRUTUS 沖縄特集 |
| 2006年12月 3日 | PAPER SKY と 『紙の空から』 |
「地上で読む機内誌」PAPER SKY(最近、お仕事でご縁のあるニーハイ・メディア社の雑誌です)の最新号(といっても、出てからもう1ヶ月以上たちますが・・・)は、ロンドン特集です。
「芝の都、ロンドン―― スポーツの都を訪ねて」という、ちょっと変わった企画でした。
ロンドンといえば、地下鉄、ダブルデッカー、ロックなどのイメージが強く、都会的な印象ですが、実はフットボール、テニス、ゴルフなど「芝生の上のスポーツ」の発祥の地であり、ロンドンには芝生の美しい公園がたくさんある、そうした点からロンドンを見てみようという特集でした。
確かに、もう随分前ですが、私はロンドンに「一人旅」をしたことがあるのですが、そのときもハイドパークやケンジントン公園に行きました。こんな街の真ん中に、こんなに広い公園があるんだなーという印象を持ったのを覚えています。
ということで、この号は「芝生」がきれいな場所がたくさん紹介されています。「スポーツ」をテーマにしているので、ゴルフ場やフットボール・スタジアムなどが多かったですが、とにかく緑がきれいなので、目の保養になりました。
スポーツに関わる人のインタビューも多く、私はスポーツはあまり得意ではありませんが、「スポーツもの」を読むのは好きなので、楽しかったです。
そして、『PAPER SKY』 で忘れてはならないのが、柴田元幸さんの翻訳短編連載です!この雑誌には、柴田元幸さんが「旅」をテーマに選んで翻訳された海外短編が日英併記で連載されているので、それを読むのも、楽しみのひとつなんです。
そして、何と! つい最近、この連載が一冊の本になって発売されたそうです。その名も紙の空から―PAPER SKY presents。旅に関する短編が集まっているので、「旅に出たいけど行けない」という人(私です・・・)は、「空想旅行」が楽しめそうです。
カラーの挿絵もあるのですが、これは『PAPER SKY』の連載時と同じものかな?私も、すべての連載を読めているわけではないので、ぜひ読んでみたいなあと思いました。14編も入っているので、たっぷり楽しめそうです。
| 2006年11月30日 | 岩井俊雄さんの「どっちが?絵本」 |
まずは左の画像のどっちがどっち? 。これは「似て非なる二つのもの」(表紙のような「アイスとマイク」など)が並べて描かれていて、「どっちがどっち」かあてっこするというもの。
そして右の画像のどっちがピンチ? は、これまた似たような絵が二つ並べられているのですが、どっちかは「ピンチ」の場面になっているので、それを当てるようになっています。
早速、4歳の娘と一緒に遊んでみました。ちょっと難しいかな?と思ったのですが、意外や意外、ほとんどのものが答えられるし、とっても楽しんでいました。
もちろん、多少の手助けはしてます。たとえば、彼女は「ピンチ」という言葉がまだ分からないので、「どっちが危ないと思う?」と言い換えてみたり。
即答で「こっち!」と正解を答えられるものもあれば、「うーん」と考え込んだあげく間違っていた(!)ものもありますが、いずれも「どうして?」と聞くと、彼女なりにいろいろ考えてるんだなーということが分かっておもしろいです。
もちろん、その考えが正しいとも限らないのですが・・・たとえば、彼女は食べることと食べものが大好きなので、「食べもの」が描かれていると「正解」と思う傾向がありました(笑)。理由は・・・「おいしそうだから!」
はいはい、分かりましたよ。あなたにとっては、食べものがあることが一番重要ですもんね・・・
| 2006年11月27日 | 手帳のシーズン! |

そろそろ来年の手帳を選ぶシーズンですね。文房具店や雑貨を扱うお店、本屋さんなどでいろいろな手帳が置いてあります。
雑誌や新聞などでも「手帳どうする?」という記事をよく見かけます。これって日本は「手帳王国」ということなのでしょうか?それとも、海外でもそうなのでしょうか?
私は手帳にはあまりこだわりのない方だと思います。「1ヶ月のカレンダーになったページ」と「フリーなページ」があれば十分だということが、昨年張り切って買った、スーパー・ウーマン佐々木かをりさんプロデュースのアクションプランナーを使いこなせなかった(涙)ことで、改めて分かりました。
この方はミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法なんていう著書もあるほどで、「時間管理の達人」としても有名ですが、悲しいかな、行動パターン、ライフスタイルが私とは全く違うようです・・・・8ケタ稼ぐ、ですものね・・・
画像の左は本屋さんで見つけたおもしろい手帳です。MOON BOOK 2007 (2007)
といって、「月」をテーマにした手帳。月の満ち欠けが分かるカレンダーつきです。
私は(というか家族みんなですが)月が好きで、その日の「月齢」が分かる卓上カレンダーはほとんど毎年買っています。自分の手帳でそれが分かるとさらにいいかな、と思いました。
調べてみると、「月をテーマにした手帳」はまだあるようですね。もう一冊Amazonで見つけたのが、
| 2006年11月24日 | 灰谷健次郎さんの本 |
灰谷さんの作品をはじめて読んだのは小学生のころだったと思います。
兎の眼と太陽の子が有名ですが、私はせんせいけらいになれもすごく印象に残っています。
朝日新聞には今井祥智さんのコメントが載っていました。「児童文学の読者層を大人にまで押し広げた人」だったから、「同じ姿勢で書いてきた自分にとってライバルだったので、大事な仲間をなくしてつらい」と。
灰谷さんが最初に児童文学を発表されたのは1970年代だそうです。そのころに生まれた私は、作品を「子ども」として読んできたことになります。
「大人」になってからは、灰谷作品をじっくりとは読んでいないかもしれません。朝日新聞でエッセーを連載されていたときは読んでいましたが・・・
大人になった私は、『せんせいけらいになれ』を読んでどう思うだろう? 当時は子どもが書いた「詩」の方が印象に残っていたけれど、今は灰谷さんの解説部分が身にしみるのかな・・・小学生のころを思い出すのかな・・・それとも、自分の子どものことを考えるのかな・・・
ぜひ読んでみようと思います。
| 2006年11月22日 | おいしい絵本 |
以前に『絵本からうまれたおいしいレシピ』という本をご紹介しました(記事はこちら)。
この本もシリーズで何冊か出ましたし、今「絵本のレシピ本」がブームなのでしょうか。また2冊新しいのを見つけましたので、ご紹介します。
左側の絵本の中のレシピは、最近本屋さんで見つけたものです。
今までのレシピ本は「絵本の中に出てくるお菓子や料理を作る」ものがほとんどでしたが、この本はちょっと違って「絵本からイメージされる料理」を作っています。だから、ちょっとキッチュな感じがしました。
私の大好きな『エンバリーおじさん』(紹介記事はこちらとこちら)のキャラクターをイメージしたものもありました。
見ているだけで、楽しくなる本でした。
もう一つの絵本の中のおいしいスープは、先ほどの『絵本の中のレシピ』をAmazonを調べていたときに、見つけたものです。
「絵本の中に出てくるスープ」を集めたもののようです。
「スープ」に注目するなんて、いいアイデアですよね。やられた〜って感じです(笑)。絵本に出てくるスープってとってもおいしそうだし、まさにこの季節にピッタリ!
我が家では、寒くなってきたので「毎朝スープ」を実践中なのですが、早くもネタが尽きてきているので(早すぎ??)、ぜひ参考にしたいです。
本の実物はまだ見てないのですが、Dear Soupの方が書かれているみたいなので、味も期待できるかな??
| 2006年11月20日 | まってる。 |
ネットで調べ物をしていて、たった今、偶然見つけてしまいました。こんな素敵な絵本、いつの間に出ていたんでしょう?知らなかった・・・
ヨーローパで大人気のフランス絵本を、小山薫堂さん(※)が翻訳したものだとか。
「待つ」ことをキーワードに、ひとりの男の子の成長と人生が描かれているようです。
表紙だけでも素敵・・・内容ももちろん魅力的・・・小山薫堂さんの訳もとっても気になります。
今にもAmazonで買ってしまいそうですが、本屋さんで実物を見てからかな・・・
でも、早く読みたいという衝動が・・・
出版社のHPでもう少し詳しく見ることができました(こちらです)。うっ、ますます欲しくなってきたぞ・・・
※小山薫堂さんは、私が大好きだった『ニュー・デザイン・パラダイス』(本の紹介はこちら)という番組を手がけていた方です。他には『カノッサの屈辱』や『お厚いのがお好き?』などが有名でしょうか。
最近はフィルムという小説も書かれましたね。TVのみならず、出版界でもご活躍のようです。
| 2006年11月17日 | 意味がなければスイングはない |
前回、「村上春樹&音楽」ネタを書きましたので、ちょっと前に出版されて書きそびれているこの本について、うまくまとまるか分かりませんが、思い切って書いてみようと思います。
村上春樹氏が音楽に縁が深いというのは有名な話ですよね。特にジャズに関しては、ジャズ喫茶を経営していたこともあるそうで、文体にもジャズの影響があるのだとか・・・
この本は、音楽雑誌に連載されていたエッセイをまとめたもので、クラシックからジャズから邦楽までいろいろな曲について書かれていましたが、音楽にさほど明るくない私が知っていたのは、「スガシカオ」くらいでした。
「スガシカオ」について、ファンとして熱く語っているというよりは、「何だか惹かれるんだけど何でだろう」と冷静に分析しているという感じでしたが、その内容がとてもおもしろかったです。
彼の詞には「文体」があって、言葉遣いにも特徴があるという話を『黄金の月』という歌の歌詞を使って説明していました(ちなみにこの曲は以前に『ハチクロ』と縁があるとご紹介したCLOVERというアルバムに入っています)。
歌詞に文体がある・・・本当にそうですよね。私がこのことを実感したのは、宇多田ヒカルのCan You Keep A Secret?を聞いたとき。
| 2006年11月15日 | ジャズ・ブックフェア |

先日、都心の大型書店に行ったところ、ジャズに関する本や雑誌を集めたブックフェアをやっていました。そこで気になった2冊をご紹介します。
まずは音楽家たちの村上春樹 ノルウェイの森と10のオマージュ。ノーベル賞候補だと噂されて以降、海外、日本を問わず「村上春樹論」がたくさん出ていますが(世界は村上春樹をどう読むかなど)、これは「音楽」がテーマになっています。
以前にリリースされた『ノルウェイの森』をイメージしたCD(ノルウェイの森とノルウェイの森II)と、最近リリースされた村上作品に対するオマージュCD(アメリカから届いた「10のオマージュ」)のプロデューサーである方が録音秘話を綴ったロードムービー・エッセイ、なんだそうです。
この本にも4曲のCDがついているとか。
私が読む村上作品は、実のところ「小説よりもエッセイ」なのですが、「音楽をイメージした小説」とか、「小説をイメージした音楽」といった「コラボレーションもの」が大好きなので、この本&CDもとっても気になります。この音楽を聴きたいので、読んでいない村上作品を制覇しようかしらという野望??が出てきました・・・
もう1冊もやはり「コラボレーション」ものなので、気になっています。その名も山本容子のジャズ絵本 Jazzing。山本容子さんですよ!ジャズですよ!絵本ですよ!(そのままですね・・・)
カバーがかかっていたので表紙しか見られませんでしたが、オシャレ感というかセンスが溢れていました。最近発売されたそうですが、クリスマスプレゼントを意識しているのかな?こちらもCD付きですが、プロデューサーは谷川賢作さんだそうです。谷川俊太郎さんの息子さんですね。どこまで豪華なんだ〜。お値段もそれなりですが(涙)
この2冊、とっても惹かれたのですが、二つ合わせると5,000円以上・・・小心者なので(?)即決では買えませんでした・・・
家に帰って図書館を調べてみると・・・なんと、両方あるではないですか!図書館、恐るべし。CD付きでも何でもあるのですね〜。
もちろん両方予約しました。でも、よかったら買っちゃうだろうな。特に山本容子さんの方は・・・
<追記>
新宿の伊勢丹で、山本容子さんの原画展が開催され、上記『Jazzing』のものも公開されるそうです。11月22日から28日まで。23日にはご本人がいらっしゃって、ギャラリートークとサイン会があるそうです!
詳しくはこちらをどうぞ。
| 2006年11月10日 | ルリユールおじさん |
この絵本は、書店にお勤めのおともだちからいち早く紹介してもらったのですが、とーっても素敵な本でした。
「ルリユール」とはフランス語で「RELIEUR」。日本語訳としては「製本」。手仕事で製本を手がける職人の「ルリユールおじさん」と、ある女の子との交流のお話です。
木が大好きな少女の植物図鑑がボロボロになりました。少女は新しい本を買うのではなく、その本を直したいと思い、「ルリユールおじさん」を訪ねます。ルリユールおじさんの「魔法の手」によって蘇る彼女の本・・・
その「ルリユール=製本」の過程が、2人の会話と絵とで綴られています。「絵」だけのページも多く、「絵を読む」ことになるので、「大人の絵本」になるかと思いますが、でも我が家の4歳の娘は本を製本する仕事場の様子などを興味深く見ていました。
作者の方はこの「ルリユール」の仕事に惹かれ、パリにアパートを借りて何度も工房を訪れてスケッチしたそうです。
パリっていうのはこういう「工房」が本当に似合いますね。昔読んだパリ左岸のピアノ工房を思い出しました。
とってもお勧めなので、これ以上のストーリーは書かないでおこうと思いますが、ひとつだけ・・・
「ひとつの本」を大事にするって素晴らしいなと思いました。私も小さいときに好きだった本があります。
『かさじぞう』にはじまり、『小公女』、『若草物語』・・・(ちょっと暗すぎ??)
どの本も表紙や中の挿絵まで思い出せますが、でもどの本も手元にはありません。
ボロボロになって捨ててしまったのでしょうね・・・
我が家の子どもたちは、1冊ずつでいいので、「一生大事にする本」を持てるといいな、と思いました。この絵本の少女のように・・・
| 2006年11月 8日 | ワインの季節 |
BRUTUSの最新号はワインの特集だそうです!
特集しているのは、「自然派ワイン」やシャンパンのようですが、ボージョレ・ヌーボーの季節を意識してますよね、きっと・・・
ボージョレ・ヌーボーといえば、はい、自称「ワイン好き」(関連記事はこちら)の私、毎年(といっても2歳違いの子どもたちの妊娠、出産、授乳が一通り終わってからなので、ここ2年くらいかな)飲んでます。近くにフランス系のスーパーがあって、そこで「予約受付中!」というのを見ると(正確には「予約すれば10%OFF」というのを見ると、です)、つい頼んじゃうんですよね・・・
あっ、でも、一番安いやつです。雰囲気を楽しめればいいというミーハー精神なので。
そのスーパーでは毎年予約をしているのですが、今年は何と解禁と同時(夜中の0時)に引き換えOKだとか!このスーパーは24時間営業ではないので、今まではそんなことなかったのですよ〜。
それだけニーズがあるのでしょうね。
まあ我が家はそこまでフィーバー(?)していないし、平日だし、近いといっても車で行くくらいの距離なので、「解禁と同時」には引き換えに行かない予定です。その週の週末かな。
予約したのは確か1ヶ月ほど前で、「まだまだ先ね〜」なんて思っていたのに、実は来週だ!!すごい、あっという間だな〜。実は今年もあと2ヶ月を切っているのですよね〜。
今年の秋は暖かったからか、「冬に向かっている」という感じがあんまりしていなかったのですよね・・・今日は「急に冷え込んだ」と感じる1日だったのと、「ボージョレ・ヌーボーが来週だ!」と気づいたせいで、私の中で一気に時間が進んだ感じです。
何はともあれ、来週はボージョレ・ヌーボーと楽しむとしましょう。
「ボージョレ・ヌーボー」より早く解禁になるというイタリアのノベッロという新酒(があるのご存知ですか?こちらをご参考ください)と飲み比べてみるのもおもしろいかな〜。邪道かしら??
| 2006年11月 6日 | リサとガスパールが日本へ! |
以前にもご紹介したことのある、フランスの絵本を扱うおともだちのお店フランス絵本プティトランで、気になる絵本を発見です!
おなじみの「リサとガスパール」が日本へやって来たそうです。表紙を見てみると・・・本当です。富士山の絵に「Japon」の文字。
以前にこちらのエントリーで、「外国で紹介されるちょっと不思議な日本像」のことをご紹介しましたが、この「リサとガスパール」はどうなのでしょう??
お店の店長さんであるおともだちにこっそり(?)教えてもらったところ、「かなり正確」に描かれているそうです。「ウォッシュレット」まで出てくるとか!
作者ご夫妻は日本に来られたことがあるそうです。とても好意的に表現されているようですよ。
※これはフランスでも発売されたばかりのもので、日本語版はまだ発売されていないそうです。おともだちのお店にあるのは「原著+日本語訳」です。
<追記>
以前にも(そして最近ではマンモス・オンラインでもご紹介したのですが、『リサとガスパール』のシリーズって、日本語版とフランス語版では「文字」の雰囲気が全然違うのですよ〜。これが、おともだちが「原著+日本語訳つき」でフランス絵本を扱おうと思ったきっかけだったそうですが。
ということで、せっかくの最新刊、ぜひ「原著+日本語訳」でお楽しみください〜。私も注文しちゃいました♪
| 2006年11月 4日 | 海 |
| 2006年10月30日 | ハロウィーン! |
最近は日本でもすっかり浸透?したようで、あちこちでハロウィーンのイベントをやっているようですし(お仕事でやっているブログにも書こうと思ってちょっと調べただけでこれくらいありました)、お店だけでなく、一般のおうちでも、ハロウィーン風のディスプレイをしているのをよく見かけるようになりました。
我が家も昨日、「イベント好き」のおともだちのおうちに遊びに行ったのですが、おうちの中も外もとっても素敵に飾りつけておられました。
一番驚いたのは、ハロウィーンの柄のトイレットペーパーでした(笑)。
我が家は・・・以前にもご紹介したアメリカのEエド・エンバリーのサイトから、それらしきものをプリントアウトして飾っただけです・・・来年はもうちょっとがんばろうかな。
Ed Emberlyの本を調べてみたら、画像のようなハロウィーン用のものがありました!さすがアメリカ!ハロウィーンには、「ジャック・オ・ランタン」はもちろん、子どもたちがいろいろ作る文化が定着しているのでしょうね。
うちも来年は子どもたちに参加させて、もう少しハロウィーンを楽しんでみようかな。
ちなみにハロウィーンは我が家の「お父ちゃん」の誕生日でもあります。結婚して初めての誕生日のときは、「かぼちゃプリン」なんて作ってみたなあ(遠い目・・・)。今年??せいぜい、かぼちゃの煮つけか、かぼちゃのポタージュでしょう・・・
あっ、でも、私たちは「バウムクーヘン」が好きなので、誕生祝いという大義名分のもと、かぼちゃ味のバウムクーヘン(お店はこちら)を取り寄せてます♪明日届くので、楽しみです♪
| 2006年10月27日 | えんそくバス |
年少さん以上ということで、上の子のみが対象なのですが、下の子も連れて家族全員で参加予定です。
春の遠足は雨で中止だったので(詳しくはこちらとこちらを・・・)、今度は晴れるといいのですが・・・
さて、この絵本は最近よくご紹介している(こちらとかこちらとか)ピーマン村というシリーズのものです。ピーマン村は「季節の行事」に関係するものが多いのです。
この絵本ではバスに乗って大きな公園に行きましたが、私たちは車で(現地集合なのです)、動物園に行く予定です。この絵本では園長先生が寝坊しておべんとうを忘れてしまったのですが(でも、子どもたちが分けてくれたんですよ☆)、そんなことのないように気をつけなければ・・・
| 2006年10月25日 | あそびのおうさまずかん・くさばな |
最近、道端などで花や植物を見かけると「あれ、何??何のお花??」と聞くことが多い娘のために、図鑑を購入しました。
といっても本格的なものではなく、薄くて本のようなもの。薄ければ、手軽に持ち運べますからね。屋外でのレジャー時なんかに、持って行くのによいかな、と。
ですが、やっぱり忘れちゃうんですよね・・・先週末「コスモス畑」を見に行ったので、「持っていくぞ!」と張り切っていたのに、忘れてしまいました(涙)。まあ、娘は「コスモス」はすでに教えていて分かっていたし、他の花はなかったので、いいんですけど・・・
お仕事でやっているブログにもこんな記事を書いておきながら(涙)。
今度行くときには、忘れないようにしよう・・・
せっかくなので、コスモス畑の写真を少しだけ・・・私たちが行った前の週に「摘み取り体験」が行われたらしく、ちょっとまばらですが、でも素敵でした。関東地方では、そろそろコスモスも終わりのようです。
次は紅葉ですね。
| 2006年10月23日 | BRUTUS 発明特集! |
最近、本屋さんに行く機会を逸してしまっていて、気になっているこの雑誌を覗けないでいます。
BRUTUSの最新号は「発明」の特集!普段縁遠いものだけに、何だか気になっています。詳しい内容はこちらなんですが、いろいろな「ナビゲーター」が、企業などに行って、「最新の発明」を紹介してくれるようです。
あと、スターバックスでの「カスタマイズの仕方」についても載っているみたいです。こちらの目次には載っていないのですが、こういうアンケートがあったので、たぶん・・・
スターバックスって、タダでいろいろなものをトッピングできたり、+50円とかでシロップなどが追加できたりするんですよね。そういうのをフルに活用して、自分のオリジナルの仕方で注文しましょう!という特集ではないかと思います。
私はスターバックス・ヘビーユーザーではないんですが、こういうの、好きなんです。自宅での「コーヒー生活」にも参考になりますし。
実は、以前に買ったブルータスに『MY STYLE, MY STARBUCKS』というミニ冊子がついていて、こうしたことが、コンパクトにまとめられていました。それも後生大事に取ってあります。
スターバックスに行く時にはしのばせていって(+カンニング?して)、かっこよく「カスタマイズ・オーダー」しようと思いつつやったことありません・・・「コンディメントバー」にある「タダのアイテム」は、めいいっぱいトッピングしていますが、オーダーではやったことないですね。「温度」まで指定できるらしいんですけどね。
このミニ冊子、どの号についていたんだろう・・・と今調べてみましたが、どうも去年の今ごろ発売されたこの号のようです。私が必ず買っている本の特集号。コーヒーの特集号だったかと思ったんですが、違ったみたいです。
余談ですが、この「コーヒーの特集号」では、プロのソムリエさんが、各コーヒーチェーン店やファーストフード店のコーヒーをテイスティングしていて、これがとってもおもしろかったです。
ああ、早く覗きに行かないと次の号が出てしまう!急がねば!
| 2006年10月20日 | 『ハチクロ』の映画で・・・ |
ちょうどいいフレーズがあったので(といっても、私が考えたものではありません・・・)、以前にもお借りしたPOPPIN BOOKSさんのシステムをお借りて作ってみました。
映画になっても話題のハチミツとクローバー、皆さん、ご覧になりましたか?
| 2006年10月18日 | 酒井駒子さんの原画展 |
「一度にこれだけの作品がそろうことは珍しい」(新聞にあった図書館の方の言葉を引用)ほどの作品数(7作品62点!)に加えて、直筆メッセージなんかも展示されているのに、入場無料!!
行きたい〜!でも遠い〜! 日にちと時間も合わない〜! 開催は今週の日曜日までなんですって・・・先週末からやっていたそうですが、その時から知っていても、無理だっただろうなあ・・・
朝日新聞では、『ロンパーちゃんとふうせん』の原画が載っていました。これはこちらでもご紹介している通り、私と娘の大好きな絵本。
福生市立図書館のサイトでは、『きつねのかみさま』と『よるくま』が見られました。
いいなー、他にどんなのがあるんだろう??想像がふくらみます。酒井駒子さんの絵本は、「絵」自体がとっても好きなので、原画展、本当に見たかったです(涙)。
お近くで、時間の合う方いらっしゃったら、私の代わりに行って来て下さい!!
| 2006年10月13日 | よーいどん! |
この絵本からお察しの通り・・・明日は子どもたちの保育園の運動会です!お天気の心配はなさそうかな。
今年は上の子が「年少」になって出場種目が増え、おまけに下の子もいっちょ前に出場するのですが、これは親が付き添わなければいけないので、お父ちゃんとお母ちゃんは、「出たり」、「撮ったり」(←ハイ、親バカです・・・)いそがしそうです。
ちなみに、最近の保育園、幼稚園では「毎日の保育を大切に」とか、「競争はよくない」とかの理由で(聞いたところだとこれくらいですが、他にもあるのかもしれません)、運動会などの行事に力を入れない、あるいは大規模に行わないところもあるそうですが、我が家の子どもたちの園はバリバリの体育会系(軍隊式??)で、結構充実したプログラムです。
年少以下は午前中で終わるのですが、その午前中14競技のうち、我が家に関係するもの8競技!最初の4つは連続です!
プログラムを肌身離さないようにしないと、「出忘れ」、「撮り忘れ」がありそう・・・
で、遅ればせながら(汗)この絵本ですが、お月見のところでご紹介したおつきみうさぎと同じ、ピーマン村というシリーズのものです。
このシリーズの作者さんである中川ひろたかさんは、元・保育士さんだそうです。どうりで子どもの心を捉えるのがうまいはずだ・・・
親としては、どうしても「絵本を通じて○○を感じてほしい、△△をしってほしい」などと思ってしまうのですが、このシリーズは、そういったこととは関係なしに心から楽しめる絵本だなあと思います。
我が家の子どもたちも大好きです。
この絵本での運動会はドタバタがありながらも、大成功?だったようですが、我が家の運動会はどうなりますやら・・・
| 2006年10月 6日 | お月見・・・ |
| 2006年10月 5日 | コミック文体練習 |
レーモン・クノーの文体練習のコミック版。世界各国で出版されているみたいですね。
「同じ内容の1つの物語を99パターンのコミックで描く」んですって。「クリエイターを目指す人に贈る、創作のヒントが満載の一冊」とあるので、「クリエイト」が苦手な私としては、勉強になるかなーなんていう期待が。
今日はちょっと大きな書店に行く予定なので、見てこようと思います!
原著の公式サイトもあるそうです → http://www.exercisesinstyle.com/
| 2006年9月30日 | コラボレーションCD! |

今日は本ではなくて、珍しくCDをご紹介したいと思います。とっても「私好み」のものを見つけたので、うれしくて。
スープと音楽と、は、料理と音楽のコラボレーション!料理家が音楽からイメージしたスープメニューを考案し、ミュージシャンがスープからイメージした曲を書き下ろしたそうです。だからもちろんレシピつき!
料理家もいがらしろみさん、松長絵菜さん、CICOUTE CAFE(お店のサイトはこちら)など話題の人が多くて、どんなスープか、どんな曲か想像するだけでワクワクします。
同じ企画の「スイーツ版」が、Anniversary。こちらは、いろいろな「記念日」をイメージした曲とお菓子です。
男の子のお誕生日、女の子のお誕生日、お父さんへ、お母さんへ、などさまざまな「記念日」があるので、それぞれどんな曲とお菓子が出てくるのか楽しみです。
おまけに、11月には「朝食版」のMusic for Breakfastも出るのだとか。いや〜、困ります。全部欲しいです・・・
この3点は全部同じ333DISCSというレーベルから出ているものです。こちらを知ったのは、お仕事からだったのですが
| 2006年9月28日 | 女の友情?? |
「女同士の友情」をテーマにした本を集めてみました!
女友だちの賞味期限 なぜ彼女は私を裏切ったのかは、アメリカ発のノンフィクション。結婚、妊娠、出産といったことがきっかけに壊れてしまった「女同士の友情」について、当事者たちが書いています。
対岸の彼女は、直木賞も受賞した角田光代さんの代表小説。30代の「子持ち・専業主婦」と「独身キャリアウーマン」の仕事を通じての友情が書かれています。
最後のミス&ミセスは、4コマまんが。やっぱり30代で、高校生以来の親友である「子持ち専業主婦」と、「独身イラストレーター」の「日常的な友情」が描かれているそうです(これは未読です)。
これらの「友情」、共感するもの、憧れるものなどありますか?皆さんは「女の友情」で悩んだことがありますか?
私は幸いにもありません・・・いや、そう思っているのは私だけで、私の友だちは実は私との友情に悩みを持っているのかもしれませんが(!)、とりあえず、女友だちの賞味期限で書かれているような、大きなトラブルは経験したことはないです。
ともだちに恵まれているのでしょうね。
ミス&ミセスのように日常的にも仲良くしているともだちというのもいませんが・・・
実はともだちが少ないだけだったりして・・・数が少ないからトラブルが少ないだけなのかも・・・
★9月29日追記★
『女友だちの賞味期限』には公式サイトがあるそうです。
| 2006年9月27日 | 絵の具あそび |
前回に続いて、「子どもとアート」ネタをもうひとつ・・・そちらで「しもんスタンプ遊びが好き」と書いた我が娘、「色あそび」が好きなようで、絵の具などにもとても興味を持っています。
先日も思いっきり絵の具で遊べるスペース(こちらで少しご紹介しています)に行ってきて、大満足!!の様子でした。
私も小さいころから「色」が大好きでした。
私の「色好き」の原点はここにあっただろうと思っている絵本が、いろいろへんないろのはじまりです。世の中に色がまだなくて、モノトーンだった世界に色が出来ていくお話なのですが、赤・青・黄からまぜていろいろな色が出来ていくときの様子が大好きでした。なので、この本は子どもが生まれる前から我が家にありました。
もうひとつぼくはカメレオンという絵本も子どもがかなり小さいときからある絵本なのですが(作者の知り合いの方にプレゼントしていただいたので、サイン入りなんです♪)、どんな色にでも変身できるカメレオンくんが、他の動物も自分と同じようにいろいろな色にしてしまおうとするお話なので、これにもいろいろな色がたくさんでてきます。
この2つはお話が長めですが、娘は小さいときから大好きでした。自分が小さいときに好きだった絵本が好きということで、「娘は私に似て、色が好きなんだ」と思っていたのですが、夫も色あそびや絵の具が好きだったらしいので、子どもは概して好きというだけなのかもしれません(笑)。
そして、そんな絵の具好きの娘の最近のお気に入りが
| 2006年9月25日 | 薬指の標本 |
今、いちばん気になる映画がこれ、薬指の標本です。
この映画の原作は、画像の小川洋子さんの小説なのですが、なんとフランス映画になっているのです。小川洋子さんの作品は海外でも人気だと聞いたことはあったのですが、フランス映画になるとは!
でも、なんとなく合っていると思いました。この原作は読んだことがないので、あくまでも「イメージ」ですが、博士の愛した数式をはじめ、私は小川洋子さんの小説は「淡々としている」という印象を持っているので、その雰囲気からすると、フランス映画というのはとってもしっくりきたのです。
小説が映像化されると、「小説の登場人物と映像のキャストのイメージが合わない」ということがよくあると思うんですが、外国映画になると、こういうことにもならなくていいですね。
でも、どんな作品でも外国映画になりうるわけではないと思うんです。だから、「フランス映画になり得る」作品を書かれた小川洋子さん、やっぱりすごいと思います。
小説から読もうかなあ、映画から見ようかなあ、いずれにしても楽しみです。
| 2006年9月21日 | リサとガズパールのデザートブック |
プレゼントに用意したのがこの本です。おなじみのリサとガスパールの、デザートのレシピブック!我が家の子どもたちは、食べものの出てくる絵本が大好きですし、マグネットがついているというのも、おもちゃになっていいかな〜と思っています。
もちろん、お菓子作りもできますしね。レシピはあの山本ゆりこさん(こちらで新刊をご紹介)が監修されているそうですし、信頼できそう。私は苦手ですが、がんばって作ってみようという気になる・・・かもしれませんから・・・(ちょっと弱気)。
ところで、子どもの誕生日といえば・・・
余談1:皆さんは、お子さんの誕生日が平日の場合、当日に祝いますか?それともそれに近い週末の日に祝いますか?ご自身が子どものときはどうでしたか?我が家は、上の子は祝日生まれなので、おじいちゃん、おばあちゃんにも来てもらったりして、毎年盛大(?)に祝っているのですが、平日だとこうはいきませんよね。
下の子の今度の誕生日は平日なので、ふと、「あら、どうしよう?」と思ったのでした。今度で2歳、去年の1歳の誕生日は偶然にも日曜日だったんですよね・・・だから、いまさら気づいたのでした。今のところ、それに近い土、日はちょっと忙しそうなので、当日の夜の「早め晩ごはん」で祝う予定です。
余談2:下の子の誕生日当日は、偶然にも私たちの結婚記念日であったりします。これって、結婚記念日を忘れることもないでしょうが、結婚記念日そのものを祝うこともまずなくなりますね・・・
| 2006年9月21日 | 星の王子さま |

『星の王子さま』といえば、2005年以降「新訳」がたくさん出て話題になりましたが(※)、私はもともとの内藤濯さんの訳のもの(画像左)がすばらしいと思っているので、あえて他のものを読みたいなーとは思ったことがなかったのですが、このたび「読んでみたい」という「新訳もの」を見つけました。
それが、画像右の小さな星の王子さま。訳者である河原泰則さんは、海外で活躍するプロのコントラバス奏者。原著の豊かな語感の「遊び」を伝えたいと、「リズム」にこだわって訳したそうです。
これは、内藤濯さんがこだわった点と同じです。「翻訳は原文のリズムを移すこと」として、その手法を自ら「印象訳」と呼んでおられたくらいですから・・・(この辺りの詳しい話は、息子さんが書かれた星の王子の影とかたちとにあります)。
だから、「河原訳」と「内藤訳」の「印象」をそれぞれ比べてみたいなあと思うのです。
河原氏は、「言葉同士を集めて文章を作るという作業は、オーケストラに通じるところがある」とか、「コントラバス奏者なので、全体を見据えることには自信がある」などと音楽家ならではのこともおっしゃっていますので(朝日新聞の記事にありました)、その辺が現れていたら、おなじリズムにこだわった訳でも「内藤訳」とは、また違うものになっているのではないかと思います。
さらにこの河原訳の新訳本のおもしろいところは、
| 2006年9月19日 | 三四郎はそれから門を出た |
いや〜、この本、本当におもしろかったです。直木賞受賞の三浦しをんさんのエッセイ集なんですが、本を読んで声を上げて笑ったのって久しぶりかも。それくらいおもしろかったです。
三浦しをんさんは相当な本好きだそうで、本にまつわる書評的なものが多かったですが、私が好きだったのが家族の話。「耐えがたく替えがたい」自分の家族を愛しているそうです。読んでいても、それが伝わってきました。
弟さんの話はどれも「抱腹絶倒」もので、我が家の姉弟も成長してからもこんな風に付き合ってくれたらなあと思いました。「仲良くて、よくしゃべって、よく一緒に出かける」というわけではないんですが、その「ゆるい」関係がとっても良かったです。
お母さまの話も傑作でした。しをんさんのお母さまは「とにかく理不尽の権化である」、「基本的に、言葉や論理は通用しない」のだそう−−これって、私の母だけかと思ってましたが(!)、もしかして全国の「母」がそうなのでしょうか??
一人の女性としてみたとき、たとえば仕事や子どもたちの学校などの「公」の場や、友人たちとの集まりという「私」の場では、決してそうではないという人も「母」となると、↑こうなる人が多いと思うのですが・・・
私も大きくなった子どもたちに、こんな風に思われそうだなあ・・・
もちろん、そうでない「母」もいると思うし、「度合い」もあると思います。ちなみにしをんさんは、「ただ、もし私が子どもを産むことがあったとしても、我が母ほどにスリリングでミステリアスな母親にはなれないだろうな」と書いておられました。
これだけのエッセイを書くしをんさんに、こうまで言わせるお母さまって、本当にすごいと思う・・・
とにかく、読みごたえのあるおもしろい本でした。次は乙女なげやりを読みたいと思います。
| 2006年9月14日 | 「本」についてのお勉強 |
でも、これからは「本の制作」にもっとトータルに関わりたいなあという思いがあるので、そうしたことをちょっと勉強中です。といっても、こうした本を見ているだけですが・・・
一番左の本は、企画、編集、デザイン、印刷などを経て、本が書店に並んで読者に届くまでをトータルに見せてくれる本です。一般読者向けに、読みやすくておもしろいトピックが散りばめられているし、写真も多いので、カジュアルに本作りの様子を一通り知ることができました。
真ん中の「本」に恋しては、タイトルから本にまつわる関わるエッセイかな?と思いきや、「本に恋する」あまり、本を分解(解剖?)してしまって、そのつくりを研究するという本でした。印刷のことやら、インクのことやら、かなり「マニアック」な内容で、これはまさに「本」という存在に恋している人のための本という感じでした。
| 2006年9月13日 | ぎょうざのひ |
今、私の耳には「やきいも〜、やきいも〜」と同じようなトーンで、「ぎょうざ〜、ぎょうざ〜」という声が遠くから聞こえています。
えっ??ぎょうざ??聞き間違いかと思って、耳をすませてみましたが、どうやら本当に「ぎょうざ」みたいです。この場で焼きたてもおいしいけれど持って帰って冷凍ができるとか、野菜餃子やカレー餃子(!)などたくさんの種類があるとか言っているようです。
餃子の屋台なんてあるんだ〜。はじめて知りました。皆さんのお近くには来ますか?餃子屋台・・・
あまりにも強烈だったので、珍しく連続エントリーしてしまいました。画像は、確かぎょうざの絵本があったなあと見つけてきたものです。
この週末は餃子にしようかな??
| 2006年9月11日 | 涙、涙のミッフィー展・・・ |
この展覧会はまだ始まったばかり。これが最初の週末ということで、混んでいるだろうな〜とは思ったものの、がんばっていってきました。というのも、「ミッフィーとの握手会」が開催される唯一の日だったから!!ミッフィー大好きの我が家の子どもたちが握手できると喜ぶだろうなあと思って、親バカ根性丸出しで(汗)、開店前から並ぶべく、張り切って出かけました。
ところが・・・開店20分ほど前に店頭についたのですが、すでに長蛇の列・・・30名ずつ2回の開催ということだったのですが、明らかにムリだと分かるくらいの人たちが並んでいたのです・・・
がーん!完全に出遅れました・・・2年ほど前に同じ会場で「ミッフィー展」があって、そのときも握手会に並んだのですが(!)、そのときは開店ギリギリくらいだったけど、余裕で整理券がもらえたんです。だから今回も、開店ちょっと前に行けば十分だと思っていました。
でも、今回は完全にアウト!!ミッフィーがより人気者になったのでしょうか?残念だけれど、仕方ありません・・・
でも、「仕方ない」ですまないのが4歳の娘。「ミッフィーちゃんと握手できない」というと、ベソをかいて泣き出してしまいました・・・
まさかこんなことになるとは思わないので、来る前に「大きいミッフィーちゃんに握手しにいくよー」と言ってしまっていたのです。しまった・・・言うんじゃなかった・・・
| 2006年9月10日 | 外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法 |
先日、都心の書店に行ったとき、珍しく「サブ・カルチャー」というコーナーに寄りました。私にとっては「縁遠い」ジャンルなのですが、なぜかというと、おともだちの翻訳者さんの新刊がこのコーナーにある、とお店の検索端末で出たからなのです。
その本とはこの外国人だけが知っている日本の正しい礼儀作法。おともだちから「不思議な本」と聞いていたのですが、確かに不思議です・・・この表紙、タイトル。そして帯には「真面目でとんちんかんな日本の解釈」とあります。
だいたいこれが「普通の」本ならば、洋書などの「日本を紹介した本」のコーナーにありそうなもんですよね。それが「サブカルチャー」ですから。
で、中を見てみると・・・まずは監修者の松尾貴史さんの「謝罪文」ではじまっていました。謝罪文で始まる本なんて、はじめてみました。何を謝っているかというと、著者である「博士」に対して。
この本は観光やビジネスで日本を訪れる人に向けて書かれたもののようですが、日本人から見ると「??」という印象を受ける表現が多々あります。その「やんわりとした奇妙な違和感」を楽しんでほしいということでこの本が出たようなのですが、「そうした楽しみ方を推奨すること」を松尾さんは謝っておられました。
確かに、「日本を紹介している外国の本」って、ちょっと「ずれている」ものがありますよね。私も見たことがあります。つい最近も別のおともだちから、こんなおもしろいものを見せてもらいました。
| 2006年9月 8日 | 彼女のこんだて帖 |
このブログでも何作品かご紹介している私の最近注目の作家さん、角田光代さんがおもしろい本を出されているのを見つけました!
この彼女のこんだて帖は、小説と料理のコラボレーション!15の短編小説と、その中に出てくる料理の作り方が紹介されているのです。
小説に食べものはつきもので、それが後に本になったりしますよね。代表的なのは村上春樹さんの小説に出てくる料理を再現した村上レシピでしょうか。江國香織さんの小説に出てくる食べものを特集した雑誌記事も見たような気もします(これはウロ覚えなのですが)。
でも!この本は、最初から「料理と小説」がセットになっています。それがおもしろい試みだなあと思いました。角田さんはお料理好きだそうですね。だから、こんな本が生まれたのでしょうね。
出版元は料理本をたくさん出しているベターホームだから、レシピの信頼度も抜群!だと思います。作ったわけではないのですが・・・(汗)。でも、お値段の割りに充実感があることは間違いないと思います!
| 2006年9月 7日 | BIG ISSUE |
BIG ISSUEという雑誌をご存知でしょうか?「ホームレスの人の仕事を作り、自立を応援する」ために出版されている雑誌です。ホームレスの人たちが売り手で、全国各地の主要駅周辺などで売られています。
イギリスが発祥の地で、世界に広がっているのだとか。日本では2003年に創刊されたそうで、私も以前にこういう雑誌があるということを聞いたことはあったのですが、買ったこと、読んだことはありませんでした。
ですが、最近発売された最新号に奈良美智さんの特集があると知りました。表紙ももちろん、奈良さん!奈良さんのイラストが好きな私はぜひ読んでみたい!と思い、公式サイトで販売場所を調べて、外出したついでに寄ってみました。
ですが・・・残念ながら、その日は「売り手」の方はいらっしゃいませんでした。付近をパトロール中のおまわりさんに聞いたのですが、いつもいらっしゃるわけではないようでした。
残念・・・また今度行ったときに覗いてみよう・・・次の号が出てしまったとしても、バックナンバーも買えるそうですし。ちなみに、バックナンバーのみ「通信販売」があるとのことですが、「できるだけ販売員さんから買ってください」とのこと。
なので、私も出会えるまでねばってみようと思います!
今回は奈良美智さん特集でしたけど、バックナンバーも、おもしろそうな内容がたくさんでした。これから、要チェックの雑誌になりそうです。
| 2006年9月 4日 | まほろ駅前多田便利軒 |
こちらでもご紹介した直木賞受賞のこの本、私が住んでいる街(市)が舞台なんだそうです。作者の三浦しをんさんが住んでおられるのだとか。どこだろう〜〜??
だから、地元の本屋さんでこの本がとっても売れているそうです。新聞の地域版(?)に載っていました。図書館でももちろん人気で、なんと400人が予約しているとか!ひえ〜〜〜!33冊所蔵しているとはいえ、いつ借りられるのでしょうか?
でも、これでも文芸書で4位なんですよ。1位は相変わらず東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン。まだ700人くらいいるらしいです。
で、話は『まほろ駅前・・・』に戻りますが、この本「我が街だ!」とすぐにでも分かる記述がところどころにあるそうです。だから、市民に人気なのですね。もちろん、私も読んでみたい気もしますが、私は引越ししてきてそれほど経っていない上に、市のはずれの方に住んでいるので、舞台になっているらしい駅前の辺りのことはあまり詳しくないので、読んでも分からないかも・・・
今は、おなじ三浦しをんさんの三四郎はそれから門を出たを借りてあるので、とりあえずはそれを読んでからかな・・・
でも読みたくなったら、買うだろうなあ。400人はつらいですから(涙)。
| 2006年9月 3日 | BRUTUS 水族館特集 |
BRUTUSの最新号は、水族館特集です!こちらのエントリーで、ビジネス誌のNewsweekで世界の動物園と水族館を特集していることを書いたのですが、やっぱり世界的に動物園、水族館ブームなのですかね〜。
ちなみに、BRUTUSでは前に動物園の特集があったのですが(同じく以前にエントリーしています)、そのときのタイトルは「動物園に来てみない?」で、今回のタイトルは「水族館に行ってみない?」です。この差、微妙?絶妙?ですね。
このBRUTUSもNewsweekと同じで、世界レベルで水族館を取材しています。もちろん日本のもありますが。両誌の切り口の違いを意識してみるとおもしろいかもしれないですね。
あー、水族館に行きたくなってきた!上の子もこの間テレビか何かで見て以来行きたがっているので、そろそろ1回くらい行きたいな。
といいつつ、今日は美術館(こういうところ)に行く予定だし、来週はこれに行きたいし・・・
水族館はもう少し先になりそうです。ということで、娘には今のところこれ→を見てもらっています。写真がたくさんあるので、雰囲気は味わえている・・・かな??
| 2006年9月 2日 | 14ひきのせんたく |
我が家の土曜日といえば、何はさておき・・・洗濯です!!ふたりの子どもたちが保育園に通っているので、週末に持ち帰ってくる洗濯ものはものすごい量なのです。
保育園ではお昼寝がありますから、シーツ類が必要なんですが、週末はそれらが返ってきます。そして夏場はプールやシャワーがあるので、水着やバスタオルも・・・ということで、週末の場合、
シーツ×2
タオルケット×2
プール用バスタオル×2
・・・大物でこれだけ、このほかに着替えや水着、ぼうし・・・とまあ、出てくる出てくる・・・
これに家での洗濯ものも加わるわけですから、容量60リットルの洗濯機に、物干し竿4本の洗濯設備を誇る(?)我が家をもってしても、とても1回ではさばけません。
私、ちょっと前までは洗濯ってすごく好きだったんです。晴れた日に洗濯物がたくさんひらひらとしているのを見ると、充実感があって、幸せな気分になったものです。そう、家族みんなでたくさんの洗濯をしているこの14ひきのねずみの家族のように・・・
でも、今は・・・
| 2006年8月31日 | やってみました POPPI'N BOOKS |
こちらでご紹介したPOPPI'N BOOKSさんのシステムをお借りして作ってみました。
| 2006年8月28日 | 小児科医が見つけた えほん エホン 絵本 |
「妄想旅行」のネタは次から次へと沸いてくるのですが、そろそろ現実に戻ろうと思います・・・
で、この本ですが、我が家のかかりつけの小児科のお医者さんで見つけたものです。タイトル通り、そして「小児科医と絵本の会 編著」ということば通り、小児科のお医者さんがおすすめの絵本をエピソードとともに紹介してくれる本です。
小児科って、本屋さんを除くと図書館に次いで「絵本」と関係が深い場所ではないでしょうか。最近はビデオやおもちゃを多く置いてあるところも多いみたいですが、この本の編者であるお医者さんの病院には、待合室で親子のふれあいができるように、絵本をたくさん置いてあるのだとか。
本屋さんや図書館のように「表紙を見せるように」置いた結果、待っている親子はほとんどみんな絵本を読んでいるそうです。
それで、「待合室にはテレビではなく絵本を」という思いで、その手助けとなるようなこの本を作られたそうです。何人かのお医者さんがおすすめの本を紹介してくれていますが、まったくの「私的」な意見もあれば、「子ども患者とのエピソード」が入ったものもいろいろありそうで、読み応えがありそうでした。
なぜ「あります」ではなく「ありそう」かというと、まだ中身をちゃんと読んでいないからです(↑ここまでの紹介は、もらってきたチラシを見て書きました)。というのは、私が小児科に行くときは、あたりまえですが必ず子どもが一緒だからです。
| 2006年8月25日 | 妄想旅行 〜本屋さんめぐり〜 |
一番はじめの新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチは、その名の通り「新しいタイプの書店をつくろう」というテーマの本なんですが、本・書店に関するいろいろな話題が載っています。その中のひとつが、「世界のブックタウン」!
世界中には「ブックタウン」と呼ばれる本の町、古本の町があるそうで、それらのいくつかが紹介されていました。詳しく紹介されていたのは、イギリスのヘイ・オン・ワイという町とベルギーのルデュという町。イギリスもベルギーも大好きな憧れの国です。こんな町で「本屋さんめぐり」なんてできたら最高でしょうね。
この本では、こうした町を訪ねて、「日本でも本の町ができるのか?」と考察していて、興味深かったです。日本にもぜひ「ブックタウン」がほしいですね。
次はブックショップはワンダーランド。これは本屋さんは本屋さんでも「日本の本屋さん」を集めたものです。ほとんど都内の書店なので、私には多少「現実味」があります。これを片手に「本屋さんめぐり」、いいですね。
「こういう本を探すならこの本屋さん」という感じでテーマごとにのっているんですが、
| 2006年8月23日 | POPPIN' BOOKS |
TUTAYA DISCASに続いて、もうひとつ「本でないもの」をご紹介させていただきます。あっ、でも「本に関係のある」ものです。
以前に書店ポップ術-グッドセラーはこうして生まれるという本をエントリーしたのですが、この度、オンラインでポップを作るサイトができたそうです。POPPIN' BOOKSというこのサイトは、Amazonアフィリエイト用のポップを作って、ブログに掲載できる仕組みになっているそうです。
クリエイティブな才能はまったくない私ですが(汗)、いつかは手作りPOPでお気に入りの本をご紹介できればなあと思います。いつかは、ですよ、いつかは・・・だって、才能ないんですもの(涙)。
このサイトは運営者の方から、コメントで教えていただいたのですが、せっかくなのでエントリーとしてご紹介させていただきました。右サイドの「FRIENDS」の皆さんをはじめ、私のブログに来てくださる方は、「本好き、本屋好き」の方が多いので、ご興味のある方が多いかな、と。
作ってみたらご一報くださいねー!!「FRIENDS」の皆さん!私もがんばってみます・・・
| 2006年8月23日 | TSUTAYA DISCAS |
今日は本の話題ではないのですが・・・皆さんおなじみのレンタルショップTUTAYAからすばらしいサービスが始まったそうです。
TSUTAYA DISCAS
といって、「家にいながらネットで予約ができて、自宅に配送され、返却はポストでOK」というもの!
私は「本」については、買うなり図書館から借りるなりして気になったものはほとんどチェックしていると思うんですけど、CD、DVDとなると全然ダメなんです・・・
その大きな原因がレンタルショップが近くにないことなんですね、やっぱり。そんな私にとってはとてもありがたいシステムかも。ネットで予約できるというのもいいですね。「これ見たい、聴きたい」と思うのはネットの情報であることがほとんどですから、その場でささっと予約!
図書館もこれができるようになって、格段に利用することが増えましたからね。TUTAYAのこのシステムもしっかり利用できそうな気がします。
とはいっても、そんなにたくさん借りるとは思わないので、「定額月4枚のライトプラン」くらいがちょうどいいかな。借り放題のプランなんかもあるみたいですが、そこまでは・・・
| 2006年8月22日 | 知覚の不思議?? |
私は人間科学部という学部の出身です。「心理学をやっていました」と言うと「じゃあ、私がどういうタイプの人か分かります?」と返されることが多いのですが(ちなみに↑この発言は、就職活動のときの面接で本当によく言われました)、その心理学ではなく「認知心理学、実験心理学」という分野で、「視角」を主にやっていました(このころから、「ビジュアル好き」だったのです)。
画像の本は情報処理の心理学―認識と「基準」という本で、担当だった先生が私たちの卒業後に出されたものなんですが、そこに私がやっていたことが少し載っているので、ちょっとご紹介させていただきますと・・・
↓こういう絵、見たことありますよね?「このように見えますよ」といわれると、そのように見えるけど、それを知らないときは、とてもそうは見えないという絵、とでもいいましょうか。
| 2006年8月20日 | ミッフィーのたのしいびじゅつかん |
先日、群馬県の ハラミュージアム アークで開催されている「美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」展に行ってきました。
画像の絵本、ミッフィーのたのしいびじゅつかんを「案内役」に、ディック・ブルーナの作品やモダン・アートを楽しもうというこの展覧会、今年の3月に名古屋で開催されているのをたまたま知ったのですが、この絵本が大好きな私は「行きたい!!」の一心で、企画会社さんのサイトを探し当て、関東での開催予定を問い合わせてみました。
すると、今後も長期的に全国を巡回する予定なので、首都圏でも開催の可能性はあるけれど、現在は未定とのこと。決まっている開催地で我が家から行けそうなのは、このハラミュージアム・アークだけ・・・
「行けそう」と言っても、かなり遠いです。でも行きたい! 開催期間は夏休み。ハラミュージアム・アークは伊香保グリーン牧場にあるので、レジャーにもピッタリ♪ ぜひ夏休みのイベントに!と家族を丸め込み(??)、行ってきたのでした。結果は・・・
| 2006年8月18日 | 廃墟本フェア |
そう、このおともだちは本屋さんにお勤めなのです!そして、廃墟本といえば・・・ここで取り上げた私の訳書である九龍城探訪。これも置いてあるのでぜひどうぞ、とのお誘いだったのでした。
書店はオリオン書房というお店で、おともだちがお勤めのノルテ店は洋書売り場がかなり広く、しかもおともだちが洋書の担当ということで、一度行ってみたいなあと思っていたので、絶好のチャンス♪とばかりに、この度行って参りました。
お店はビルの3Fにあるのですが、エスカレーターを上ったところの正面のベスト・ポジションで「廃墟本フェア」が開催されていました。私が訳したもの以外にも九龍城関係の本はいくつかあるのですが、そうした本や、「廃墟ブーム」のきっかけとなった廃墟の歩き方 探索篇などが置いてありました(『廃墟の歩き方』シリーズは、『九龍城探訪』と同じ出版社から出ていて、同じ方が編集担当されたのです)。
再現すると、画像のような感じです。他にもTOKYO NOBODYという写真集などいろいろありましたし、最近発売になった画ニメというシリーズのちょっと怖い系のものがディスプレイされていて、いい風に怖い感じ(?)になっていました。
| 2006年8月17日 | 100%ORANGEさんの・・・ |
私が「子どもが中学生くらいになったら(何年後だ??)ぜひ読ませたい」と思っている理論社のよりみちパン!セ(画像の下3つがその一部です)のイラストも100%ORANGEさんなんだそうです。
絵本のつくりかた〈1〉―あこがれのクリエイターとつくるはじめての物語や、デザインノート―デザインのメイキングマガジン (No.7) などにも登場されていますが、先日お出かけしたときに、意外な場所で100%ORANGEさんのイラストに出会いました。
その場所とは、オシャレなティールームアフタヌーン・ティーの雑貨屋さん、アフタヌーンティー・リビングのお店。こちらでcarnivalというシリーズで、100%ORANGEさんデザインの商品が売られていたのです!
| 2006年8月13日 | プチプチ OFFICIAL BOOK |
先日、書店で見つけて目を奪われたこの本。
「プチプチ」のOFFICIAL BOOKだそうです。
「プチプチ」って皆さんご存知ですよね?梱包材、クッション材として使われるアレですが、これを「つぶすのが好き」、「見るとつぶさずにはいられない」という「プチプチ好きの人」っていますよね。
私の身近なところでは、父がそうでした。ひとつずつ、丁寧につぶしてましたね。私はというと・・・ひとつひとつつぶすより、「ぐるぐる」っと丸めて、一気につぶす方が好きです。邪道ですかね??
こんな本が出るなんて、「プチプチ好きの人」って多いんでしょうねー。OFFICIAL BOOKということですが、内容はかなり濃そうです。いろいろなアートを作ったり、実験をしてみたり、プチプチが出てくる映画、広告を集めたり、作っている工場を見学したり。
「プチプチ好き」の人にはたまらない1冊・・・かもしれません。気になる方、ぜひお手にとってみてください!
| 2006年8月10日 | ワインを楽しむ本 |
実は「ワイン好き」です。アルコール類の中では一番好きです。でも、決して「詳しい」わけではないですし、高級ワインを注いだグラスをかたむけてるわけて、「うーん」などとうなっているわけではありません(そんな生活、あこがれますが)。某フランス系大衆(「高級」ではない)スーパーで、お安い「おすすめワイン」で、「おいしいー」と満足している程度です・・・
そして、ワインが好きなだけに、「ワインが出てくる小説」というのにも惹かれます。このvintage '06 (ヴィンテージ・シックス)は、6人の直木賞作家が書いた、ワインが出てくる短編集。小説現代に連載されていたころから気になっていて、図書館に行く度に読んだりしていたのですが、この度、単行本に!ぜひ読んでみたいです。執筆陣も篠田節子さん、角田光代さんなど好みの人が多いし。楽しみです。
ということで、「勝手にヴィンテージ・シックス刊行記念」として、「ワインに関する本」を集めてみました。この3冊です!
| 2006年8月 9日 | 夏らしい本 |
まずは、きこえる きこえる なつのおと。もうこれは、表紙からして大好きな本です。マーガレット・ワイズ・ブラウンが文、レナード・ワイズガードが絵の「こいぬのマフィンを主人公にした音をテーマにした絵本」は、なつのいなかのおとのほんやおへやのなかのおとのほんといった本もあって、それぞれ好きなのですが、中でもやっぱりこれが一番お気に入りです。色彩感覚にやられました。ひまわりが好きというのもあるかもしれません。私は山梨の旧・明野村(今は合併して北杜市)にひまわり畑を見に行くほどのひまわり(畑)好きなので。この絵本は夏の間中、飾っておきたくなるくらい好きです。
次はおなじみ「うさこちゃん・シリーズ」からうさこちゃんとうみ。この表紙のうさこちゃん、かわいいんですが、何か違和感が・・・と思ったら水着です、水着!うさこちゃん、「海パン」なんです。うさこちゃんは女の子なのに「海パン」だから違和感があったんだ!これが分かったとき(何で知ったかは忘れてしまったんですが、ネット上だったと思います)、すごくすっきりしました(笑)。と話はそれましたが、「海」に行きたくなる1冊です。
次は最近我が家にやってきたありとすいかという絵本。この絵本は先日、子どもたちにとっての「父方のおじいちゃん・おばあちゃん」のおうちの近くにある絵本屋さんで買いました。この絵本屋さん、以前にもこのエントリーの最後の方で少しご紹介したことがあるのですが、本などでも取り上げられることの多い、ちょっとした有名店なんですよ。
| 2006年8月 7日 | はたけしごとにとりかかろう |
この本は素敵な絵本がいっぱいのおともだちのサイトで教えてもらいました。子どもたちがカボチャを育てていくお話です。
土をたがやして、種をまいて、水をやって、雑草を抜いて・・・そうしてお世話をしていくうちに、種が芽を出し、花が咲いて、実が実る・・・その様子がやわらかいとタッチの絵で描かれています。
食べもの大好きの我が子どもたち、自分たちで「実のなるもの」を育てて収穫できたら喜ぶだろうなあ・・・と分かってはいるもののいまだだ実行できず・・・だから、この絵本を一緒に読みたいなと思ったのでした。
そういうわけで、我が家には収穫できるものは何もないのですが、ご近所さんでは本格的に「はたけしごと」をされている方が多く、いろいろおすそわけしていただいています。この間は、おとなりの方に、きゅうりを「収穫」までさせていただきました・・・ありがたいことです(涙)。
そのきゅうりはお店で売られているものにくらべて、ずっと太くてしっかりしていました。表面の「イボイボ」も痛いくらいで。今年は日照不足で、育ちが悪いとおっしゃっていましたが、そうですよね。植物を育てていると、そういうことにも敏感になっていいですよね。
今度こそ、我が家でも何か育てたいと思います!狙うはやっぱりきゅうりかプチトマト!生でパクっと食べられるのがいいなあ。そうそう、きゅうりといえば
| 2006年8月 5日 | Newsweek 世界の動物園&水族館 |
およそ私のブログには似つかわしくない正統派ビジネス誌の『ニューズウィーク』。でも、この号はとてもおもしろそうなのです。何と、動物園と水族館の特集。もちろん「世界レベル」です。
「展示方法の進化、エコ意識の高まりといったグローバルなトレンドを掘り下げ、世界各地から必見のベスト50施設を厳選」しているそうです。少し前に、BRUTUSでも動物園の特集がありましたが(以前、少しだけエントリーしました)、『ニューズウィーク』ですから、もっと「硬派」に取り上げているのでしょうか?興味があります。
日本でも北海道の旭山動物園が話題になっていますが、世界的にも動物園や水族館が注目されているということなのでしょうね。
その「旭山動物園よりも、そして沖縄の美ら海水族館よりもすごい施設」(中吊り広告より)が50も紹介されているそうなので、読み応えもありそうです。チェックしてみよう。週刊誌なので、次号が出る前に急がねば!!
ところで、動物園といえば、夏の間は夜間も開園しているところが多いそうですね。マンモス・オンラインの記事を書くにあたって知りました。
私は「夜の遊園地」は行ったことがありますが、「夜の動物園」は行ったことがありません。でも、おもしろそう!子どもたちも喜びそうだし。我が家から近い動物園では、縁日のような催しもあるみたいなので、ぜひ行ってみたいです。
でも、8月の週末は近所のお祭りなども多いんですよね。どれに行くかよーく考えて、家族会議をせねば!!そう考えると、8月もあっという間に終わってしまいそうだなあ・・・
| 2006年8月 3日 | 翻訳絵本と原作3 翻訳について |
「翻訳絵本と原作」と題して第1弾、第2弾と書いた後、予告で終わってしまっていた第3弾をようやく書こうと思います。
関西弁タイトルのこの絵本は、表紙のカバくんが、消防士、船乗り、ピアニスト・・・といろいろな職業に挑戦していっては失敗を繰り返していって、最後は「どないしたら ええのんやろ」とちょっと考えた末に、「ま、ぼちぼち いこか」とオチがつく、というお話です。
この絵本を見つけたのは確か第1子の妊娠中だったと思います。「両親(夫と私)が関西人だが関東育ち」となることがほぼ確定していたまだ見ぬ我が子に、「関西弁と関西文化」を教えるのにピッタリだなあと思い(大げさ??)、喜んで購入しました(ちなみに、同じような立場の関西人夫婦に赤ちゃんが生まれるときは、よくプレゼントするのですが、極めて好評です)。
帰って夫に見せると、気に入った様子。「へー、おもしろいなあ」などと、いいながらページをめくっていたのですが、その彼が驚いたようにこういいました。「え?? この本、元は英語??」
そうなのです。「予告編」にも書いてあるのですが、この絵本は元は英語の翻訳絵本なのです。私がこの本に出会った当時は、翻訳学校を修了して少しずつ仕事をはじめていたせいか、「翻訳にもいろいろある」ということで、あまり違和感を持たなかったのですが、彼にとっては驚きだったようです。「関西人の作品かと思った」のに、外国の本だったのですから、無理もないですね(笑)。
ということもあって、私もこの本の原作がどういうもので、なぜ関西弁に翻訳されることになったのか知りたくなって、いろいろ調べてみました。そこで分かったのは・・・
| 2006年7月31日 | PLANTED |
先日、このお仕事の打ち合わせで出版社に向かう前に大型書店に寄ったのですが、そのときに、この雑誌が創刊されたということで店頭に大きなポスターが張ってありました。
「植物と暮らすライフスタイル・マガジン」というコンセプトもおもしろそうだなーと思ったのですが、何よりも表紙が「ぬり絵」のようになっているのに目がくぎづけ。ここに少し書いたように私自身もぬり絵に興味があるのですが、それより何より4歳の娘が今ぬり絵に夢中なのです!
こんなのを見たらぬりたいというかなーと思いながら手にとってみると、表紙がぬり絵になっている上に、さらに付録として巨大ぬり絵?がついていると書いてあるではありませんか!!うわー、これは娘が喜びそう、でもちょっと大きすぎるかなー(ほぼA4版の雑誌に4つ折で綴じこまれていたので、大きさはA4の約4倍!)などと迷っているうちに、打ち合わせの時間が近づいたため、とりあえず買わずに出版社に向かいました。
到着すると・・・出版社の方が「新しい雑誌が出たのでどうぞ」と、この雑誌を手渡してくれるではありませんか!出版元は違う社なのですが、制作に全面協力しているのだとか。いやー、驚きました。
こうして、うれしい偶然によって我が家に巨大ぬり絵はやって来ました。「おみやげがあるよー」と娘に見せると「おっきい!!」と大喜び♪ さっそく着手しました。が・・・
| 2006年7月30日 | となりのトトロ |
28日金曜日の夜に映画『となりのトトロ』が放映されていましたね。我が家では録画しました。
周りを見ている限り、3、4歳くらいになると『となりのトトロ』に興味を示すお子さんが多そう。「映画デビュー」にはちょうどいい作品かなと思うので、我が家でも当時3歳だった上の子に昨年の冬ごろビデオを借りて見せてみたのですが、ちょっと早かったみたいで、途中で飽きてしまい、最後まで見ることはできませんでした。
今は4歳になったので、そろそろ見ることができるかな〜、DVDでも借りてみようかな〜と思っていたところの放送だったので、ラッキー♪とばかりに予約しました。これで、子どもが最後まで見ることができて気に入ったら、画像のような本や思い切ってDVDも買ってしまっていいかな、と思っています。
DVDは夫がほしいらしいのです・・・TVの録画だと画面が小さくなってしまうので、不満らしい。「子どもたちに大きな画面で見せたい」とか言っていますが、実は自分がほしいんだと思います。私は聞き逃しませんでした。「録画の確認」とかいって撮ったものを見ていた彼が、トトロが登場したとたん「か、かわいい・・・」とつぶやいたのを(笑)。
まあ、気持ちは分かります。トトロは大人の目から見ても、いい映画ですよね。「トットロ トットーロ」ではじまるテーマソングや「さんぽ」(この作詞は『ぐりとぐら』の中川李枝子さんだそうですね)も名曲だと思います。
子どもたちと一緒に見るのが楽しみです。さあ今度は最後まで見ることができるでしょうか、我が娘・・・
| 2006年7月28日 | エスクァイア 発見、クラシック音楽 |
興味のある特集だとついつい買ってしまうエスクァイア。今月の特集はクラシック音楽。私にとって「興味はあるけどよく分からない」分野なので、買いたい欲がそそられています。
クラシックといえば、「ショパンのピアノ」、「ラフマニノフのピアノ」レベルは分かるのですが、「誰の演奏がいい」とかになると、もう全然ダメ・・・この特集ではそうしたレベルでのお勧めもあるようなので、買っちゃおうかなあと考え中です。
いつものごとく、中身を確認してから、とは思っていますが・・・
ここで紹介されているCDがタワーレコードで視聴して買えるというのもいいですね。こちらに情報がありました。私は本を買うときにも、よっぽどのものでない限り、中身を確かめてから買うので、CDも視聴できる方がうれしいのです。
ということで、今月のエスクァイア、要チェックです!
| 2006年7月26日 | コドモゴハン1年レシピ |
ことあるごとに書いているのですが、我が家の子どもたちは食べることが大好き!好き嫌いもほとんどなく、「どうやったら食べてくれるだろう」というような、「食べさせるための苦労」は離乳食時代から縁がありません。どっちかというと、「大食い・早食いさせない苦労」の方が大きいです・・・
これはこれで大変ではあるのですが、でも「食べない」お子さんの話なんかを聞くと、私の方が「うれしい悲鳴」なんだろうなあとは思っています。
ということで、どこでも何でも食べる我が子どもたちですが、それでもやっぱり、外で食べるおべんとうや、ちょっとおしゃれに盛り付けしたパーティー料理なんかを見ると大興奮!子どもはそういうのが、大好きなんですよね。
このコドモゴハン1年レシピには、子どもが喜びそうな料理、シチュエーションが1年の行事を通じて紹介されています。
春はお弁当を持って公園へ、夏はキャンプでお外ごはん、秋は運動会をがんばってごほうびのごはん、冬はもちろんクリスマスのパーティーメニュー。こんな風に紹介されているのですが、普通のレシピ本とは違って写真が多いのが特徴です。作っている様子や出来上がった料理はもちろんのこと、それを楽しんでいる子どもたちの写真もたくさん。子どもたちの「おいしそう」で「たのしそう」な表情がとってもいいんです。
「おはしの使い方」や「配膳の仕方」なんていう、役に立つコラムも載っています。
料理も子どもと一緒に作れるものなど、簡単なものが多いです。そうそう、
| 2006年7月24日 | 見たい映画の原作本 |
まずは、ダ・ヴィンチ・コード 。文庫本になってから3冊一気読みしました。映画には賛否両論あるみたいですが、やっぱり見たいな〜。だって、ルーブル美術館で撮影しているんでしょ??パリやロンドンの街の風景もたくさん出てくるそうですし、やっぱり見たいです。ストーリー展開は難しいと聞きますが、原作を読んでいるので、何とかついていけるでしょうか。
そして、初恋。これは、映画になるまで知らなかったのですが、原作もぜひ読んでみたいです。装丁も好み♪映画が早いか、本が早いか・・・関係ありませんが、主演の宮崎あおいちゃんってかわいいですね〜。ポスターをみて惚れてしまいました(笑)。
最後はゆれる。これも本でも読みたいな〜、どっちが先がいいかな〜と迷ってしまいます。でもやっぱり映画かな。オダギリジョー、かっこいいし(ミーハー)。声が好きなんですよ、彼の。私、「声フェチ」なんです。って書くと怪しい。止まらなくなりそうなので、やめておきます・・・
あと、画像にはありませんが、笑う大天使も気になる映画ですが、これは見ないだろうな〜。原作のコミック のファンなので、やっぱりイメージと違うと思ってしまうのです。川原泉さんのコミックはどれも好きなんですが、やっぱりコミックだからいいような・・・
それにしても、最近の若手の女優、俳優さんってほとんど知らないな〜。この映画のキャストを見て、そう思いました。3人のうちの誰も知らなかった・・・
ということで、妄想に走ってしまいましたが、どれから見るか??どれから読むか??それともどれにも到達できないか・・・
| 2006年7月21日 | ホットケーキ・カフェ |
子どもってホットケーキ大好きですよね!そのせいか、そしてまんまるくておいしそうな様子が絵になるからか、絵本にもよく登場します。
ホットケーキ(パンケーキ)が描かれた絵本を集めて、メニューもホットケーキばかりの「ホットケーキ・カフェ」なんていうのがあったら、毎日親子連れでにぎわうかな〜。
ということで、集めてみました♪まずは、定番中の定番、名作中の名作のしろくまちゃんのほっとけーき。しろくまちゃん、こぐまちゃんのシリーズは色彩、構成ともどの本もすばらしくて大好きですが、その中でも一番といったらやっぱりこれでしょう!ホットケーキが焼けていく様子は、子どもたち大好きですよね。我が家でも上の子は「ぽたあん、どろどろ・・・」とすべて「暗唱」できます。
| 2006年7月19日 | 子どものセンスは夕焼けが作る |
「子育て本」の類はあまり読まないのですが、この本はタイトルと内容の紹介からして、すぐに飛びついてしまいました。
元・音楽教師で現在は「音楽ライター」をしておられる著者が、一流の音楽家たちのインタビューなどを通じて得た「子育てのヒント」を教えてくれています。
「一流の芸術家」は、もともと才能があるのはもちろんだけれど、それを伸ばしているのは自身の「センス」なのではないか。そして、その「センス」は英才教育なんかではなく、もっと身近なところで伸ばしていけるのではないか。
ということで、具体例を挙げていろいろと教えてくれるのですが、結局のところ「日常生活を大事にしましょう」ということに尽きると思います。
タイトルにもなっているように、夕焼けを見ながら「きれいだね」と子どもと一緒に語らうとか、食卓には一輪でいいので花を飾るとか、わらべ歌を一緒に歌うとか。
そうした「環境づくり」と「習慣づけ」の積み重ねが、子どもの「センス」作っていくのではないかということでした。
日常生活を大切に・・・分かってはいるけど、これが実は難しいんですよね。我が家の場合、日中は保育園にお世話になっているので、朝は送り出すのにドタバタ、帰ったらもう夕方・・・夕ごはんの用意、片付け、お風呂とやることがめじろおしで、「見て!!」と子どもに話しかけられても、チラっとそっちを見ながら生返事・・・
| 2006年7月17日 | もしも、モノが話したら。 |
MUJIから絵本が出たそうです!MUJIの有楽町店にある「人と生活とモノ」をテーマーにした展示、イベントが開催されるATELIER MUJI。ここから生まれた絵本だとか。
表紙からして惹かれます。「身のまわりのモノを通して、生活スタイルを快適に整える知恵を持てたら」という願いがこめられているとか。ぜひ手にとってみようと思います!
※現在、このATELIER MUJI」では、こちらでご紹介したmammothとのコラボレーションでドレミのはんこ展を開催中です。ご興味のある方はぜひどうぞ。参加型のワークショップは終わってしまいましたが、その様子はこちらから見ることができます。
| 2006年7月15日 | 第135回芥川賞・直木賞 |
伊藤たかみさんという作家さんは、昨年直木賞を受賞された角田光代さんのご主人だそうですね〜。角田さんって勝手に独身のイメージを持っていたので、とっても驚きました。でもニュースか何かで言っていたのですが、このおふたりがご夫婦であることは、業界(出版関係)の方もほとんど知らなくて、今回の受賞で明らかになってビックリしているとか。そりゃあ、私が知ってるわけないはずだ(笑)。
角田さんのエッセイとか対談とかに一切出てきませんものね、ご主人。江國香織さんなんかは、よくご主人のことを書いておられますけど。
直木賞の森絵都さんの本は、受賞作をはじめ「大人のために書かれたもの」は読んだことないのですが、ぼくだけのことやカラフルといった絵本、子ども向けの本は読んだことがあります。これらの本は好きだったので、大人向けの永遠の出口とか読んでみようかなーと思っていたんですが、
| 2006年7月 7日 | 東京国際ブックフェア |
今日は七夕ですね。私の住んでいるところではイマイチのお天気・・・子どもたちの保育園では午前中が「七夕会」とのことでしたが、雨は何とか免れたようで、よかったです。
さて、今日は本の紹介ではなく、「本のイベント」のご紹介です。昨日東京国際ブックフェアに行ってきました。年に1回の「本のお祭り」です。
今年は世界25カ国から750の出版関係各社・団体が出展!国際展示場の会場内にこれだけの「本屋さん」が集まります!
毎年恒例なのですが、実は私は行くのは4年ぶりでした。この数年は「妊娠・出産」が続いていたので、行けなかったのです・・・身重で行くのは、あまりお勧めできません(笑)。会場内は混んでいるし、帰りは本をいろいろかってしまって、荷物が多くなってしまうので。「宅急便」のサービスはあるんですけどね。そもそもこの会場が、我が家からはすごく遠いので、無理でした・・・
「国際展示場」の駅に着くまでも遠いのですが、駅から会場まで結構歩くし、建物に着いてからも会場に到着するまで、遠い!!広すぎです、東京ビッグサイト。会場内も広いですし、行かれる方は歩きやすい靴を履いていきましょう!これ、重要です。
ということで4年ぶりだったブックフェアですが、公私ともに(?)収穫があって良かったです!ブックフェアといえば、海外の方が大規模で有名です。世界最大なのは、
| 2006年7月 3日 | どっちがへん? |
これは、最近注目している岩井俊雄さん作の初の絵本です(なぜ「注目」なのかは、追々明らかになります??)。
表紙にもあるような、「微妙に違うふたつの絵」が 見開きに並べられていて、「どっちがへん?」と子どもに見せながら親子で遊べるというつくり。うーん、楽しそう!!一目見て即購入!しました。
帰ってみて、我が家の4歳児に試してみると・・・意外や意外、ほとんどが正解!でした。分からなかったのは2つくらい。
期待通り、楽しく遊べました。小さい本なので、おでかけのときにちょっとカバンにしのばせておくと、子どもの退屈しのぎになってよさそうです。
それもそのはず。実はこの絵本は、岩井さんがデパートで買い物をする奥さんを、娘さんと2人で待っている間に、即興で作ったものが元になっているんです。岩井さんは「メディアアーティスト」なので、当然絵や工作のたぐいが得意。それを生かして、娘さんに手作りのおもちゃ、遊び道具をたくさん作っておられるんですが、これもそのひとつだったというわけです。
お嬢さんに作った数々の遊び道具がまとめられているのが、いわいさんちへようこそ!という本です。岩井家の「フォトエッセイ」になっているんですが、この本、とっても素敵なんですよ。ということで、次回はこの本を紹介したいと思います。
| 2006年7月 2日 | ドラママチ |
この本を読んで以来気になる存在の角田光代さんの最新短編集。
「女が求めているのはドラマなのだ! 妊娠、恋愛、プロポーズ…。女はいつも何かを待っている。」
Amazonの紹介文にこう書かれていました。ハハハ、確かにそうかも。なーんていうと、フェミニストの方に怒られてしまいそうですが(私の友達で筋金入りのフェミニストがいて、こうしたことを言うとものすごく怒られるのです・・・)、でも、心のどこかにそういう気持ちってありませんか?この私も若かりしころは、「いつか白馬の王子さまが現れるかも」なーんて、思っていましたから(笑)。私の場合、「現実」にはわりと早く気づきましたけど(涙)。
ということで、この短編集ちょっと読んでみたい。図書館で予約だ!!私は小説、エッセイなどの新刊は「読みたい!」と思ったらすぐに図書館に予約します。私の利用館では、ネットで予約ができます。便利になったものですよね。「話題になる前」に予約できたら、かなり早く手に入ります。ちょっと話題になると、すぐ「何十人待ち」、賞を取ったりベストセラーになると「何百人待ち!」になってしまいますからね。
ちなみに、私の利用館の現在のリクエスト数No.1は東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで所蔵数47冊に対して756人待ち!!。こうなったら、もはや手遅れです(笑)。だから、「話題になりすぎる前」に予約するのが、ベストなのです。
私はこの方法で、最近だと意味がなければスイングはないや、
| 2006年6月28日 | BRIO8月号 |
最近発売されたこの雑誌の広告が新聞の下の方に載っていたのですが、またまた興味をそそられる特集が・・・
旭川発“日本の北欧”の旅へです!えっ??北海道=北欧化してるってこと??素敵な家具やデザインがいっぱいだってこと??えーっ、どういうことなんだろう??
北海道好き(なんです。はじめての家族旅行も北海道でした)の私としては、見てみたい!!本屋さんでちょっと覗いて、よかったら「買い」かな。メインの特集ではないみたいなので、よっぽどよくなければ、立ち読みでおわりかもしれないけど・・・
ちなみに、メインの特集は「軽井沢別荘族は進化する」だそうです。うーん、ちょっと縁がない世界かな・・・軽井沢は素敵なところだと思いますが、別荘はねー・・・
そういえば、この雑誌見るのははじめてかも。男性誌なんですよね。前にエントリーしたSTORYとおなじ出版社のようです。最近、40代くらいの男性を対象にしたライフスタイル誌がブームのようですが、まさにこれですね。
こんど、本屋さんに行ったとき、覗いてきます!
| 2006年6月26日 | 書店ポップ術-グッドセラーはこうして生まれる |
最近、本屋さんが描いた宣伝用のポップ(POP)がきっかけとなって、ベストセラーになる本が増えましたよね。元祖は白い犬とワルツをでしょうか。普通の町の本屋さんの店員さんが描かれたPOPをきっかけに、数年前に発売されていた本の人気が全国的に広がったとして話題になりましたよね。
書店員さんのポップは、本の売れ行きを左右するといっても過言ではないのかも。
この書店ポップ術には、ある大型書店の店員さんが実際に描いて店頭に出されていたPOPが集められています。2000年から最近までのものなので、ちょっと懐かしい本、「あー、話題になったなあ、これ」という本が多いですが、どのポップにもその本に対する愛情、「売りたいという気持ち」があふれていて、見ごたえがあります。
合間にコラムとして、作家さんや出版社の担当の方たちが、「この著者のPOPのスゴさ」を書いてらっしゃるんですが、それもまたいいです。
作家さんや出版社の方たちって、本屋さん、書店員さんに絶大な信頼を置いてらっしゃるようです。それがよく分かったのがAERA4月17日号の本屋大賞に関する記事(※)。
この「本屋大賞」は、全国の書店員さんの投票によって決まるものだそうですが、作家の方にはとても人気で東京タワー オカンとボクと、時々、オトンで
| 2006年6月24日 | 新・東京の仕事場 |
この本には35人の方の仕事場が、写真と文章で紹介されています。写真家、アーティスト、文筆家、料理家などその職業はさまざま、仕事場の様子もすっきりしていたり、ごちゃっとしていたり、その人それぞれなんですが、共通しているのが「こだわり」。仕事の進めやすさだったり、居心地の良さだったり、それも各人さまざまなのですが、それが生きているその人だけの「お城」の様子がよく分かって、興味深かったです。
さて、私の「仕事場」はというと・・・実はプロフィールの片隅にチラと載せている画像、これが「仕事机」です。撮影用に片付けたので、普段はもう少しゴチャっとしてます・・・
仕事部屋は普段の生活の中心であるリビング+キッチン+ダイニングのすぐ隣にあります。ここにも少し書いたのですが、仕事部屋を家の中のどこに置くか?ということは、最初にいろいろと考えたのですが、こうした場所に近いと、ちょっとした家事と仕事が並行できるというメリットはあるものの、たとえば他の家族がリビングにいる状態で仕事をしないといけないときは集中できないというデメリットもあり、どちらを取るかは悩んだんですが、最終的にはメリットを取りました。
ひとつ絶対的な希望があったのですが、それは「窓に近く、ベランダに近いこと」。これはズバリ、
| 2006年6月21日 | BRUTUS アイスクリーム&夏スイーツ特集 |
最近、絵本の話が続きましたが、今日はおいしそうなお話。雨がぱらついているせいか今日はそうでもないですが、この数日暑い日が続きました。そうするとほしくなるのが・・・アイスクリームや冷たいデザート!
BRUTUSの最新号はこうした「夏スイーツ」の特集です。アイスクリーム以外にも、フルーツゼリー、ムース&ババロア、みつ豆、杏仁豆腐、瓶プリン、マンゴープリン、わらび餅、和菓子などものっているそうです。
私、こういう「ぷるるん」系のデザート、好きなんですよね〜。ゼリーやムースもいいですが、わらび餅や水まんじゅうとかの和のものも大好き!
アイスクリーム系でいうと、ソフトクリーム派です。ソフトクリームって、テイクアウトやお取り寄せってできませんよね。「その場でしか食べられない」っていうのにそそられてしまうんです。
ソフトクリームといえば、私はコーヒー味のものが大好きなので、ミカド珈琲のモカソフトがお気に入りです。ミカド珈琲は軽井沢の有名な珈琲店なんですが、渋谷のデパ地下にもお店があるんです。私はコーヒー味のソフトクリームも好きですが、「アイスコーヒーにソフトクリームが浮かんでいる」のもこれまた好きなので、ここで「アイスコーヒーにモカソフトが浮かんでいるもの」を見つけたときは、とってもうれしかったです♪
渋谷では、PARIYAというお店のジェラートもお気に入りです。季節のもの、和のものなどバラエティ豊かだし、定番のバニラやチョコレートも
| 2006年6月19日 | ぼちぼちいこか |
前回エントリーの続きで、「翻訳絵本と原作 3」として、「訳」をテーマにしたエントリーをする予定だったのですが・・・
その主役(?)を務めるはずの、この絵本。このテーマで取り上げるだけあって、「訳」がポイントなので、私はこの絵本を知った5年ほど前からずっと、原作(英語版)を探していたんですが、本国アメリカでも絶版になっているらしく、なかなか手に入らなかったんです。それで、半ばあきらめていたのですが・・・この度(つい2、3日前!)、ついに手に入るめどがたちました!
ということで、せっかくなので「翻訳絵本と原作 3」は、この絵本の原作の到着を待って、ということにしたいと思います。納期が14〜20日(!)といわれているので、「忘れたころに」なってしまうかと思いますが・・・
「予告編」を少しだけ。この絵本、タイトルが関西弁ですが、中身も関西弁。だけど翻訳絵本、つまり元は英語で書かれているんです!英語を関西弁に翻訳??さあ、どういうことでしょう??
続きは14〜20日後に書きますので、ご興味のある方はまた覗いてくださいね。
| 2006年6月18日 | 翻訳絵本と原作 2 うさこちゃんとミッフィー |
日本中がワールドカップの日本vsクロアチア戦で盛り上がっているこの時間ですが(我が家でも隣の部屋で手に汗握っている人が1名います)、心穏やかに(?)、翻訳絵本の話の続きをしたいと思います。
「お姉ちゃんになること」が描かれたこの絵本は、下の子が生まれる前に上の子に読み聞かせたくて、当時本国オランダで出版されたばかりであった原作(もちろんオランダ語!)を手に入れ、我流で読み聞かせていたというくらい思い入れのある絵本です。
で、昨年、日本語版が出版されることになって買いに行くと・・・ん??何だか違和感が・・・お気づきでしょうか、皆さん。こちらのタイトルは「うさこちゃんとあかちゃん」と「うさこちゃん」という名前になっているのですが、前作までは「ミッフィー」だったはず?あれ??うさこちゃんに戻ったの?
ここで「戻った」というのには、訳があります。ディック・ブルーナのこのシリーズが1960年代に日本ではじめて出版されたときには、「うさこちゃん」という名前だったのですが、後になって「ミッフィー」に変わったのです。
これには、 日本での翻訳出版権(版権)をどの出版社が取得したかということが関わってきます。「うさこちゃん」シリーズは福音館書店、「ミッフィー」シリーズは講談社から出版されています。つまり、最近は講談社から「ミッフィー・シリーズ」として出版されていたものが、再び福音館書店から「うさこちゃんシリーズ」として出版されたということですね。
ちなみに、「ミッフィー」という呼び名は日本ですっかりおなじみになりましたが、
| 2006年6月16日 | 翻訳絵本と原作 1 ビジュアルの違い |

最近、翻訳絵本と原著の違いが気になるようになりました。何の違いかというと、「日本語版と外国語版の見た目の違い」です。
職業柄、「訳し方」に注目して日本語版と外国語版を読みくらべることはあったんですが、「見た目」が気になりだしたのは、ブログを通じたおともだちの影響が大!です。
画像の絵本、見比べてください。『リサとガスパールのレストラン』のフランス語版(原作)と日本語版なのですが、タイトルの文字の色とフォントが違うことで、ずいぶん雰囲気が変わると思いませんか?
タイトルだけでなく、お話の中の文字もそうなんです。原著の中のフランス語の文字と日本語版の日本語の文字とでは、フランス語と日本語という根本的な違いを差し引いたとしても、まったく違う雰囲気のものなんです。フランス語は細くて繊細な書体なんですが、日本語は太くてしっかりした書体・・・
| 2006年6月15日 | edu 7月号 子どもがいのちと出会う夏 |
小学生のママさんを対象にしたこの雑誌、現在発売中の7月号では「子どもがいのちと出会う夏」ということで、虫や動物との接し方、飼い方を特集しています。
うっ・・・これ、苦手分野です・・・私は「虫」が大の苦手。まあ「得意」だというお母さんは少ないかと思いますが・・・と思ったら、この特集に「昆虫大好きママさん」として紺野美沙子さんが載っていました。す、すごすぎる・・・世の中にはこんなお母さんもいらっしゃるのですね・・・尊敬・・・
でも、子どもがいると、ここは避けて通れないんですよね・・・自分があんまりに苦手で苦労しているので、子どもたちには虫好き、動物好きになってほしいなあという思いもあり・・・でも「遺伝」なのか、既に上の娘は虫は苦手。見るだけで絶叫。動物も犬でさえこわがる始末・・・まずい、私よりひどいかも・・・
下は男の子なので、やがてはうれしそうに虫を持ち帰ってくるのでしょうか・・・そのときはここにあったように、「子どもと虫が仲良くなる声かけ」はしないといけないなあとは思っています。顔はひきつってると思いますが・・・そして、世話の指導はお父ちゃんにお願いすると思いますが・・・
娘はもうダメでしょうが(涙)、せめて息子は「虫好き」になってほしいなあ。そうしたら、家に何か出てきても「捕獲」してくれるでしょうし(実は、これに期待している)。
話は変りますが、このeduという雑誌、私の周りの小学生ママさんたちに
| 2006年6月14日 | 理想のファミリー?? |
インターネットのニュースで、マンガ、ドラマに登場する理想のファミリーランキング!というのがありました。皆さんにはそういう理想のファミリーがいますか?
私がまっさきに思い浮かべたのは、あたしンちファミリー。この家族はかなり好きですね〜。日本の平均的な家庭のようで、ひとりひとりはキャラがたっていて、味がある。いいですよね。我が家もこうありたいもんです。みかんちゃんもいいですが、私は画像のコミックの表紙になっているユズヒコくんがお気に入り。
わが息子には、ジャニーズジュニアよりも、ユズヒコくんを目指してほしいと願う母でございます。もちろんジャニーズジュニアでもまったく問題ないんですが(笑)、悲しいかな、その可能性は相当低いことはもはや分かってますからね(涙)。
で、ニュースのランキングを見てみると・・・あれ??「あたしンち」は上位に入っていない!総合、男性、女性と3部門あったのに、そのどれにも入っていない!!えーっ、意外。最近はアニメにも映画にもなって人気があるから、てっきり上位に入っていると思ったのに・・・
ちなみに、3部門とも1位は「サザエさん」でした。日本人にとっての「幸せな家庭像」といえば、やっぱりサザエさんなのですね。
| 2006年6月12日 | ワールドカップ!! サッカーに関する本たち |
私はスポーツには明るくありませんが、夫が「何ちゃってサッカーファン」(Jリーグには興味はなく、特にひいきの選手もいないが、ワールドカップになると盛り上がっているので、私がこう呼んでいる)で何かと話題にはなるので、日本戦の結果くらいは気になる数週間になりそうです。
ということで、ワールドカップやサッカーにちなんだ雑誌、本を集めてみました。
まずは、Casa BRUTUS 7月号 。ドイツの特集号。Casaらしく、建築やデザインという視点から、ワールドカップの試合が行われるスタジアムや関連グッズなどを紹介しています。
次はマグナムサッカー。おともだちの翻訳者さんが訳された写真集。世界中の「サッカーにまつわる風景」が集められています。古い写真もあれば、最近のものもあるし、その状況もさまざま。普段は「試合」という目で見てしまうサッカーを、一つの風景として見せてくれています。
最後は世界の作家32人によるワールドカップ教室。世界的に有名なジャーナリストや作家がワールドカップに参加する各国について語り、観戦するのをおもしろくしてくれるという本。
これは翻訳ものですが、最近は日本でも、
| 2006年6月11日 | 柴田元幸 短篇集 バレンタイン |
柴田元幸さんの最新刊。でも、翻訳でもエッセイでもありません。なんと、小説です!雑誌などに発表していたものや、オリジナルの書き下ろしなどを含めて、短篇が14篇収められているそうです。
発売元の出版社のサイトで、「試し読み」ができました!チラと覗いてみると・・・出版社の紹介文にもあるように、今までの日本の小説にはなかったような空気が漂っていました。
これは読まねば!です。最近、読みたい本たちが「積もって」きていますが、これは積もらせないうちに読んでしまいそう。
目次も見ることができましたが、本のタイトルにもなっている第一篇「バレンタイン」から、最後の「ホワイトデー」まで、「書店」、「映画館」、「卵を逃れて」などここを見ているだけでも、読みたい気分が抑えられなくなってきました。早く読みたい!楽しみです。
| 2006年6月10日 | 辞書カフェ2 読みもの編 |
| 2006年6月 9日 | 辞書カフェ1 ビジュアル編 |
ブログを通じて、素敵なブックカフェのオーナーさんとおともだちになりました。このブログにもたびたび遊びに来ていただいているんですが、先日用字用語事典のエントリーで、「ブックカフェで辞書が人気」とのコメントをいただきました。
ん??ブックカフェに辞書??私にとっては意外でそのときは驚いたんですが、よく考えると、辞書ってパラパラめくって楽しめるものもあるし、読みもののようにして楽しめるのもあるし、どこから読んでもいいし、「つまみ食い」的にも読めるし、確かにブックカフェとの相性っていいような気がしてきました。
ということで、勝手に企画!「ブックカフェに置いたらおもしろそうな辞書」ということで、思いついたままにご紹介したいと思います。
| 2006年6月 7日 | 探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子 |
何だか「濃い」画像ですみません・・・今までエントリーしてきた本とは「毛色」が違うのですが、これを取り上げずにはいられない状況になりましたので(?)、思い切って行ってしまいます!
探偵!ナイトスクープという番組をご存知でしょうか?「知っている!」という方は恐らく、関西に暮らしたことがある方ではないかと思います。
関西ローカルのバラエティー番組なんですが、視聴率はほぼ20%、高いときでは30%を超えるという「おばけ番組」。視聴者の「依頼」を番組の「探偵」が解決していくという番組なんですが、関西ではとにかく人気なんです。
(※以下はこの番組を知らない方には、まったく分からないと思います、ごめんなさい)
私も関西在住時代は、楽しんで見ていました。ですが、関東では深夜に放映されていたものの、時間が頻繁に変わったりで、いつのころからかすっかり見なくなってしまっていました(とはいっても、しばらくは見ていたと思います。我が家にはタケモトピアノのCDがあるくらいですから・・・)
ですが!最近、我が家(私と夫、ともに関西出身)では、再び「探偵!ナイトスクープ」熱が再燃しています。きっかけは、夫が「探偵!ナイトスクープ」の「傑作」を集めたDVDが出るらしいという情報をどこかから聞きつけてきたことでした。そう言われると何が「傑作」とされたのか気になります(よね?よく見ている方は)。ということで、Amazonで検索してみると・・・ありました、ありました。
| 2006年6月 4日 | フリーな2人 |
私は、「フリーランス」で自宅で仕事をしています。夫は、「外勤」で働いています。ということで我が家はそうではないのですが、「夫婦ともにフリーランス」のおふたりの日常・非日常を描いたマンガがこのフリーな2人です。
このマンガ、最初はとっても自虐的?です(笑)。「将来に何の保障もない」 「連休、厚生年金、給料日、社会的信用、ボーナスなどないないずくし!」など。そうなんですよね。「フリーランス」になるとなくなるものが多いんですよね。
我が家とは違って、このご夫婦はおふたりともがフリーなので、この「ないないずくし」に関しての危機感はとても強くお持ちのようです。でも、貯金をする、保険に入るなど、それぞれにちゃんと対策を取られているとのことでした。
最初はこうした調子なんですが、後になると、「フリーのよさ」も描かれています。通勤がなくなることや、時間が有効に使えることなどが挙げられていました。この辺りは、ひとり仕事術に通じるものがあります。
このおふたりは奥さまはキャラクター・デザイン(有名なのはリラックマ)やイラスト、夫君は広告、WEB、装丁といったデザイン関係の仕事と、「遠くはない」仕事をされているせいか、おふたりで組んで仕事をされることがあったり、お互いの仕事が忙しいときは「受注、発注」しあったりするのだとか・・・
| 2006年6月 3日 | STORY 7月号 |
ファッション雑誌はまず読まない私。ですが、この雑誌のこの号はおともだちのブログでも話題になったので、ちょっと立ち読み(!)してきました(すみません、買ってはいません。買ったのは下のBRUTUSです)。
この雑誌は40代の女性を対象としたもので、「カリスマ主婦モデル」の黒田知永子さんがイメージキャラクター(?)になっていることからも分かる通り、「40歳になってもキレイでいましょう」というスタンスなのですが、私たちが盛り上がったのは、この号の特集にあった「もてぷよ」という言葉。
「もてぷよ」派のための、新テクニック発明 薄着の季節こそ「ぷよ」なあなたが主役!
ということで、ちょっと「ぷよ」っとした方の着こなしのテクニックみたいなのが載っていたんですが、この「もてぷよ」という言葉が、ツボにはまりました(笑)。
トシを取ると、少々?「ぷよ」っとしてしまうのはしょうがないですよねえ(いいわけ?)。皆が皆、黒田知永子さんのようになれればいいですが、悲しいかな、それはムリ・・・(ハイ、私も実感しております)。だったら、その「ぷよ」を生かして・・・ということなんですが、今までだったら、「ぷよ」を引き締める特集だったと思うんですよね。それが「もてぷよ」と来たか!!(だって「もてる」んですよ??)という感じで、私やおともだちのツボにはまった、というわけです。
私は「もてぷよ」のところしか見てこなかったので、感想はこれだけです(笑)。ですが、きっかけはともかく、今回珍しくこうした雑誌を覗いたことで、私もBRUTUSやらエスクァイアやらPenやら男性誌(なんですよね、分類上は)ばっかりではなくて、たまにはこうしたモノも読まないといけないなあと(少し)思いました。
ここ数年の間、結婚→出産→在宅勤務と、どんどんこうした世界と縁遠くなっていましたからねえ(苦笑)。最近、人とお会いすることが増えてきたので、ちょっとがんばろうかなと思いました。何を?うーん、何をだろう・・・
| 2006年6月 2日 | BRUTUS 全730冊本特集! 本・ラブ |
| 2006年6月 1日 | 白いおばけのスー ―親子で学ぶ防犯絵本 |
少し前に、防犯絵本をいくつかご紹介したのですが、その中のひとつ白いおばけのスー―親子で学ぶ防犯絵本が、この本を知るきっかけとなったワーキングマザー・スタイルの読者プレゼントに応募して当選しました。せっかくなので、少しご紹介したいと思います。
以前のエントリーでご紹介した他の2冊、とにかくさけんでにげるんだ―わるい人から身をまもる本と知らない人にはついていかないは、タイトルからして「防犯絵本」という趣ですが、この絵本は一見すると、そのようには見えません。
お話の展開もそうです。主人公は「おばけのスー」で「おばけの学校」に通っています。「おばけの学校」なので、算数や国語の代わりに「自分の姿を自由に変えること」や「人をこわがらせること」を勉強しています。
そのスーが、修行のために人間の世界へ行くのですが・・・そこで、危険な目に遭いそうな子どもたちを(偶然なんですが)助けていくというお話です。
「知らない人に声をかけられたりする危険な場面」が具体的に描写されているので、子どもたちはそこから「防犯」について学ぶことができるようになっています。縦書きで小学校低学年の「教科書」を思い出しました。おばけの学校が舞台ですし、小学校低学年くらいのお子さんが対象なのでしょう。
ということで、未就学児の我が家の子どもたちに読み聞かせるにはまだ早そうなのですが、この絵本には保護者用別冊というのがついていて、それは今読んでも決して早すぎではないと思えました。
前のエントリーでもご紹介している通り、この絵本は「防犯のプロ」(セコム社の社員)が制作に関わっているので、とても充実した内容でした。絵本を読むだけでなく、この別冊に書いてあるようなことについて、子どもたちと話し合ったりするといいのだろうなあと思いました。
就学前だからこそ、今のうちからしっかり「防犯」について考えておきたいと思います。
| 2006年5月31日 | 米原万里さんの本 |
米原万里さんといえば、通訳者はもちろん、翻訳者でも知らない人はいないのではないでしょうか?画像の3点は通訳者ならではの言葉に関するエッセイです。「言葉を訳すってこんなことなんだ」ということがよく分かるので、通訳者、翻訳者やその志望者には、とても「ためになる」本です。
それだけでなく、これらは読み物としても抜群におもしろいです。米原さんは非常にユーモアのある方で、エリツィン大統領来日時の通訳を務めたほどの第一級の通訳者でありながら、「シモネタ好き」と公言し、親友であったというイタリア語通訳者の田丸公美子さんとの対談(ここで読めます)などでは、豪快にそれを披露。どの本にも、そのお人柄や個性が本当によく表れています。
最近は、ノンフィクション(嘘つきアーニャの真っ赤な真実:大宅壮一ノンフィクション賞受賞)や、小説(オリガ・モリソヴナの反語法:Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞)の他、必笑小咄のテクニック、パンツの面目ふんどしの沽券などというおもしろい本を出され、作家としてますますご活躍されるだろうと思っていたのですが・・・
米原さんの頭の中には「本にしたいたこと」がまだまだたくさんあったのではないかと思います。まだ56歳。これからも新しい本がたくさん生まれるはずだったのにと思うと、とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
| 2006年5月27日 | 用字用語事典 |

用字用語事典ということば、聞いたことがないという方も多いと思います。聞いたことがある、使っているというのは、出版関係のお仕事をされている方が多いのではないでしょうか?
こうした事典はマスコミ関係者には必携の書で、画像は共同通信社と朝日新聞社のものですが、他にも講談社やNHKのものなどがあります。
最近は(自分もそうですが)ブログ人口も多く、たくさんの人が「文章を書く」ようになりました。たとえば、自分のブログに「本当だ」と書きたいと思ったら、どう書くでしょう?
「本当だ」
「ほんとうだ」
「ホントだ」
「ホントーだ」
などなど、人それぞれだと思います。気分によって変わる、という方もいるかもしれません。
個人のブログであれば、これでまったく問題はないのですが、それが「マスコミの仕事として」となると、話は別になります。
たとえば、新聞社には新聞記者さんがたくさんいて各人が記事を書くわけですが、
| 2006年5月23日 | かもめ食堂 |
今、話題のかもめ食堂という映画、ずっと見たいな〜と思っていたのですが、先日やっと見てきました。かなり話題になっている映画なのでご存知の方も多いかと思いますが、舞台となっているのは、フィンランドで日本人女性がやっている「かもめ食堂」というお店です。
あらすじを書くと「ネタバレ」になってしまいますし、ご興味のある方は公式ページをご覧いただくということで、ここではあまり書きませんが(※あらすじと少し関係あることを一番下に書いていますので、見たくない方は飛ばしてくださいね)、評判&期待通り、おいしいもの、美しい風景、味のある(?)人々、センスのいい小物(小道具)が十分に生かされた、いい映画でした。
パンフレットが、「旅行カバンのかたち」をしていて、とてもオシャレでした。中にはキレイな写真がいっぱいあるし、「かもめ食堂」のメニューやレシピも載っていて、600円とは思えない充実ぶり。女性監督さんのプロフィールを見て、私と1歳しか違わない(しかも若い)というのに、驚きました・・
上の画像は原作本ですが、これは「映画の案を受けて、そのために書き下ろした」ものだそうなので、普通の「原作本」とはちょっと違いますね。ということは、映画と印象が大きくは変らないのかも?今度、読んでみたいと思います。
北欧といえば「北欧デザイン」ですが、この映画は食堂の家具、キッチン用品、お皿類、それにキャストの衣装まで、そうしたものが溢れていて、そういう点でも見ごたえがありました。
この映画を見て「フィンランドに行ってみたい」と思ったのは、私だけではないでしょう・・・そんな方にお勧めしたいのが、下の画像の
| 2006年5月21日 | 日経 Kids + 7月号 「習い事」特集 |
最近になって多く見られるようになった「硬派な育児雑誌」のひとつ、日経キッズプラス。毎回興味のある見出しで、ついつい手にとってしまうのですが、今月号もまた親ゴコロを刺激されるような特集がありそうです。
それは、「才能が開花する習い事」。こーんなこと書かれたら、読みたくなってしまいますよね、親としては。完全に出版社(編集者?)の思うツボです(笑)。
我が家の子どもたちは、まだ習い事はひとつもしていません。1歳の下の子はともかく、上の子は4歳になったので、同じ年くらいのお子さんだと何か習っている場合も多いみたいです。よく聞くものだと、「文化系」では英語、ピアノなどの音楽関係、お絵かき、「体育系」ではスイミング、男の子だとサッカー、女の子だとバレエなどでしょうか。
何でも小さいうちから始めた方がのみこみが早いとききますし、我が家もそろそろ考えた方がいいのかなーという気持ちはあるものの、今のところは、「まあまだいいか」という結論に至っています。ここにも同じようなことを書いてあるのですが、私は「小さいうちは習得が早い」というメリットは魅力的ではあるものの、習い事などは、本人が「これがやりたい」と言い出す年齢くらいからでいいかな、と思っているからです。
ということで、上の子もあと1、2年のうちには何か興味を持つかもしれないので、そうなったら、前向きに考えたいと思っています。
ちなみに、この特集で紹介されているのは、そろばん、競技かるた、生け花、造形、演劇、ヨット、ラグビー、合気道、バレエ。それぞれ「どんな効用があるか」が説明されているようです。これらの習い事の人気、きっとあがるのでしょうね(笑)。
そういえば、おともだちのブログに、お子さんがチェロを習っているというお話があったのですが、
| 2006年5月19日 | きょうの おべんとう なんだろな |
この絵本がエントリーされたことでお察しいただけるでしょうが・・・そうなのです。先週土曜日の遠足は雨で中止になったのでした。朝起きた時点ではまだ降っておらず、午後から降るという予報だったので、おべんとうは用意していたのですが、集合時間の1時間ほど前に「中止」の連絡網が回ってきました。「もうちょっと早く連絡してくれ〜」と思ったのは私だけではなかったはず。家族総出で参加する予定だったんで、もろもろの準備が結構大変だったんですよね・・・
ということで、遠足は今週末に延期。また雨の予報ですが、いちおうおべんとうを作る用意はしておくべきかな・・・と、またハンバーグがいいというリクエストに応えるべくひき肉は用意しておいたのですが、何と、今朝早々に「明日の遠足は中止」というお達しがありました。雨の確率がかなり高いからでしょうか。
今回は「延期」ではなくて「中止」のようです。子どもたちは残念でしょうが、親はなんだか「拍子抜け」です。大量のひき肉をどうしよう・・・やっぱりハンバーグを作るしかないかな・・・
というわけで、先週に続いて「おべんとうつながり」のこの絵本ですが、これは去年の今ごろ「わけあって」遠足に「特別参加」することになった娘のために(年齢的には今年から参加でいいのですが)、「遠足ってこういうものなんだよ〜」というイメージ?を持たせようと探した本です。何せ彼女は食べることが「命」なので、やっぱりおべんとうから攻めるのが一番だと思ったわけです。
「ハハのカン」は正しかった・・・
| 2006年5月17日 | BRUTUS 国際空港特集 |
また、私の「雑誌購買欲」を刺激する雑誌が出てしまいました・・・BRUTUSの最新号。国際空港の特集だそうです。空港を単なる「旅の通過点」とせずに、もっと注目しよう、楽しもうという企画のようです。
国際空港の雰囲気って、大好きなんです。といっても、最後に行ったのでも7年も前ですが(まったく同じことをここにも書いてました・・・)。「異国の地に来たー!!」っていう感じがするのがいいんですよね。
私は数えるほどしか海外旅行をしていないので、降り立った国際空港も少しだけ・・・だから、他の空港もいろいろ見ることができそうなこの特集号、ぜひ読みたい!!まだ買っていないし、中身を確かめてからにはしますが、きっと買っちゃうだろうな・・・
ちなみに、私が行った中で一番印象にのこっているのは、バルセロナの国際空港。さすがバルセロナだけあって、外壁がミロの大きな壁画だったのです。これは、感動しました。この号にも「あの街のあの空港に、アートを見に行きませんか」という特集があるようなので、取り上げられているかもしれません。
あー、楽しみ。早く読みたい!最近、雑誌を買いすぎなんですが、これで「海外旅行気分」を味わおうっていうんだったら、安いもんですよね??
※5月18日追記
トラックバックしてくださった方のブログから、表参道国際未来空港というイベントがあることを知りました。おもしろそう!いま、ひそかに「空港ブーム」なのかもしれませんね。
| 2006年5月15日 | この本が、世界に存在することに |
2004年に対岸の彼女で直木賞を受賞された角田光代さんが、その後に出された短編集。「本」や「書店」をテーマにしたお話ばかりだということで、読みました。そう、私は本や本屋さんが好きですが、それが出てくるお話や映画も好きなんです。
9つのお話があるんですが、それぞれのお話によって、「レイアウト」が違うんです。これによって、それぞれが「個々の物語」であることが強調されていたように思います。
私が気に入ったのは、「彼と私の本棚」と「引き出しの奥」。「彼と私の本棚」は、本棚の中身=本の趣味がとっても似ている恋人同士のお話。私、「人の本棚」って気になるんですよね。よそのお宅にお邪魔すると、一番注目してしまうところかも。自分の好きな本が並んでいたりすると、うれしい気持ちになったり、その人を身近に感じられたりします。残念ながら、このお話のように「恋人と本棚が似ていた」という経験はありませんが。
もうひとつの「引き出しの奥」は女子大学生が主人公で、ある古本にまつわるお話なのですが、それを探すことがきっかけで、同級生の男の子とイイ感じになっていく・・・あたりが、「あー、若いっていいなあ」と思いました(こういう感想を抱く時点で、自分がオバサン化していることに気づきます・・・)。
もうひとつ、「初バレンタイン」も良かったです。好きな男の子にチョコレートではなく自分の好きな本をプレゼントするお話。でも、いろいろあって、渡しにくい状況に・・・
| 2006年5月13日 | わたしのおべんとう&ほくのおべんとう |

明日は子どもの保育園の遠足です(下の「非日常的な」エントリーから一転して、どっぷりと日常です・・・)。お天気が心配ですが、多少の雨なら決行されるようなので、きっとあるでしょう。
さて、遠足といえばやっぱりおべんとう!我が家の子どもたちは、食べることが大好き!特に好き嫌いもなく何でもガツガツと食べてくれるので、メニューには困らないのですが、いちおうリクエストを聞いたところ、「おにぎり」と「ハンバーグ」がいいらしいので、それらは用意しようと思っています。
おべんとうといえば、ちょっとおもしろい絵本があるので、ご紹介します。画像の2冊なのですが、わたしのおべんとうは、サンドイッチ、ミートボールなどのおべんとうを女の子が食べる様子が描かれていて、ぼくのおべんとうは、ごはん、からあげなどのおべんとうを男の子がたべる様子が描かれています。
表紙がお弁当包みになっていて、最初のページで「ジャーン!」とおべんとう箱を開けて、それから順番におべんとうを食べていくのですが、おもしろいのは、途中のページで「わたし」と「ぼく」が、おかずを取り替えっこするのです。そのページには
わたし 「ねえ、ミートボールとからあげ とりかえっこしようよ。」
ぼく 「うん、いいよ。」
と、同じセリフが書かれています。
この絵本を知ったとき、我が家のくいしんぼう姉弟にピッタリだ、と思いました。おいしそうなものがいっぱい登場するので、予想通り気に入って二人で読んで(遊んで?)ます。まだ字が読めないので、「取り替えっこ」のページじゃなくても、勝手にいろいろなものを取り替えたり、取り上げたり(?)しながらやってますが、まあ、それはよしとしましょう・・・ふたりに1冊ずつあるので、いい感じに遊べるようです。
さあ、では明日のおべんとう作りにそなえて、そろそろ寝るとしますか・・・
| 2006年5月10日 | 防犯絵本いろいろ |
ひとりで登下校している小学生が巻き込まれる事件をニュースでよく見るようになりました。私の子どもたちはまだ就学前なのでひとりで行動することはありませんが、小学生以上のお子さんを持つ方はご心配のことと思います。
どこへ行くにも大人が送迎する・・・のが理想ですが、なかなかそうもいかないでしょう。アメリカなどのようにスクールバスを導入したら・・・通学路に交代で大人が立つようにしたら・・・そんな働きかけをしている自治体や学校もあるようです。
こうした大人の努力も重要ですが、忘れてはならないのが、子ども自身に「防犯」の意識を持たせることでしょう。「知らない人についていってはダメだよ」そうは言われていても「知らない人ってどんな人?」−−子どもにはイメージがつきにくいものです。
こうしたことを適切に教えてくれるのは、やっぱり絵本。私がはじめて知った防犯絵本はとにかくさけんでにげるんだ―わるい人から身をまもる本でした。まだ子どもが生まれる前に書店で見たのですが、「私が小さいときはこういうことを具体的には教えてもらわなかったな」と思いました。カナダの小学校で副読本として使われているものだそうで、
| 2006年5月 8日 | 翻訳教室 |
ゴールデンウィークも終わりましたね。私のような「フリーランス」の場合、カレンダーは関係ない・・・はずなのですが、カレンダー通りに休みになる家族がいるとなると、やっぱり生活はカレンダー通り・・・になってしまうのですよね。
ということで、お休みが明けた今週は、「お仕事モード」でがんばろうと思います!本もまずは翻訳に関するものから・・・
私の敬愛(という言葉がふさわしいかどうかは分かりませんが)する、翻訳者・柴田元幸さんのその名も翻訳教室という本です。帯には東大文学部 翻訳演習 完全収録とあります。
柴田さんは、東大文学部の教授でもあるのですが、その講義の内容を本にしたものなのです。編集者の方は、毎回教室にやって来て(かなり、うらやましい・・・)テープその内容を録音していたとか・・・それが元になっており、9つの「課題」について「擬似講義」が受けられるという仕組みです。
課題文はもちろんのこと、学生の訳、それについての「教授」のコメント、それを元にした修正訳、そして教師訳例(つまり柴田さんの訳!)まであるので、本気で勉強できそうです。
「原文と柴田さんの訳例が両方あるので勉強できる」という点では、
| 2006年5月 5日 | 福音館書店「こどものとも」絵本の世界展 |
本日こどもの日に、子どもたちを連れて福音館書店「こどものとも」絵本の世界展に行ってきました。福音館書店という出版社は、上のような絵本を出しています。これらは「こどものとも」という書き下ろしの月刊誌から生まれもので、この「こどものとも」の50周年を記念するイベントでした。
ここにも、ここにも書いてある通り、我が家の娘は「ぐりとぐら」が大好き。この絵本展に行けば、「ぐりとぐら」の世界がのぞけるかも、そう思って行ったのです。
展示は「こどものとも」の50年の歴史をたどる形式だったのですが、「ぐりとぐら」に関しては、ミニチュア・ハウスがあったり、左上の画像のお話の中に出てくる「たまごの殻でつくったくるま」に乗ることができたりと、親子ともども大満足!でした。
私がもうひとつ感動したのは、
| 2006年5月 3日 | 専門大学を舞台にしたコミック |


先日の朝日新聞に「専門大学」を舞台にしたコミックが人気だという記事がありました。紹介されていたのは画像の3点。のだめカンタービレは音大、ハチミツとクローバーは芸大、そしてもやしもんは農大です。
その人気のキーワードは、「奇人・夢・うんちく」だとか。一芸には秀でているけどちょっと変っている人がいたり、創作の場であったり、一般には知りえない「トリビア」的な知識が得られたり。確かに、専門性が高い大学だからこそ、ですよね。
私はこれらはどれも読んだことはないのですが、「専門大コミック」と聞いて、すぐに頭に浮かんだマンガがあります。この動物のお医者さんです。
「獣医学部」を舞台にしたこのマンガは、ちょっと(ずいぶん?)前のものですが、このコミックも人気でしたよね。私も大好きで、新刊が発売になるたびに買っていたんですが、人気絶頂の中で突然終わってしまったような感じでした。後にドラマにもなりましたね。
このコミックが人気だったのも、
| 2006年4月29日 | 絵本からうまれたおいしいレシピ |
我が家の子どもたちは、食べることが大好き!絵本でも、おいしそうな「食べもの」が出てくるものが大好きです。
その中でも、特にお気に入りなのがぐりとぐら。大きなたまごで大きなカステラを作るんですが、これがとってもおいしそう。私も子どものころ、この「カステラ」のページが好きだったことを思い出します。
この「カステラ」の作り方が載っている本を見つけてしまいました!絵本からうまれたおいしいレシピ ~絵本とお菓子の幸せな関係です。表紙になっているのが、まさにそのカステラ!です。絵本と一緒でちゃんとフライパンで作っています。
材料も道具も特別なものはいらなさそう。もうすぐ、上の子は4歳の誕生日なので、これを一緒に作ってお祝いすることを計画中です。
実はお菓子作りは苦手です・・・私はすごく大ざっぱなので、料理の本の通りに料理を作ることが苦手なんです。だから、分量をきっちり量らないといけなくて、手順もちゃんと守らなくては失敗につながってしまう繊細なお菓子作りはダメ・・・なんですが、まあ失敗しても「子どもと一緒に作る」のがイベントだということで、何とかがんばってみようと思います。
でももしうまくできたら、ここに載っているもの、他にもチャンレンジしたくなりそうです。たとえば、
| 2006年4月25日 | 編集会議5月号 |
編集者を対象としたこの雑誌は、出版業界の勉強になるので、ときどき購入しています。
今月初めに発売された号を手にとったのは、3つある特集のうちのひとつに興味を持ったため。その特集とは、出版社とポッドキャスト――出版社はポッドキャストを活用できるのかです。
iPod、実は持っていません・・・でも、今とってもほしいです。ポッドキャストっていろいろなことできるみたいですよね。この雑誌で特集されているように、出版界でもこれを活用する試みがされているんです。
そのひとつが、Casa Brutusによる表参道建築ガイド。このエントリーに書いた号の「表参道」の特集と連動しています。本の方に表参道の「建築MAP」が載っているので、それを片手に、これを聞きながら歩けば「表参道の建築散歩」ができるというもの。
いい試みですよね。しかも、「ナビゲーター」はあの渡辺篤史さんなんですよ〜。聞いてみたいなあ。建もの探訪みたいな調子なんでしょうか・・・
先日、やっと(ここにもここにも「行きたい」と書いている・・・)表参道ヒルズに行ったのですが、iPod購入は間に合わず・・・で、残念ながら、これは聞くことができませんでした。いざ買おうとすると、種類も値段もいろいろで、どれがいいのか分からなくて・・・
でも、この編集会議で特集されているように、これからはますますいろいろなことがポッドキャストを通じて楽しめるような気がする・・・やっぱり早く欲しいなあ、iPod。どなたか詳しい方、購入のアドバイスをください・・・。
| 2006年4月24日 | アリーテ姫の冒険 |
シンデレラに白雪姫に眠れる森の美女・・・女の子は、お話に出てくるこうした「お姫さま」にあこがれますよね。キレイなドレスを着た美しいお姫さまは、王子様と出会って、困っているところを助けられて、幸せになりました―― 不思議なことに、ストーリーはどれも似ています。表向きはまったく違うお話ですが、「根底にあるものが一緒」という感じでしょうか。
こうした「お姫さまもの」とは一線を画しているお姫さまのお話が、このアリーテ姫の冒険です。
このお話は、従来のような「待っているだけで幸せになれるかわいい女の子」のお話へのアンチテーゼとして、イギリスのフェミニストの団体が作ったものだそうです。
主人公のアリーテ姫は「かしこい」姫です。「美しいlかどうかは分かりません。姫は後姿は描かれていますが、顔は描かれていないので・・・姫は、「かしこさ」がアダとなっていろいろなトラブルに巻き込まれます。ですが彼女は、他者の力を借りはしますが、自分で考えて、自分の力でこれらを切り抜けていきます。そして、最後は仲間とともに幸せに穏やかに暮らします。そこに王子様はいません。
と、見事なまでにこれまでの「お姫さまもの」の対極を行くストーリー展開です。フェミニストが考えたお話というだけあって、
| 2006年4月17日 | 大人用「ぬり絵」本 |
でも、そんな「脳の活性化」うんぬんではなく、単純に「ぬり絵」をしたいという人も多くて売れているんじゃないかなあ、私はそう思っています。ズバリ、私がそうだからです。
もう10年近く前になると思うのですが、姉がニューヨークに旅行に行くことになり、私はグッゲンハイム美術館のミュージアムショップで売っているという「ぬり絵」をおみやげに頼みました。所蔵作品16点が「ぬり絵」になっているもので、「見本」もあるので、それに似せて色を塗ってみてもいいし、自分なりに塗ってみて本物と比べてみてもいいなあ、そう思いました。
私は、絵を「見る」のは大好きなんですが、「描く」のはまったくダメなんです。だから、スケッチなんかをすることはできないんですが、「ぬり絵」ならちょっとでも「絵を描く」気分が味わえるかなあと思ったんです。
今、「ぬり絵本」を買っている人にも、そういう方っているんじゃないかなー、そう思っています。それにしても、本当にいろいろな種類のものが出ていますね。たとえば、
| 2006年4月 6日 | ぐりとぐらの1ねんかん |
この本はぐりとぐらが好きな娘のために図書館で借りたのですが、彼女はもちろん私もすっかり気に入ったので、最近購入しました。
ぐりとぐらの暮らしを通して1月から12月までの1年間の様子が描かれている絵本です。1月に年が明け、寒い2月が終わるとだんだん春になっていき、4月からは新しい学校生活が始まり・・・という具合。その季節らしい絵が描かれているので、「季節」や「月」というものが何となく分かってきた娘にちょうどいいかな、と思いました。
少し大型なので、その月のページを開けて飾っておくのもいいかなと思っています。
買ったのはつい最近。これを娘への「進級お祝い」にしました。現在3歳の彼女は保育園に通っていますが、「4月から幼稚園の年少さん」に相当します。そんなわけで、周りには「4月から幼稚園」というおともだちもちらほら・・・です。
保育園でも、今までは大きく分けると「乳児」であったものが「幼児」という扱いになって、園服を着るようになったり、行事に参加したりと大きな節目を迎えるわけですが、本人にとっては通いなれた園で、先生やお友達も大きくは変わらず・・・幼稚園に入園するおともだちほどの劇的な変化はありません。
でも、今回の「進級」は、いつもとはちょっと違う。ちょっとだけお姉さんになるんだよ――それが少しでも分かってもらえたらなあと思って、4月のところを読み聞かせています。本人は、下の方に描かれているお弁当が誰のものなのかが大きな問題らしく「これ誰の??誰の??」としか、反応してくれませんが・・・(苦笑)。
| 2006年4月 4日 | 明鏡国語辞典 |
翻訳者としては、英和辞典も必要ですが、日本語を書く仕事である以上国語辞典にもお世話になります。
私は持っていないのですが、明鏡国語辞典 携帯版の新装発刊を記念して、みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」キャンペーン というのをやっていたそうです。
国語辞典に載せたい言葉や意味・例文を募集したもので、この度、大賞と最優秀作品賞が決まりました。
大賞になった語の一覧を見ましたが、地域性や年代も関係するのか、私にはなじみのない言葉もありましたが(「みるい」、「場面で」、「与謝野る」など)、でも、語釈や例文など読んでいると、応募者が一生懸命考えているんだなーというのが、よく分かり、とてもおもしろかったです。
私の「ツボ」(この語は大賞でした)にはまったのは、高校生が「小悪魔」の説明をしていたこと。京都の中学生が「二個一」の例文を関西弁で書いているのもほほえましかったし、「俄然」は、中3生が書いたとは思えないくらいしっかりしていました。
応募作品は、辞書編集の資料となるほか、書籍などでも発表されるそうです。おもしろそうですね。
| 2006年4月 1日 | 博士の愛した数式 |
「文学と数学の融合」に興味を持ったんです。プロフィールにもある通り、私は学術系の出版社に勤めていたことがあるのですが、その際に数学の専門誌を担当した時期がありました。その間、数学の専門家と接する機会があったのですが、彼らは、「数字、数式、数学」を語る時「美しい」「きれい」という言葉を使うんですよね。
「この数式は美しい」と言われても、こちらは??だったのですが、とても興味があったので、「どういうことですか?」、「美しくない数式ってどういうものですか?」などと聞いているうちに(!)、何となくその感覚を知ることができたんです。
だから、この本にはタイトルからして惹かれました。私が興味を持っていた「数式の美しさ」が書かれているんだろうと思ったからです。
内容は期待通りでした。「数学」という「文学」とは対極にあるものを、実にうまく取り入れているなあと思いました。小川洋子さんは、数学のことをかなり勉強したそうです。その後、世にも美しい数学入門という本も出されました。
ということで、この本は私にとってはかなり思い入れのある本です。今は、映画が話題ですよね。すごくヒットしているとか・・・私は見ていないのですが。そしてこれからも、多分見ないと思います。
| 2006年3月30日 | ブックカフェものがたり |
ブックカフェということば、最近よく聞きますよね。その名の通り「ブック」と「カフェ」がいっしょになった空間。つまり、お茶を飲みながら本を読める場所が「ブックカフェ」です。
が、ひとことで「ブックカフェ」といっても、「ブック」が中心なのなか「カフェ」が中心なのかはその店によって違います。「カフェに本が置いてある」という姿勢の店もあれば、「本を購入した人のみお茶が飲める」という形式の店もあるでしょう。そんないろいろな「ブックカフェ」を紹介しているのが、この本です。
巻末リストに紹介文とともに掲載されているものから、オーナーへのインタビューがあるものまで、紹介されているブックカフェは全国100店近くにもなりますが、どの店にも、それぞれの「こだわり」が感じられ、「ブックカフェ」という形態の多様性、可能性が感じられます。
ブックカフェを始めたい人へのアドバイスも載っています。
実は、私も「ブックカフェ」のオーナーに、あこがれています。自分の好きな本を集めた空間に、それを求める人が集まってくれる・・・
| 2006年3月27日 | 英和辞典いろいろ |
仕事が一区切りついた!と思いきや、その途端体調を崩してしまいました・・・仕事が忙しくても、2、3日に一度はエントリーを書くぞ!と意気込んでいましたが、体調が悪くなることは想定していませんでした・・・ので、久しぶりの更新です。
仕事といえば、専門の辞書の紹介はしましたが、肝心の英和辞典のことを、何も触れていないことに気づきました。ということで、今日は翻訳者の必需品、英和辞典をいくつかご紹介しようと思います。
翻訳を学習中、特に職業とすることを目指している方は、収録語数の多い辞書を1冊は持っておくにこしたことはありません。辞書に載っていない固有名詞などは、インターネットや、専門の辞書で調べることになるので、固有名詞などを含めて収録語数が多い=調べ物をする時間が減るからです。
その点からお勧めなのが、まずはリーダーズ英和辞典とリーダーズ・プラス。これらはそれぞれ、27万語、26万語を収録しています。固有名詞の充実度は「プラス」の方が上なので、2冊で1セットとして揃えることをお勧めします。
そして小学館ランダムハウス英和大辞典です。これは1冊で34万5千語が収録されています。
翻訳者はこれらを常用していることが多いです。そして、これらは紙版ですが、時間の削減という点でお勧めしたいのは、
| 2006年3月21日 | BRUTUS 動物園に来てみない? |
これ、買いたかったのですが、買いそびれているうちに次の号が出てしまいました。雑誌BRUTUSの「動物園」の特集号です。
今、動物園って何かと話題ですよね。北海道・旭川の旭山動物園のすばらしさとか。この動物園は珍しい動物がいるわけではないけれど、「見せ方」を工夫しているそうです。それには動物自身身退屈しないという相乗効果があるとか・・・ついに、上野動物園の入場者数も抜いたそうですね。
で、この特集号。「デザイン」で見る動物園など、おもしろそうだったので買おうと思っていたのに・・・
今の私の生活パターンだと、「本屋にブラっと寄る」ってことがしにくいんですよね。日々在宅勤務で、外出は子どもの送迎のみ、そのルートにも本屋はなし・・・
これ以外にも雑誌の買いそびれ、よくやります。どうしても読みたいものはネットで頼んだり、バックナンバーを置いてあるような大きな本屋さんにいったときに、買ったりします。だから、たまに都心の本屋さんに行くと、雑誌ばかり買ってしまって、重いよーということもよくあります。このBRURUSはどうしようかな。図書館っていう手もアリかな・・・
| 2006年3月19日 | 専門の辞書いろいろ |

私は画家の翻訳をしたことがあります。「画集」ですから、絵のタイトルがたくさん出てきます。もちろん英語です。
たとえばレオナルド・ダ・ヴィンチの「Mona Lisa」と出てくれば、それが「モナリザ」であることは辞書を引かなくても容易に分かります。本当は「モナリザ」なのか「モナ・リザ」なのかを調べるために、辞書などを調べないといけませんが、それにしても、調べるのは比較的簡単です。ゴッホの「ひまわり」や、モネの「睡蓮」あたりもそうです。大きな辞書や画集には出て来る範囲でしょう。
ですが、出てくるのはそうメジャーな絵画だけではありません。たとえば、ドガの「Ballet Scenes」という絵は、日本ではなんというタイトルで呼ばれているのだろう? そういうときに使うのがこの西洋絵画作品名辞典です。ルネサンスから現代まで画家630人、作品3万点の絵画の日本語、原語のタイトルが収められています。画家のアルファベット順にならんでいますし、絵画名、主題などのインデックスもあるので、使い勝手もとてもいいです。ということで、私は「絵のタイトル」を調べないといけないときには、まずこの辞書を引きます。それでも出てこないときは、画集やインターネットで調べていきます。
これはアート系の書籍の翻訳の必携書ですが、他にも分野に応じた様々な辞書が必要になります。私は建築関係の書籍をやることも多いのですが、その際に重宝しているのが、
| 2006年3月17日 | ベルばらKidsとベルサイユのばら |
土曜日の朝日新聞にbeという別刷り(?)があるのですが、その中にベルばらKidsという連載があります。ベルばらとは、もちろん「ベルサイユのばら」のこと。ではKidsとは? 正解はこちらです。「ベルサイユのばら」のキャラクターたちが、原作者の手によって愛らしい3頭身(!)のキャラクターに生まれ変わり、4コマ漫画になっているのです!
その昔、私の実家には漫画の「ベルサイユのばら」が全巻そろっていました。30年ほど前の宝塚歌劇の「ベルばらブーム」時代に、すっかり「はまった」姉が買い揃えたものでした。私がはじめて読んだのは、小学校高学年か中学生くらいでしょうか? 内容を理解できていたかは今思うと???なのですが、とにかく大好きで、何回も繰り返して読んでいました。おかげで世界史は苦手でしたが、フランス革命期だけはバッチリ(笑)。
私たち姉妹が読みつぶしてしまったため、実家の「ベルばら」は処分されてしまい、それ以降は読んでいなかったのですが、このベルばらKidsを見てからといもの、読みたくてたまらなくなってしまいました。4コマ漫画は原作のパロディ?のようになっているんです。だから、記憶がよみがえって、刺激されてるんです(笑)。
ということで、買っちゃいますよ、私は。Amazonを物色していると、このようなセットがあったので、これにしちゃおうかなと思っています。
東京の宝塚劇場では、今「ベルばら」を上演中だそうです。私は、東京では宝塚は見たことはありません。関西在住時代は、阪急沿線に住んでいた&学校があったということで、何回か行ったことがあるんですが。漫画を読むと、行きたくなりそうだな・・・
| 2006年3月13日 | 7年目のセキララ結婚生活 |
インターネットのニュースで理想のカップルランキングという記事があって読んでみました。
実は、私にも理想のカップルがいます。このランキングには載っていないのですが(当たり前?)、それはあたしンち でおなじみの漫画家、けらえいこさんご夫妻です。「あたしンち」はアニメにもなっていて、そのおもしろさは十分に知られていると思いますが、けらさんは、ご自分の結婚生活をネタ(?)にした作品も多く書いていらっしゃていて、これもとてもおもしろいんです。たたかうお嫁さま、セキララ結婚生活、いっしょにスーパー、そしてこの7年目のセキララ結婚生活です。この順番で、結婚前→1年目→3年目→7年目と年月が経っています。どの本でも「生活習慣などが全く違うふたりが結婚するとどうなるのか」という日常的な話が描かれているのですが、私が一番好きなのは、「慣れてきた」ふたりの様子がほほえましいこの「7年目」です。表紙からして「7年目」っていう感じですよね(笑)。
7年たってもやはり受け入れられない相手の習慣や、お互いに対する不満などもいっぱい出て来るのですが、それでも、「この二人はお互いのことが本当に好きなんだなあ」ということが本全体から伝わってくるんです。キャッチコピーが「このシアワセ 新婚さんにはわかるまい」 ―― いいですよね。年月を経ても、それに応じて「シアワセ」であるというのは。すばらしいと思います。
そういえば、我が家も今年、結婚7年目だった・・・
| 2006年3月11日 | ダーリンの頭ン中 |
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。は、国際結婚された漫画家さんがその実情を漫画にしたもので、とても話題になりました。続編もたくさん出ていますが、その中でも「ことば」にまつわる話を集めたのが、このダーリンの頭ン中です。
「漢字ってすばらしい」、「 「と」 はずるい」など、おふたりのやり取りが具体的なエピソードとなっている上、漫画ですし、おもしろくてさっと読んでしまうんですが、実は、内容はとても奥深いものだと思います。英語と日本語の本質的な違いを考えさせられるような話も多く、「翻訳」する際にもその考え方は役立ちます。ということで、翻訳者志望の方は、ぜひ一度読んでみてください。
ところで、ご主人のトニー・ラズロさんは、「ハンガリーとイタリアの血を受けついで、アメリカで教育を受けた」そうです。なので、その3ヶ国語はもちろん、さらに中国語、スペイン語、ドイツ語も得意だとか。そして、さらに日本語!すごいですよね。
自他ともに認める「語学好き」で、その博識ぶりは、この本の巻末に載っている「言語学者の先生との対談」を読むと分かります。専門家と渡り合って、話しているんですよ! しかも日本語で・・・。
トニーさんは、ご両親の国籍が違い、さらにそれらとも違う国で育ったということで、昔から「ことば」に対する感覚というか、感受性が強かったのではないかなと思います。だから、その他の国のことばにも興味が向き、勉強しても習得が早いので、何ヶ国語もマスターできたのではないでしょうか?
最近、子どもの英語教育がよく話題になりますよね。小さい頃から、英語がしゃべれるようになっていれば、大人になってからも忘れなくて苦労がないので、ものすごく小さいときから英語を学ばせる・・・
| 2006年3月 8日 | ルピナスさん -- 小さなおばあさんのお話 |
「小さいときにこれを読んでいたら、私の人生変わっていたかも」と思う本があります。それがこのルピナスさん--小さなおばあさんのお話。作者はバーバラ・クーニーという女性です。にぐるまひいて など絵だけを描いているものもあるんですが、この本やおちびのネルは、ストーリーも彼女がつくっています。
ある女の子の一生のお話です。ある日、幼い少女は、大きくなったら・・・という話をしていたときに、おじいさんからこう言われます。「世の中を、もっとうつくしくするたあめに、なにかしてもらいたい」。
「いいわ」 ―― 何をしていいのかは分からないものの、少女はおじいさんとそう約束しました。
成人した少女は、図書館で働きながら、世界中を旅していました。おじいさんとの約束は覚えていましたが、やはり何をしていいかは分からないままでした。
年を取った彼女は具合が悪くて寝込んでしまいます。庭に植えていた大好きな「ルピナス」の花を増やしたいと思っていたのに、窓から見ているだけになってしまいました。
次の年、体の調子が良くなって家とは反対の丘に行ってみると、ルピナスの花が咲き乱れていました。自分の庭のルピナスがつけた種を、風や小鳥が運んでくれたからだと分かった彼女は、すばらしいことを思いつきました。
| 2006年3月 6日 | 英文法の本 |
ユリイカ・翻訳作法のエントリーでも触れましたが、今日は英語の文法書のお話をしたいと思います。
英語を勉強している方、特に翻訳をこれから仕事にしていきたいと思っておられる方は、自分が使いやすい文法書を手元において、「分からないことがあればすぐ調べる」ように心がけることをお勧めします。文法書は1冊でいいです。複数ある必要はありません。1冊を「どこに何が書いてあるか覚えるくらい」まで使い込む方がいいと思います。その方が、調べる時間が節約できるし、頭にも入りやすいはずです。
お勧めの文法書ですが、私はこの英文法解説を使っています。
1から18の章に分かれているのですが、章ごとの完成度が高くて独立しているので、どの章から手をつけても大丈夫なつくりになっています。練習問題もありますから、「苦手なところ」があるのなら(例えば仮定法とか、時制とか)、その章をじっくりと勉強することができます。
索引も充実していて、英語、日本語の両方のIndexがありますから、「英文を読んでいて、分からないところがあったら調べる」という使い方ももちろんできます。守備範囲も申し分ない広さです。少なくとも私は、この本で「調べたかったことが載っていなかった」という経験はありません。
他に、評判がいいのは、
| 2006年3月 2日 | ユリイカ 「翻訳作法」 |
ユリイカという「濃い」雑誌が翻訳を特集するということで、買いました(去年のことでですが)。内容は予想通り、濃いものでした(笑)。もちろん、いい意味で、です。
特集名は翻訳作法といい、その名の通り数十人の翻訳家の「翻訳作法(翻訳するにあたって心がけていること)」などが紹介されているのですが、私の一番のお目当ては柴田元幸さんの翻訳作法でした。翻訳夜話もそうなんですが、この方の「翻訳論」が好きなんです。
柴田さんはいわずと知れた東大教授であり人気翻訳家。アメリカ文学がご専門です。私はアメリカ文学自体にはあまり興味はないし、自分が翻訳しているものも全然違った分野の本なのですが、とにかくこの方の「翻訳論」は勉強になるというか、頷かされます。なので、これまで柴田元幸さんが「翻訳(方法)について語っている本、雑誌」は必ず買ってきました。ある意味でコレクションですね。あっ、「必ず」といっても、知ったものについてだけなので、存在そのものをしらない雑誌なんかはまだまだあると思いますが(ちょっと弱気)。
何年か前には講演を聞きにいって、「句読点のつけ方」について質問したこともあったなあ。柴田さんは句読点にうるさい方なんですよ。これは色々なところで語っておられます。
他にも「翻訳は自己消去だ」とか、「原文のカメラワークを壊してはならない」とか、数々の「名言」があります。このユリイカでも、これらのことについては、やっぱり語られていました。(ので、どういうことかを知りたい人は、この本を読んでくださいね)。ですが、少なくとも私はこの本で初めて聞きました。
| 2006年2月27日 | ロンパーちゃんとふうせん |
ロンパーちゃんは、お出かけをしたときにふうせんをもらいました。家に帰ってそのふうせんで遊ぼうとしますが、ふうせんはすぐ天井まで飛んでいって、とれなくなってしまいます。おかあさんが工夫をしてくれて、ふうせんは「ういているのに とんでいかない とんでいかないのにういている」ようになります。ロンパーちゃんはふうせんとすっかり仲良くなり、一緒に遊んでいましたが、風が吹いて、ふうせんが飛ばされてしまいました・・・
小さいこどもと風船との「交流」を描いたこの絵本。こどもって風船大好きですよね。もうすぐ4歳になる我が娘も例外ではありません。昨日は家族でスーパーに行ったのですが、そこでラッキーなことに風船をもらいました。もちろん娘は大喜び。買い物の後半でちょうど飽きてきたころだったので、親としてもとてもありがたかったのでした。
昔は、こうしたところでもらう風船はヒモがついていて、風船は高く上がっていましたよね。そう、この絵本の表紙でロンパーちゃんが持っているように。でも最近は、プラスティックの棒(?)のようなものにつけられていることが多いんですよ。飛んでいかないからなのか、持ちやすいからかでしょうか。でも、目をつく心配もあると思うんですけど・・・
昨日もらった風船は久しぶりに、この「ロンパーちゃん」のようなものでした。家に帰ってみると、やっぱりちょっと手を離したら天井まで飛んでいってしまいます。「あらら、とどかない」などと絵本のマネをしていると、娘が調子に乗って、「ロンパーちゃんみたいに風船で遊びたい」といいだしました。そこで、ちょっと風船の空気を抜いてみたところ・・・
| 2006年2月19日 | ひとり仕事術 |
いわゆるフリーランスになって5年。いろいろな意味でこの働き方には満足しています。通勤電車に乗らなくていい、合間に家事ができる(ちなみに、世の中で思われているほど子育てとは並行しえないと思う。我が家は日中は保育園にお世話になっています)などメリットを挙げてと言われればどんどん出て来ます。
でも一方で、「会社員時代にはなかったわずらわしさ」もたくさんあります。会社にはいろいろな部署があって、いろいろなことを面倒見てくれましたが、フリーランスだと、何から何まで自分でやらなければいけません。仕事をもらってきたり、宣伝したり、お金の管理をしたり・・・「本業」以外にもやることはたくさんあるのです。えっ? そんなにやることがあるの? 想像できない? では、それらがまとめられたすばらしい本がありますので、ここで紹介させてもらいます。
ひとり仕事術は、ご自身もフリーランスで活躍されている方が書かれた本で、さっき言ったような「フリーランスで仕事をする人が本業以外にやらなければいけないこと」が、会社組織になぞらえて整理されています。「ひとり営業部」に「ひとり広報部」、「ひとり経理部」・・・私がさっき挙げたものはこうした部署ですね。これらはどんなことをするのか分かりやすい方だと思いますが、他にも「法務部」、「商品開発部」、「福利厚生」・・・
| 2006年2月10日 | 翻訳夜話 |
「英語を使った仕事をしたい」と思った人がまず最初に思いつくのが、翻訳ではないでしょうか? 私もズバリそうでした。通訳など英語を話す必要がある仕事だと、英語が話せないとどうしようもない。だけど、英会話は簡単に習得はできない。もし、ある程度「しゃべれる」ようになったとしても、「大事な場面で相手が言っていることが分からなかったらどうしよう?」とか、「言いたいことが英語でうまく言えなくてパニックになったらどうしょう?」という不安は常につきまといます。
これに対して翻訳はどうでしょう? 翻訳は辞書などの力を借りれば何とかなる。通訳のような「瞬間芸」ではないので、ある程度時間もかけることができる。そもそも、受験英語などで「英文和訳」の経験はある。これに「毛が生えた」くらいのものじゃないの? だったら、自分にもできるんじゃないか・・・そんな風に思ってました。
でも「自分でもできそう」という思いは、「翻訳なんて誰にでもできるんじゃないか」という思いにもつながるんですよね。誰でも辞書を使えば英文の意味はわかるはず。そんなことをする意味なんてあるんだろうか・・・この二つの思いは、私の長年の翻訳に対する「愛憎」でした(笑)
翻訳家を目指し勉強を始め、ぼちぼちと仕事が入るようになってからも、こうした混沌とした思いは消えないままでしたが、そのときに光を与えてくれたのがこの本です。

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![MOE (モエ) 2009年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/514m5e4RUnL._SL160_.jpg)



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